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ギフタ新年ご挨拶

お年2025

2025年のお年賀の受付は終了いたしました。
ありがとうございました。

年始のご挨拶にふさわしいお年賀をご用意しました。新年を祝う縁起物モチーフの商品など豊富にラインナップ。大切な方とのご縁を深める贈り物を、ぜひお選びください。

更新日:2025年01月15日

-贈る方も、受け取る方も-

ギフタは『みんなが笑顔になる』ギフト専門店です

お年賀ギフト 2025 総合ランキング

12月29日 11:30更新

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お年賀ギフト 2025
⼈気ランキング

  • 和菓子

  • 洋菓子

  • お酒

  • お茶・コーヒー・その他飲料

  • スープ・味噌汁・お吸い物

  • タオル

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  • お年賀向け 包装紙

    (全8種類) 無料

  • お年賀向け のし紙・掛け紙

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    (化粧箱・メッセージカード・文例)

  • お年賀向け 化粧箱

    (全4種類) 無料/有料 264×187×20mm

    ご注文頂いた全てのカタログギフトは化粧箱でお包みし、お届けいたします。

  • お年賀向け
    メッセージカード・挨拶状

    ギフタではご利用の用途に合わせたメッセージカード・挨拶状、ラッピングをご用意しました。
    文例はオリジナル文章にも編集可能。
    ぜひ大切な想いをお伝えください。

    メッセージカード

    (全12種類) 無料

    80文字程度

    ※カード内のメッセージは印刷イメージです。
    お年賀用文例やオリジナルメッセージを入れてお使いいただけます。

    挨拶状

    無料 はがき サイズ(100×148mm)

    250文字程度

    ※挨拶状内のメッセージは印刷イメージです。
    お年賀用文例やオリジナルメッセージを入れてお使いいただけます。

  • お年賀向け 文例

    (全20種類) 自由編集OK

    文例は買い物かご以降のラッピング設定画面で選択・自由編集が可能です。
    メッセージカード用文例10種、挨拶状用文例10種をご用意しました。

    • 文例1 (親戚用)

      新春のお慶びを申し上げます
      ご挨拶に伺えず誠に失礼とは存じますが
      心ばかりの品をお送りいたしました
      寒い日が続きますがお体にはくれぐれもお気をつけください

    • 文例2 (友人・団体用)

      謹んで新春のご祝詞を申し上げます
      皆様おすこやかに新年をお迎えのことと存じます
      ささやかな品ですがどうぞお受け取り下さい
      本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

    • 文例3 (ビジネス用)

      新春の候
      貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
      旧年中はひとかたならぬご高配にあずかり厚く御礼申し上げます
      新年のご挨拶にお伺いすべきところ誠に失礼とは存じますが
      感謝の意を込めまして心ばかりの品物を送らせていただきます
      お納めいただけますと幸いです
      本年も倍旧のご支援ご厚情を賜りますようどうぞ宜しくお願い申し上げます

これで安心!
覚えておきたい
「お年賀」の
マナーと豆知識

  • お年賀とは?

    お年賀とは、新年のあいさつまわりで親族・知人・取引先などに渡す手土産のことです。
    「今年もよろしくお願いします」という意味を込めて、今後もお付き合いを続けたい相手に贈ります。
    お年賀を贈るのは両親や親戚、取引先など「目下の人から目上の人へ」が一般的です。
    ご近所さんや普段からお付き合いのある先輩・知人などに贈ってもよいでしょう。
    お年賀と似た贈り物に、「お歳暮」があります。
    お年賀の目的が新年のごあいさつであるのに対し、お歳暮は年末に1年の感謝を伝える贈り物。
    「お歳暮を贈った相手にはお年賀を贈らなくてよい」と考える人が多いものの、目的が異なるため両方贈るケースもあります。
    両方贈るなら相手に気を遣わせないよう、「お年賀ではお歳暮より気軽なプチギフトを贈る」などバランスをとることが大切です。
    お年賀の意味についてもっと見る | ギフタ

  • お年賀のマナー

    お年賀は、マナーを守って贈ることが大切です。
    品物には必ず「のし」を掛けましょう。水引は「紅白の蝶結び」を選びます。
    表書きは「御年賀」「御年始」「新年御挨拶」「賀正」などが一般的です。
    のしの掛け方には、包装紙の上から掛ける「外のし」と、のしの掛かった品物を包装する「内のし」があります。
    お年賀は直接手渡すのが基本のため、品目がひと目でわかる「外のし」がよいでしょう。直接渡せず配送する場合は、のしを汚さない「内のし」が適切です。
    お年賀を手渡しする際のマナーも押さえましょう。
    自宅を訪問する場合、年末ごろ先方に日時を打診します。時間は午前中を避けたほうが無難です。
    訪問の際、防寒具は玄関の前で脱いでおきましょう。
    お年賀を渡すのは玄関ではなく、部屋に通していただいてから。
    紙袋から品物を出し「心ばかりのものですが、どうぞお納めください」などの言葉とともに手渡すと好印象です。
    お年賀のマナーについてもっと見る | ギフタ

  • お年賀を贈る時期はいつからいつまで?

    年始の贈り物であるお年賀は「松の内」が明けるまでに贈るのが一般的です。
    もともとは三が日に贈るものとされてきましたが、この時期は予定のある家庭が多いもの。先方の都合に配慮して日程を決めましょう。
    松の内の期間は、全国的には「1月1日から1月7日」、関西地方では「1月1日から1月15日」とされています。
    もし先方と都合が合わず松の内を過ぎてしまったら、「お年賀」ではなく「寒中見舞い」の名目で品物を贈るとよいでしょう。
    「寒中」とは「1月5日ごろの小寒から2月3日ごろの立春まで」を指す言葉です。松の内が過ぎたら、立春までに「寒中見舞い」を贈ると覚えましょう。このとき、のしの表書きは「寒中御見舞」が適切です。
    なお、立春も過ぎてしまったら、2月末までに「余寒見舞い」を贈ります。表書きは「余寒御見舞」としましょう。
    お年賀を贈る時期についてもっと見る | ギフタ

  • お年賀の金額相場

    お年賀の相場は、贈る相手との関係によって適した金額が異なります。
    両親や親戚には3,000円程度、会社関係には3,000円~5,000円程度が目安といわれています。
    また、友人宅や取引先へ新年のご挨拶に伺う際は、気を遣わせない1,000円程度のお年賀を持参することも多いようです。
    予算が3,000円前後の場合、品物はお菓子やスープ、梅干しなどがおすすめです。日用品では、国産ブランドのタオルや入浴剤が選択肢に入るでしょう。
    予算が5,000円程度なら、お肉ギフトやお酒、上質なおつまみなど、特別感のある品物を贈れます。
    予算にかかわらず、お正月らしい縁起のよさや華やかさを意識して選ぶと、満足度の高い贈り物になるでしょう。
    お年賀の金額相場についてもっと見る | ギフタ

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