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アーツギフトでは、ソムリエが厳選したワインを中心に、さまざまな商品を扱っています。
白や赤、スパークリングなどから、大切な方への贈り物にぴったりのワインを見つけてください。

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ソムリエ×アーツ昼飲み隊女子部座談会 ソムリエに聞く!喜ばれるワインの選び方

センスのいいギフトをお探しの方、ワインはいかがですか?
「贈ってみたいけど、何を選んだらいいのかわからない」と迷ってしまう方も意外に多いでしょう。
そこで、ソムリエ歴10年の中尾康宏さんをお招きして選び方のポイントをお聞きしました。

ワインソムリエの中尾康宏さん

ソムリエ
中尾 康宏さん

ソムリエ歴10年。大学卒業後、大手百貨店に就職し、紳士服売り場へ配属。その後、食品関連部門に異動したことがきっかけでワインに開眼する。現在、大手百貨店のフード商品統括部ゼネラルマーチャンダイザー。

座談会メンバー

  • アーツ昼飲み隊女子部 西島

    西島ワインは週1ぐらいで飲む。辛口の白がお気に入りで、よく飲むのはシャルドネ。

  • アーツ昼飲み隊女子部 金城

    金城ほぼ毎晩飲むほどのワイン好き。友人の結婚祝いにはロゼのモエを贈ることが多い。

  • アーツ昼飲み隊女子部 笑喜

    笑喜赤白どちらも好きだが、最近は外食以外では飲まなくなった。どちらかといえば白派。

  • ワインの魅力は、ひとつとして
    同じ味に出会わないところ

    中尾:本日はよろしくお願いします。みなさん、ワインは飲まれますか?

    西島:あまり詳しくありませんが、好きなワインはあります。白ならフランス・ブルゴーニュのシャルドネ、赤は同じくブルゴーニュのピノ・ノワールです。

    金城:私はフルーティーなものよりも重めの赤ワインが好きですね。品種でいえば、ボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローが多いかな。産地へのこだわりはありません。

    笑喜:普段はビールばかりです。ワインは詳しくなくて…。でも、赤も白も好きだから、今日は中尾さんにいろいろ教えていただけると嬉しいです。

    座談会の様子1

    中尾:ありがとうございます。ちなみに、1年間にどれくらい飲まれます?

    笑喜:2本?(笑)

    金城:けっこう飲みます。100本とか。

    西島:凄い! 私は50本ぐらいかなぁ。

    中尾:お二方は、よくお飲みになるほうですよ(笑)。メルシャン株式会社の2021年データによると、日本人のワインの年間消費量は1人平均4本程度。一方、ワイン大国フランスは約63本で、日本よりひとケタも多いです。ちなみに、私は年間300本以上飲みます。でも、似ていると感じるワインはあっても、全く同じでものではありません。ワインの魅力は、まさにそこなんです。ぶどうを潰して造るというプロセスは共通するのに、国や地域ごとにバラエティー豊かなワインが無数にある。2大生産地のイタリアとフランスでもワインの特徴は異なります。また、気温や湿度も毎年違いますから、同じ銘柄でも製造年によって味わいが変わるんです。

    笑喜:気象条件も影響があるんですね。

    中尾:近年は、地球温暖化がぶどう栽培に与える影響も懸念されています。ともあれ、ひとつとして同じ味がないことは、ワイン最大の魅力といえるでしょう。

  • 好みのワインを
    ソムリエに伝えるのがベスト

    西島:多種多様といえば、ワインは値段もまちまちですよね。どのように決まるのですか?

    中尾:さまざまな要素で決定します。輸入物なら、原価、陸上及び海上の輸送費、関税、販売側の利益。温度管理可能なリーファーコンテナか常温輸送かでも違います。これらの積み上げで値付けされるんです。ただし、美味しくても高すぎると敬遠されるし、安くても味がイマイチなら、やはり売れません。要は、味と価格のバランスが重要なんです。

    笑喜:海外と日本のワインで値段が同じなら、日本のほうが美味しいということですか?

    中尾:実際そのようなケースもありますね。十数年前に比べると、日本のワインは格段にレベルアップしていますから。日本の場合は人件費や原材料費が高くて、結局そこそこの価格になってしまいます。どちらが美味しいかは断言しにくいですね。

    座談会の様子2

    金城:美味しいワインを見つけるのって本当に難しい。

    西島:そうですね。

    笑喜:私もワインの細かい違いはわかりません。選ぶときのポイントはありますか?

    中尾:誰もが納得する1本を選べというのは、正直、ソムリエでも難問です(笑)。勤め先の百貨店では1,000種類ほどのワインを取りそろえていて、選ぶのは非常に難しい。お客さまがワイン選びにお困りのとき、一番確実なのは、現場に立っているソムリエに聞いてみることです。「ピノ・ノワールが好きなので、同じようなおすすめのワインあります?」と。

    金城:たしかに、自分の好みを伝えるのが一番わかりやすいですよね。

    中尾:私はプロですから、国とぶどう品種とアルコール度数の3つがわかれば、だいたいの味は想像できます。これまで何千種類ものワインを飲んできましたので。たくさんのワインを知り、私のように選ぶポイントがわかってくれば、もっと楽しくなりますよ。失敗したくないときは、たとえばフランスのワインだったら、3大コンクール(パリ、ボルドー、マコン)の受賞銘柄を選ぶのもありでしょう。

  • 「美味しかったから、
    ぜひどうぞ!」と贈る

    笑喜:中尾さんは、どのようなシーンでワインを贈られますか?

    中尾:季節のギフトというよりも、ホームパーティーなどのときに差し入れることが多いです。1本3,000円ぐらいのワインを手土産に。

    金城:ソムリエさんたちのパーティーって、いろんなワインが集まって楽しそう。

    中尾:私が主催する「梅田ワイン会」という同好会があります。毎回20人から30人が集まるパーティーです。それぞれ自分の好きなワインを持ちより、ワインボトルがずらっと並びます。ソムリエといっても舌の感覚や臭覚は千差万別。好みも異なりますから、意見交換しながらワインについて語り合います。

    座談会の様子3

    西島:それは楽しそうですね。私はお祝いの席だったら特別感のあるシャンパンを持っていきたいけれど…。モエのような知名度のある銘柄じゃないとインパクトはないのかな?と考えてしまいます。

    中尾:そういうときは、魔法の言葉がありますよ。「自分が飲んで美味しかったので、ぜひ飲んでみてください」。これでいいと思います。

    金城:自分好みのワインを贈るというのはいいですね。ソムリエさんのコメントやマトリックスが掲載されているECサイトもあるから、自分好みのワインも選びやすいですし。ただ、ワインの名前って、なかなか覚えられなくて…。ハズレなく買うには、どうすればいいですか?

    中尾:私もワインの名前は全然覚えられませんよ(笑)。味は忘れませんが。百貨店などでは試飲できるから、テイスティングするのが一番です。それと、美味しかったワインをスマホなどで撮影しておき、写真をお店のスタッフさんに見せれば、だいたい好みはわかります。

    笑喜:やはりプロにお聞きするのが一番ですよね。その場で買ってもいいし、あとでECサイトで購入してもいいし。

  • ギフトにワインを贈るときの
    ポイントは?

    西島:そのほか、ギフトでワインを贈るときにタブーなどはありますか?

    中尾:そんなにないと思います。まぁ、1,000円以下の安すぎるワインのギフトセットなどは、外したほうが無難です。絶対に美味しい激安ワインを選べる自信は、バイヤーにもないでしょう。個人的には、1本3,000円ぐらいのワインをお贈りするのがよいと考えます。リーズナブルなワインを贈るときは、まずご自身で取り寄せて味を確かめ、これは美味しいと思ったものを選べば間違いありません。ワインギフトの注意点、あとは何だろう…。

    金城:いろんなラベルがありますよね。ギフト向きとか、あるんでしょうか?

    笑喜:それ、知りたいです!

    中尾:ラベルはクラシカルなものとポップなものに大別されます。ご年配へのワインギフトなら、クラシカルで高級感のあるものがよいでしょう。若い方へ贈る場合は、ポップで可愛いラベルのワインも喜ばれます。お相手の年代に照らし合わせて選んでください。

    座談会の様子4

    西島:ラベルと同じく、キャップにもコルクとスクリューがあって悩みます。

    中尾:なんとなく「コルクのほうが高価」というイメージがありますよね。でも実際は、高級なワインにもスクリューキャップが使われます。ピクニックなどのアウトドアシーンなら、すぐに開けられるスクリューのほうが喜ばれるかもしれません。

    金城:お話をうかがっていると、ワインギフトを贈りたくなってきました(笑)。

    中尾:ぜひお贈りください。本日はギフトサイトのワイン選定も兼ねた座談会でした。アーツさんのお取引先のワインポーターはとても優秀で、どのワインも非常にレベルが高いです。今回は、とくに美味しいものを厳選しました。アーツギフトから全制覇してくださいね(笑)。もちろん、お祝いや記念日の贈り物、お土産などにも絶対に喜ばれます。私の保証付きです。

    西島 金城 笑喜:本日は、どうもありがとうございました!

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