遠方の相手は出産内祝いを郵送で贈ろう。贈り方と気になるマナー

2020年12月10日

遠くに住んでいる親戚や友人。出産のご祝儀をもらったのは嬉しいけれど、出産内祝いを遠くまでお渡ししに行かないといけないのでしょうか?


お返しの相手全員を、直接訪問するのは大変でしょう。そこでおすすめなのが、郵送でお返しすること。


今回は、出産内祝いを郵送で贈っても良いのか、贈る際に気を付けたいことなどをご紹介します。


遠方に住む相手に出産内祝いを郵送しても良い?



郵送できれば非常に手間がはぶけます。しかし、そもそも出産祝いの返礼品を、郵送で贈っても良いのでしょうか?


郵送がマナー違反であるか、はたまた違反ではないのか、そして郵送ならではのメリットも見ていきましょう。


郵送してもマナー違反にはならない


結論から述べますと、郵送は、マナー違反ではありません。手渡しなら直接感謝の気持ちを伝えられますが、郵送ならではのメリットも多いといえます。


近頃は、家族や親戚であっても住む地域が離れていることも多く、訪問して手渡しする方が難しくなってきています。郵送時のマナーを押さえて、思いやりを込めたメッセージと品物を揃えれば、受け取り手も喜んでくれるでしょう。


むしろ遠方の方には郵送の方がメリットが多い


出産内祝いを郵送で贈ることは非常に効率的です。どのようなメリットがあるのか、見ていきましょう。



  • 予定を合わせる必要がない

  • 遠くに住んでいる人たちへ同時に贈れる

  • 前もって準備できる


訪問する必要がないので、自分と相手、双方の予定を合わせる必要がありません。訪問だと赤ちゃんの顔が見られて嬉しいかもしれませんが、予定を組むのは大変です。


郵送なら、荷物を受け取るだけなので、お互いに気を使う必要もなく、とても気楽です。また、複数人の家を訪問するのは時間と体力が必要です。


郵送なら、手間を最小限に抑えて手配を進めることができます。


出産内祝いを郵送する前に気を付けたいこと



出産内祝いはただ郵送すれば「はい!おしまい!」ではありません。贈る前に事前連絡が必要です。


受け取り手にも都合があり、突然贈られても困ることもあるかもしれません。また、贈るタイミングのマナーもあります。


あまりに遅いと相手に失礼になるので、早めにお返しを送りましょう。


遠方にいる相手に事前連絡を入れる


品物を郵送する際は、必ず前もって受け取り手に連絡を入れてください。受け取り手にも予定があります。


事前連絡を入れておけば、受け取り手の都合に合わせて配送することもできます。連絡を入れず、何の前触れもなく届くのは失礼な印象を与えかねません。


不在通知が入っていても誰が何のために贈ったのかわからないので、「一体なんの荷物かしら?」と戸惑うでしょう。


出産内祝いを郵送で贈るなら先に電話で連絡し、いつ届くかも伝えるとなお良いでしょう。そして、届くころに確認の電話も入れてください。


贈り主は、受け取り手の手元に確実に届くまで責任を持ちましょう。


出産内祝いは2ヶ月以内に贈りましょう


出産内祝いは、赤ちゃんが生まれてから1ヶ月、遅くても2ヶ月以内には贈りましょう。それ以上遅くなるのは失礼な行為です。


あまり遅いと、「この人は返す気がないのだろう」「忘れているのだろう」と印象付けられてしまいます。中には、出産祝いの返礼品のことをすっかり忘れて「何で贈ってきたの?」と疑問に思われるかもしれません。


出産内祝いの品物は、相手の記憶に新しいうちに贈るようにしましょう。


遠方にいる相手だからこそ郵送の手配はキチンと



直接訪問しない遠方の相手。電話と返礼品でしかやり取りできません。


顔を合わせれば許されるちょっとしたマナー違反も、郵送先では全てが悪印象になってしまいます。


郵送する場合は、手配の仕方をキッチリと守って贈りましょう。


熨斗と送り状、メッセージを忘れずに


出産内祝いを贈るなら、失礼のないように正しい熨斗を用意しましょう。そして、気持ちの伝わるメッセージを添えてください。


まず熨斗選びからご案内します。



  • 熨斗あわびが付いた紙

  • 水引は紅白、本数は五本

  • 形は蝶結び(花結び)

  • 表書きは内祝

  • 熨斗は内側に付ける


上記の体裁の熨斗を用意しましょう。重要なのは「内熨斗」にすることです。外熨斗にすると、配送途中で破れてしまっても、そのまま渡されることになります。


次に大切なのが、送り状またはメッセージカードです。お手紙が入っているのと入っていないのでは、受け取り手の印象は大きく変わるでしょう。


しかし、お手紙なんてここ数年書いたことがない、という人も多いかもしれません。そこで、簡単なお手紙の書き方をご紹介します。書く時のポイントは4つです。



  1. いただいたご祝儀へのお礼や日ごろの感謝を伝える

  2. 赤ちゃんの性別、名前の由来、誕生日

  3. 赤ちゃんとママが元気に過ごしているか

  4. 今後も良い付き合いがしたい


この4つなら、きっとすぐに書けるでしょう。内容もこれで十分です。


品物は「長期保存」できるものを選ぼう


返礼品に賞味期限(消費期限)が短い食べ物を贈ることはおすすめできません。早く食べなければと、相手に気を遣わせてしまいます


食べ物を贈るなら、長い間保存できるお菓子や食品を贈ると良いでしょう。食べ物以外では、質の良いタオルやカタログギフトも人気です。


郵送費を抑えて品物にお金をかける方法


郵送先が多い場合、それだけ「郵送代」がかかってしまいます。郵送代を抑え、品物にお金をかけましょう。


送料無料のお店でまとめ買いするか、ある程度のお買い上げで送料が無料か安くなるお店の利用がおすすめです。


一店舗だと品物の種類に限りがあるので、2店舗以上で買い物するか、品物の種類の多いネットショップを活用する手もあります。


まとめ



出産内祝いを郵送することはマナー違反にはなりません。むしろ、お互いにとって効率的な方法です。


ただ、郵送にはそれなりのルールや守るべきマナーはあります。贈る側は、相手の手元に届くまで責任をもって行動しましょう。


贈る前に品物選びと熨斗選び、メッセージの添付は忘れずに。郵送代をかけない工夫をすれば、そのお金を品物に還元することができます。


以上のことを踏まえて、遠方にいるお相手を笑顔にさせる内祝いを贈りましょう。



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