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供花にもお返しの品を贈るべき?お礼の仕方とよくあるケースの解決法【専門家監修】

更新日:2024年4月25日

葬儀や法事など、故人に供えられるお花「供花(きょうか・くげ)」。

親族や友人から、

  • 式場や祭壇に飾るスタンド式の供花
  • メッセージを添えた花かご

をもらったら、

「香典(現金)へのお返しだけでなく、お花に対するお返しも必要だろうか」と迷いますね。

実は、供花へのお返しは「原則不要」と考えられています。

とはいえ贈られる場面、お花の金額によって判断基準が異なることも…。

この記事では、供花へのお返しについて、ケースごとの対応を解説します。

基本を理解することで、決まりのない弔事マナーにも臨機応変に対応できるでしょう。

供花をもらったらお返しは基本「不要」

白い供花

お花へのお返しは、なぜ基本的に「不要」と考えられているのでしょう。

香典(現金)と同様に考えれば「香典返し」のようなお返しが必要になるはず。

理由は、香典と供花とでは、込められた意味合いが異なるからです。

香典 故人の供養とともに、遺族への扶助として贈られる
供花 故人のご冥福を祈って贈られる
<三浦先生からのひとこと>
本来、香典は「香奠」と書き、香は故人を供養するのに欠かせないお香、奠は供えるという意味があります。
古くはお香を持ち寄って故人を供養していた名残で、お香に代えて香料を包むようになり、合わせて葬儀や法要にかかる費用を負担し合う相互扶助の意味合いをもつようになりました。
供花は故人に供えるための花そのものです。

故人のご冥福を祈る供花にお返しがなくとも、失礼にあたることはありません。

お礼状を送り、感謝の気持ちを伝えるだけで十分でしょう。

とはいえ、葬儀などでは高額な供花が贈られることも少なくありません。

1万円以上の供花にはお返しを検討してもよいかもしれません。

お返しの目安は「半返し」で、例えば、1万円の供花に対し「3000円~5000円の品を贈る」といった具合です。

ただし、地域の風習や親族間のルールにより考え方は変わります。

供花へのお返しの有無や金額に迷ったら、周りの年長者や詳しい人に相談することをおすすめします。

【供花のお返し】よくある6つのケース&解決法

ここからは、供花をもらうときのよくあるケースと、それぞれの対処ポイントを解説します。

判断基準の一つとして、参考にしてください。

1.香典と供花、両方もらったとき

葬儀で香典と供花、2つもらったときのお返し

葬儀で香典と供花、両方をもらったら、それぞれに対しお返しするのがマナーでしょうか?

基本的には原則通り、「香典(現金)に対してのみ」お返しの品(香典返し)を贈れば問題ありません。

「1万円以上の、高価な供花をいただいた」といったケースは、供花に対しても1/3位程度のお返しを検討しましょう。

香典と供花、両方に対してお返しをする場合は、注意点があります。

「香典返しの金額」に「供花のお返しの金額」を上乗せして、品物を贈ってもよいのですが、合算されていることに相手が気づかないかもしれません。

「香典返し」と「供花へのお返し」、2種類の品物を用意して表書きも分けると、何に対するお返しなのかが明確になり、意図が伝わりやすいでしょう。

▶「香典返し」と「供花へのお返し」を分ける際の表書きを先に確認する

▶供花の金額相場を先に確認する

ただし、親族からの供花にお返しは不要

葬儀に参列した近しい親戚(故人の兄弟姉妹など)からは、香典と供花の両方をもらうことが多くあります。

いただいた香典には、親族といえども香典返しが必要ですが、供花のお返しは不要と考えるのが一般的です。

お気持ちをありがたく受け取り、相手に何かあったときは同じように心遣いを示しましょう。

2.家族葬で供花をもらったとき

お供えのお線香と花

家族葬を執り行った場合は、供花へのお返しは原則不要と考えますが、臨機応変に対応するとよいでしょう。

家族葬は、

  1. 香典のみ辞退
    または
  2. 香典・供花・お供え物などすべて辞退

いずれかの形式で執り行う傾向にあります。

  • 香典の代わりにお花、またはお花代を供えてくれた
  • すべて辞退していたが「せめてもの」と供花を贈ってくれた

いずれも、葬儀を終えて落ちついたころに、お礼状で感謝を伝えれば失礼にはなりません

家族葬は遺族の経済的、心理的な負担を軽くし、心静かに故人とお別れすることを目的としています。

供花の贈り主も、家族葬を選んだ家族の意向を汲んでくださることでしょう。

しかし、供花に対する返礼不要の申し出がない場合や、高額の供花をいただいた場合には、お礼状と合わせてお返しの品を添えることも少なくありません。

贈り主との関係性などを考慮しながら対応してください。

お礼状を送る時期や感謝の気持ちが伝わる例文は、後ほど紹介します。

▶返礼不要?判断する方法を確認する(Q&Aへ)

3.葬儀・法事の欠席者から供花が届いたとき

供花へのお返しは原則不要とはいえ、金額を問わず、お返ししたほうがよいケースもあります。

遠方などの事情で葬儀(家族葬でない一般葬)や法事に欠席した親族・友人から、供花のみをいただいた場合です。

葬儀や法事においては、食事の席でもてなすことが「列席者へのお礼」の意味を含んでいます。

欠席者には会食でのおもてなしができないため、いただいた供花に対しては後日お礼の品と共に感謝を伝えましょう。

品物を贈る前に「無事に供花を受け取った」と記したお礼状を出すか、電話にて一報を入れる(お礼状は品物に添える)と安心です。

4.会社社長の名義で供花が届いたとき

スーツ姿の年配の男性がパソコン越しに笑っている

故人や遺族の所属する会社から、供花が贈られるケースもあります。

贈り主の名前が「会社名+代表者名(社長名義)」となっている場合、多くは会社の福利厚生として贈られているため、高額の供花であってもお返しは不要です。

社長のポケットマネーで1万円以上の高額な供花をいただいたときは「1/3~半額程度」(半返し)でお返ししてもよいでしょう。

「会社からの香典か、社長個人からの香典か判断できない」と迷ったら、贈り主の住所を確認してください。

住所が会社ではなく、社長の自宅となっていたら、社長が個人的に贈っていることが多いです。

総務部などで確認するのもよい方法です。

「供花へのお返しが必要か確認したいので、【株式会社○○ 代表取締役社長△△】名義の供花が、社長個人からなのか教えてほしい」と問い合わせましょう。

会社の社長へ供花のお返しをする際の手順・注意点はこちら

5.連名で供花をもらったとき

白い供花

会社の方々や友人たちから連名で供花が贈られた場合も、お返しは不要です。

連名なら1人当たりの金額は多くない(1万円を超えない)ため、供花自体へのお返しは不要と考えられています。

職場の方々には、菓子折りなどを差し入れするのも一つの方法です。

忌引き中は職場の方が、あなたの業務をフォローしてくれたかもしれません。

忌引き後の初出勤の際に品物を持参し、感謝の気持ちを伝えることで、円滑な人間関係が築けるでしょう。

会社の方々へのお礼に最適な菓子折りを紹介

6.故人の取引先から供花をもらったとき

故人が懇意にしていた取引先から、お花が届くケースも少なくありません。

スタンド花の立て札に、

  • 取引先の会社名
  • 取引先の会社名+役職+個人名

など、「会社名」が記してあるならば、お返しは不要です。

「交際費」として計上されていることがほとんどだからです。

「故人には生前、大変お世話になったから」と、まれに取引先の方の個人名義でお花をいただくケースもあります。

個人名義で1万円以上の供花が届いたら「1/3~半額」(半返し)でお返しすることをおすすめします。

ただし個人名義の供花でも「誰から贈られた花なのか、遺族がわかりやすいように」と会社名や肩書き記していることも少なくありません。

その場合は、贈り主の住所を確認してください。

  • 住所が会社のものならお返しは不要
  • 相手の自宅の住所が記入されていたら半返しする

また、会社関係者から贈られる供花でありがちなのが「返礼不要」の紙が添えられているケースです。

「返礼不要」のお気持ちをいただいたら有難く受け取り、お返しは不要としましょう。

気を遣うあまり品物を贈ってしまうと、相手の懇意を無下にすることになりかえって失礼にあたります。

後日、お礼状を送って感謝の気持ちを伝えましょう。

供花のお返しの相場はいくら?お花の金額を参考に

葬儀場で供えられる花

供花へのお礼をしたい方に、お返しの相場を解説します。

供花へのお返しは、香典返しと同様「半返し」が基本です。

半返しとは、いただいた金額の1/3〜半額程度のお返しをすること。

このとき、供花の金額がわからなければ、お返しの予算を立てるのは難しいでしょう。

以下では、葬儀や法事でいただく供花そのものの相場を解説します。

葬儀・通夜でいただく供花の相場

葬儀や通夜での供花は「基」または「対」の単位で注文します。

1基で注文すると1つの供花を単体で、1対なら2基の供花をセットで贈ることになります。

相場は

  • 1基7,500円~30,000円
  • 1対15,000円~60,000円

が目安です。

贈り主が葬儀会社に依頼をした場合は、葬儀スタッフに問い合わせると金額がはっきりわかります。

かつて供花は「対で贈る」という慣習もありましたが、最近では、1基で贈るケースが多くなってきました。

家族葬や小規模の葬儀が増えたため、場所を取らない供花が好まれているようです。

地域によっては対で贈る慣習を引き継いでいるため、事前に葬儀会社に確認しておくと、供花の金額をイメージしやすくなるでしょう。

葬儀後の弔問・法事などでいただく供花の相場

葬儀後、弔問に訪れた方や、四十九日などの法事の列席者から供花をいただくことがあります。

関係性や状況に応じて相場は変わりますが、一般的な金額は以下の通りです。

法要・仏事 相場金額
葬儀後・初盆・祥月命日 3,000円~5,000円
忌明け(四十九日)法要・一周忌 5000円~1万円
一般的な法事 3,000円〜1万円

忌明け後や四十九日法要、一周忌など、亡くなってから日が経っていない場合は、家族や近しい親戚から1万円以上の供花をもらうことが多いようです。

親族のみで営む3回忌以降には縮小傾向にあります。

供花のお返しの品物は何がいい?お菓子や消えものが定番

香典返しにふさわしいお菓子

「不祝儀をあとに残さない」という考えから、弔事のお返しは「消えもの」が定番。

消えものとは使ったり食べたりするとなくなるもののことです。

供花へのお返しは「お返しをもらうつもりで供花を贈ったわけではないのに…」と相手に気を遣わせてしまうかもしれません。

しかし、消え物なら受け取りやすいといったメリットがあります。

ちなみに、「四つ足生臭もの」と呼ばれる生の魚や肉は、弔事のお返しにはタブーとされています。

派手過ぎるパッケージを避け、「白」「グレー」「薄紫」など、落ちついた色味を選ぶのが基本です。

気を遣わせない「お菓子」

「消えもの」の代表格といえばお菓子。1000円台の低価格帯ギフトも豊富にそろうため、少額の供花のお返しに重宝します。

  • 目上の方には老舗の和菓子やおかきのセット
  • 子どものいる友人には家族で分けやすいクッキーや焼き菓子

など、相手の年齢やライフスタイルを考慮して選びましょう。

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使いやすい「保存のきく食品」

保存のきく食品も、弔事のお返しの好適品です。

1か月以上日持ちして、毎日の食卓に使用しやすい品を選びましょう。

  • お茶漬けや味噌汁
  • 梅干し
  • 海苔

など、和食と合わせやすい日本の伝統的な食品がよく選ばれています。

普段使いの品よりも、高級感があり上質な品を選ぶと、感謝の気持ちが伝わりやすいでしょう。

供花のお返しに人気の保存食品を見る

質の高さがわかる「国産タオル」

弔事においてタオルは「悲しみを包み込む」「悲しみを拭う」という意味を持ちます。

なかでも白いタオルは、故人の白装束などに「白い布」を使用することにちなみ、弔事のお返しの定番になっています。

今治タオルや泉州タオルといった国産タオルは、機能性もさることながら、ふんわりとした肌ざわりが支持されています。

一度触れればわかる質の高さは、心遣いをくださった方へのお返しにふさわしいといえるでしょう。

供花のお返しに人気の国産タオルを見る

2品贈るときに重宝「カタログギフト」

弔事にふさわしいカタログギフトと挨拶状
割引カタログギフト「奏」
  • 香典返し
  • 供花へのお返し

2品贈る場合、どちらかをカタログギフトにすることをおすすめします。

カタログギフトは、近年弔事のお返しとして定着しつつあります。

相手が欲しいものを自分で選べるため満足していただきやすいのが最大の利点でしょう。

掲載されている品物は日用品やグルメなど多岐にわたるため、好みがわからない方へのお返しにも最適です。

なお、カタログギフトには肉や魚、形に残るものが掲載されていますが、贈るのはあくまでも「カタログ」のため、マナー違反にはなりません。

供花へのお返しマナー【のし・時期・ 礼状】

故人や遺族を気遣ってくださった方に失礼がないよう、供花のお返しにまつわる贈答マナーを確認しましょう。

のし紙(掛け紙)|通夜・お葬式でもらった場合

お返しの品物には、必ずのし紙(正しくはのし飾りが付いていない掛け紙)を掛けます。

  • 水引の色は「黒白」
  • 水引の上部分に「志」と表書き
  • 水引の下は喪主の名、または姓のみを書く

関西では黄色の水引で「満中陰志」と表書きする地域が多くあります。

ただし、香典返しと供花へのお返しを別々に贈る(2品贈る)場合には、香典返しの表書きは「志」(関西では「満中陰志」)、供花へのお返しの表書きは「御供花御礼」として意図が伝わるようにします。

のし紙(掛け紙)|法事でもらった場合

仏教の掛け紙の表書き

法事でもらった供花へのお返しは、以下のような掛け紙を品物にかけましょう。

  • 水引の色は「黒白」
  • 水引の上部分に「志」と表書き
  • 水引の下は喪主の名、または姓のみを書く

ただし、四十九日法要でもらった供花へのお返しには、注意点があります。

「葬儀でいただいた香典のお返し」と一緒に贈ってはいけないため、時期が近くなる場合は、四十九日法要のお返しの表書きを「七七日忌 志」としましょう。

表書きを変えることで、何に対してのお礼なのか、先方にわかりやすくなります。

四十九日法要の掛け紙について詳しくはこちらをご覧ください。

関西地方ののし(掛け紙)|法事でもらった場合

関西~西日本では、以下のような掛け紙をつける地域が多くあります。

  • 水引の色は「黄白」
  • 水引の上部分に「茶の子」と表書き
  • 水引の下は喪主の名、または姓のみを書く

「粗供養」は、ささやかなお礼(粗品)という意味。

「茶の子」は本来、お茶請けの菓子という意味ですが、お彼岸のお供えから転じて、仏事ではお返しの粗品という意味で使われています。

▼そのほか、宗派別に掛け紙の選び方・書き方を完全解説しています。

品物を贈るタイミング

供花へのお返しはいつ贈るのがマナーでしょうか。

◆通夜・葬儀・忌中(四十九日より前)に供花をもらった場合

四十九日法要を終えた忌明け後〜1か月以内にお礼の品を贈ります。

「一般的な香典返しのタイミングと同じ」と覚えてよいでしょう。

心遣いへのお礼とともに、四十九日の法要を無事に終え忌明けしたことを報告する意図があります。

そのほか、

  • 忌明け後の弔問
  • 四十九日、一周忌、三回忌など法事
  • 初盆・命日・お彼岸など

にいただいた供花へのお返しは、贈られた日から1週間〜10日以内に贈るとよいでしょう。

品物を贈る際のお礼状の文例

弔事用の挨拶状(お礼状)

供花のお返しを郵送する場合は、必ず感謝の気持ちをしたためたお礼状(挨拶状)を添えましょう。

以下に文例を紹介します。

<葬儀で供花をくださった方へ品物を贈る際の文例>

謹啓

先般 亡父○○の葬儀に際し

ご懇篤なるご供花を賜りまして誠にありがたく厚く御礼申し上げます

謹んでお受けいたし 霊前に供えさせていただきました

お蔭をもちまして四十九日の法要を営みました

供養のしるしまでに心ばかりの品をお届け申し上げますのでお納めください

ご厚情に感謝申し上げますとともに 今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます

本来であればお目にかかり御礼申し上げるべき処ではございますが 略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます

謹白

○○年○○月○○日

○○○○

<法事で供花をくださった方へ品物を贈る際の文例>

謹啓

亡父 ○○○○儀 ○○○法要に際しましては

立派なご供花を賜りまして誠にありがとうございました

お蔭をもちまして○○○法要を滞りなく済ませることができました

ささやかではございますが お礼のしるしに心ばかりの品をお贈りいたします

ご受納くださいますようお願い申し上げます

ご厚情に感謝申し上げますとともに 今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます

本来であれば直接御礼申し上げるべきところでございますが 略儀ながら書中をもってご挨拶を申し上げます

謹白

○○年○○月○○日

○○○○

お礼状のみなら忌明け前でOK

一筆箋とボールペン

供花をいただいた際、品物のお礼はしなくともお礼状は必要です。

品物は付けずに、「お礼状」のみで送りたい場合には、四十九日前に送っても問題はありません。

葬儀が終わって、心情的にも落ちついてくる1週間〜10日ごろを目安にお送りしましょう。

<葬儀で供花をいただき、お礼状のみ送る際の文例>

謹啓

この度 亡父○○の葬儀に際しましては

立派なご供花を賜りまして誠にありがとうございました

謹んで霊前に供えさせていただきました

故人もさぞかし感謝していることと存じます

お蔭をもちまして葬儀も滞りなく執り行うことができました

ご芳情に感謝申し上げますとともに 今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます

本来であればお目にかかり御礼申し上げるべきところでございますが 略儀ながら書中をもちまして御礼方々ご挨拶申し上げます

謹白

令和○○年○○月○○日
○○○○

<法事で供花をいただき、お礼状のみ送る際の文例>

謹啓

亡父 ○○○○儀 ○○○法要に際しましては

お心のこもったご供花を賜りまして誠にありがたく厚く御礼申し上げます

お蔭をもちまして○○○法要を滞りなく済ませることができました

ご厚情に感謝申し上げますとともに 今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます

本来であればお伺いしてお礼を申し上げるべき処ではございますが 略儀ながら書中にて失礼いたします

謹白

令和○○年○○月○○日

○○○○

【Q&A】供花のお返し、こんなケースはどうお礼すべき?

供花にまつわる疑問をQ&A方式で解説します。

多くの人がお悩みの内容ですので、ぜひ確認してみてください。

Q.自宅でお花をもらったら?【忌明け後・初盆・命日】

A.供花に対するお返しは原則不要です。

命日や初盆でご自宅にいらっしゃる場合、いただく供花やお供物(線香やお菓子など)は1万円以下がほとんどです。

土産(引き物)と食事・軽食などでおもてなしすることがお返しとなるでしょう。

Q.お花ではなくお花代をもらったらどう判断する?

A.基本は供花のお返しと同じ考えで構いません。

お花代は、贈り主の都合でお花の依頼が間に合わなかったときなどに、お花の代わりに現金で贈られるものです。

故人を偲んで贈られるものなので、基本は「供花のお返し」同様、1万円以上の現金をいただいた場合のみ、お返しをすればよいでしょう。

ただし、葬儀に参列できなかった人が「お花代」の名目で包んだ場合は、香典と同じく半返しをしてください。

香典辞退の家族葬で、列席者が遺族を気遣い「お花代」を包んだ場合はお返し不要です。

相手からも「お返しは不要です」と明言されることが多いはずです。

Q.「返礼不要」といわれたら本当にお返ししなくていいの?

A.返礼品は不要です。お礼状のみ送りましょう。

供花をいただく際「お返しは不要です」とお返しの辞退を伝えられたり、その旨書かれた一筆箋が添えられていることがあります。

返礼不要といわれたら、ありがたく頂戴しても問題ありません。

返礼品は必要ありませんが、お礼状にて感謝の気持ちを伝えましょう。

Q.供花へのお礼の言葉はメールで済ませてもよい?

A.お礼状を省略しメールで済ませるのは、基本的にはマナーに反します。

供花をいただいたら「お礼状」で感謝を伝えるのが正式です。

とくに目上の方やマナーに厳しい方は、失礼な印象を受ける可能性があるため十分注意しましょう。

付き合いの長い友人や、ごくごく親しい親戚などはこの限りではありませんが、弔事ではできるかぎりマナーにのっとった方が安心です。

一通でもお礼状が必要なら、全員分作成したほうがよいでしょう。

 【3分でわかる】供花のお返しまとめ

弔事用の挨拶状(お礼状)

葬儀や法事で贈られる供花へのお返しは、原則不要です。

いただいた香典(現金)にのみ、香典返しを贈りましょう。

例外として、1人当たり1万円以上などの高額な供花をいただいた場合や、参列できなかった方から供花をいただいた場合には、感謝の気持ちを込めてお返しをするとよいでしょう。

お返しの相場は、供花の金額の「1/3〜半額」の半返しです。

お菓子や日用品などの「消えもの」を選びましょう。

お礼状は「供花への返礼品を贈らない」ケースはもちろん、「返礼品を直接渡せないため郵送する」という場合にもしたためるのがマナーです。

供花とそのお返しのマナーを押さえて、故人を偲び冥福を祈ってくださった方に、心からの感謝の気持ちを伝えましょう。

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この記事のマナー監修者

三浦 康子 / 和文化研究家

この記事のマナー監修者

三浦 康子 / 和文化研究家

テレビ・ラジオをはじめ、各メディアで暮らしに息づく日本文化を紹介。新聞・雑誌、WEBにて多数の記事を執筆・監修、大学で教鞭もとる。著書『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』、監修書『季節を愉しむ365日』ほか。「行事育」や歳時記に関する講演会も行う。

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