2023年のお中元の受付は終了いたしました。
ありがとうございました。
-贈る方も、受け取る方も-
ギフタは『みんなが笑顔になる』ギフト専門店です
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ギフタは「わかりやすく、使いやすい」
ギフトサイトを目指しています
注文平均
10分で
完了
どれを選んでも外れない、自慢の品揃え
人気の定番ブランドから
ここでしか買えないレア商品まで
自信を持っておすすめできる厳選品ばかり揃えました
父の日
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商品カテゴリとご予算で、父の日の贈り物を
ナビゲーションいたします。
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ギフタ コンシェルジュがおすすめ!
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(化粧箱・メッセージカード・文例)
ご注文頂いた全てのカタログギフトは化粧箱でお包みし、お届けいたします。
文例は買い物かご以降のラッピング設定画面で選択・自由編集が可能です。
メッセージカード用文例16種、挨拶状用文例15種をご用意しました。
文例1 (お父さまへ)
お父さん
毎日のお仕事本当にお疲れ様。
みんなが幸せに過ごせるのは
お父さんのおかげです。
心からありがとう!
文例2 (お義父さまへ)
いつも私たちを支えてくださり、
ささやかですが
感謝の気持ちを贈ります。
これからも元気でいてくださいね。
文例3 (妻から夫へ)
パパ へ
いつも積極的に家のことを手伝ってくれて
感謝しています
心からありがとう
頼りになるパパがいてくれて本当に
私は幸せものです
これからも
子どもたちが大好きな
世界一のパパでいてくださいね
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ご予算がお決まりの方は、こちらをご覧ください。
父の日のギフトの平均的な予算は3,000円~5,000円。
お酒やグルメ商品が人気です。
お得な価格でワンランク上の贈り物となる
割引カタログギフトも大変人気です。
実はアメリカが発祥の「父の日」。今から半世紀前の1972年、6月の第3日曜日が正式に国の記念日となりました。日本の「父の日」もアメリカの風習を踏襲しているので、厳密なマナーというものは存在しません。そのためギフトの熨斗(のし)が無くてもマナー違反にはなりませんが、ひと言「感謝」などを入れると喜ばれるでしょう。
タブーとされる父の日ギフトは、「相手を踏みつける」意味にとれる靴下、靴、スリッパなどの履物が代表例。他に、忌み数字の「4」「9」が含まれる櫛(くし)や「縁切り」を連想する刃物・ハンカチも避けましょう。何を贈れば良いのか悩んだときは、ご本人が好きなものを選べるカタログギフトもおすすめです。
はっきりとした決まりはありませんが、母の日と同様に、義理のお父様にも用意したほうが良いでしょう。気をつける点は、実父へのギフトと予算を合わせること。父の日ギフトの平均相場3,000円~5,000円をベースにプレゼントを用意すればOKです。義母から義父の好きなものをリサーチすれば、喜ばれるギフトが見つかるでしょう。
カーネーションは母の日のお花としても知られますが、父の日にも黄色いバラを贈る習慣があります。日本で父の日の風習が広まったのは、1981年に「日本ファーザーズ・デイ委員会」が結成されてから。翌年に「父の日 黄色いリボンキャンペーン」が企画され、「父の日=黄色」というイメージが定着したといわれます。