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忌明けのお返しマナーを徹底解説。挨拶状からふさわしい返礼品まで

更新日:2024年2月28日

マナーが重視される忌明けのお返しに対して、「難しそう」「マナーがなってないと思われたくない」と頭を悩ませている方もいらっしゃるでしょう。

「忌明けのお返し」は一般的に「香典返し」と呼ばれるもので、通夜や葬儀でいただいた香典に対するお礼として贈るものです。

本記事ではお返しの手配がスムーズにできるよう、忌明けのお返しにまつわる基本的なマナーやおすすめの品、贈る際の挨拶状の書き方や文例などを徹底解説します。

「忌明けのお返し」と「忌明け法要のお返し」は別物

忌明けのお返しと忌明け法要(四十九日法要)のお返しの違い

「忌明け」とは、遺族が故人の冥福を祈って喪に服す四十九日間の「忌中」を終える日、または、その日を迎えたことを言います。

仏教では、人は亡くなると中陰(ちゅういん)と呼ばれる世界を四十九日間旅するとされています。中陰では、来世の行き先を決めるための裁判が七日ごとに行われ、四十九日に行き先が決まるといわれています。

忌明けを迎えると遺族は、通夜や葬儀の列席者に「忌明けを迎えた報告」を兼ねて、「香典に対するお返しの品」を贈らなければなりません。

これが「忌明けのお返し」、一般的には「香典返し」といわれるものです。

一方、「忌明け法要のお返し」とは、四十九日に行う「忌明け法要(四十九日法要)」のお返しを意味します。

忌明け法要(四十九日法要)の当日、列席者から頂く御仏前(現金)に対するお返しですので混同しないよう気を付けてください。

<三浦先生からひとこと>
葬儀と忌明け法要の両方に来てくださった方には、「忌明けのお返し=香典返し」と「忌明け法要のお返し=引き物」を差し上げることになりますが、これらは同時に贈るものではありません。忌明け法要の当日に「忌明け法要のお返し=引き物」をお渡しし、後日、「忌明けのお返し=香典返し」を贈りましょう。

忌明けのお返しはいつまでに贈る?相場は?

香典返しを贈る時期は忌明け(四十九日法要)後から1ヶ月以内

  • 忌明けのお返しはいつまでに贈ればいいの?
  • お返しの相場は?
  • すでに当日返しをしている場合はどうすればいいの?

などの疑問にお答えします。

まずは、忌明けのお返しに関する基本的なポイントを押さえておきましょう。

忌明け後1ヶ月以内がマナー

忌明けのお返し(香典返し)は、忌が明けてから1ヶ月以内に贈るのがマナーです。

いつが忌明けにあたるかは、宗教や地域性、状況によって異なるため注意しましょう。

一般的には、忌明け法要を終えたタイミングが忌明けと考えられ、仏式の場合は四十九日の法要を終えたことをもって忌明けとなります。

キリスト教式の場合、カトリックでは30日目の「追悼ミサ」、プロテスタントでは1ヶ月目の「召天記念日・記念式」が忌明け法要にあたる行事です。

神式の場合は「五十日祭」が忌明けに相当します。

いずれにしても、忌明けのお返しには「滞りなく弔事を終えました」という報告の意味も込められているため、忌明け後1ヶ月以内には先方に届くよう手配を済ませておきましょう。

いただいた香典の3分の1から半額程度がお返しの相場

お返しの相場は、いただいた香典の3分の1から半額程度です。

「半返し」という言葉があるように、基本的にはいただいた香典の半額程度の品物をお返しするのが一般的とされています。

ただし、香典には不時の出費の相互扶助、遺された家族の経済面を助けようとする気持ちも込められています。

そのため、いただいた香典が高額である、亡くなられた方が一家の大黒柱であるなどの事情によっては、半返しにこだわる必要はありません。

その場合はお返しの金額を3分の1程度にとどめ、その分、丁寧なお礼状を添えて感謝の気持ちを伝えるといいでしょう。

当日返しを行った場合は不要。香典が高額の場合は追加でお返し

近年では遺族の負担を減らすため、忌明けを待たず、葬儀当日に香典のお返しを渡す「当日返し(即日返し)」が増えています。

すでに当日返しをしている場合には、忌明けのお返しをする必要はありません。

ただし、当日返しの場合、いただく香典の額に関わらず全員に同じ品物をお返しするので、高額な香典に対しては、当日返しの品物では見合わないことがあります。そのような場合には、追加で忌明けのお返しを贈ってフォローするのが丁寧な対応です。

忌明けのお返しにおすすめの品は?

忌明け お返し

「忌明けのお返しにはどのような物を贈ればいいの?」とお悩みの方もいるでしょう。

ここでは、失敗しない定番の商品から人気の商品まで、忌明けのお返しとして選ばれているおすすめの品を紹介します。

食品・日用品などの「消えもの」

忌明けのお返しでは、「不祝儀を後に残さない」という理由から、食べたり使ったりしたらなくなる「消えもの」がふさわしいと言われています。

消えものの代表格である食品や日用品は、忌明けのお返しの定番と言えるでしょう。

食品であれば、先方がゆったり消費できるよう消費期限が短いものは避け、保存がきくお菓子やお茶、コーヒー、乾物などを選ぶのが定番です。

また、年齢や性別などで好き嫌いの好みが分かれにくい品物を選ぶのもポイントです。

日用品の場合は、石鹸や洗剤、バスグッズの詰め合わせなどが定番として選ばれています。

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陶磁器や漆器、タオルなど「意味のあるもの」

忌明けのお返しには、「品物自体に弔意を込めたもの」もおすすめです。

たとえば「悲しみを拭い去る」「悲しみを包み込む」ことを連想させるタオルは、品物自体に意味のあるお返しのひとつです。

タオルは日常で使う消耗品であるため、「消えもの」にも分類されます。華やかな色柄物は避けて、使う相手を選ばないシンプルなものを選ぶといいでしょう。

また、土から作られる陶磁器には「故人が土に還る」、漆を塗った漆器には「不幸を塗り潰す」という意味が込められるため、お返しとして選ばれることがあります。

定番人気のカタログギフト

割引カタログギフト
上: /左:コスパ重視割引カタログ/右:プレミアム割引カタログ

カタログギフトも忌明けのお返しの定番として人気のある商品です。

人気の理由は、相手に好きなものを選んでいただけるからです。

また、商品券のように相手に金額があからさまに伝わらない点も、「失礼にあたらない」としてお返しに選ばれる理由のひとつです。

さらに、予算に合わせて贈りわけができるため、贈る側にとっても手配がしやすく、まとめて手配が必要な忌明けのお返しに適しています。

近年はカタログギフト自体の認知度が上がってきているため、マナーを重んじるご高齢の方にも抵抗なく受け入れてもらえるようになってきました。

好きなものを選んでハガキで申し込めるタイプなら、どんな方にも問題なく利用してもらいやすいでしょう。

「せっかくなら相手が受け取って困るものではなく、欲しいもの・必要なものを贈りたい」というニーズから、最近は弔事用カタログギフトが忌明けのお返しの主流になりつつあります。

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忌明けのお返しに避けた方が良いもの

香典返しのタブーの品

忌明けのお返しのようにマナーが重視される場面では、「失礼は絶対に避けたい」「マナーを知らないと思われたくない」とお考えの方も多いでしょう。

そこで、忌明けのお返しとして避けるべきものについても押さえておきましょう。

肉や魚

贈り物としては定番の肉や魚ですが、忌明けのお返しとしてはふさわしくありません。

生肉や生魚は「四つ足生臭もの(よつあしなまぐさもの)」と呼ばれ、昔から忌明けのお返しにはタブーとされているので注意しましょう。

ただし、肉や魚が掲載されているカタログギフトを贈る分には、マナー上問題ないとされています。

お酒・かつおぶし・昆布など慶事に用いるもの

日持ちし、かつ消えものであるお酒やかつおぶしですが、これらは慶事を象徴するものなので、忌明けのお返しとしてはふさわしくないと考えられています。

おめでたい食事の場に使われる昆布も避けたほうがいいでしょう。

商品券など金額がはっきり分かるもの

忌明け お返し

相手に選択を委ねられる、という点ではカタログギフトと共通する商品券やギフト券ですが、はっきりと金額が分かってしまう点で注意が必要です。

特にご年配の方には「品がない」と思われてしまうこともあるため、避けておいたほうが無難でしょう。

▼商品券について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ▼

忌明けのお返しを贈るマナー

弔事の掛け紙の基本 

忌明けのお返しには、贈るタイミングや品物の選び方以外にも大切なポイントがあります。ここからは、

「水引はどうすればいいの?」

「挨拶状はどうやって書けばいいの?」

などの疑問にお答えしながら、忌明けのお返しを贈る際の具体的なマナーを紹介します。

掛け紙の水引は黒白の結び切り

忌明けのお返しは、掛け紙(通称:のし紙)を掛けてお贈りします。

掛け紙の水引には、黒白の結び切りを選びましょう。結び切りには「一度結んだら解けない」ことから、「繰り返し同じことが起こらないように」という意味が込められています。

地域によっては、黒白ではなく黄白の結び切りを使う場合もあります。

掛け紙の表書きは「志」とするのが一般的ですが、宗教や地域によっては「満中陰志」「偲び草」などが用いられる場合もあるので、周囲の年長者にご相談されることをおすすめします。

包装紙は控えめなものを

忌明けのお返しでは、控えめなデザインの包装紙を使うのがマナーです。

華やかなものや可愛らしいものは避けたほうが無難でしょう。

ここまでは、お返しを贈る際の基本的なマナーを紹介しました。

しかし、弔事ギフト専門ではない通常の通販サイトで返礼品を購入すると、「掛け紙などの細かいマナー対応は大丈夫か」「間違いなく手配してくれるか」など、不安に感じることもあるでしょう。

忌明けのお返しのように絶対に失礼があってはならない場面では、弔事にもきちんと対応しているギフト専門店で手配をすると安心です。

香典返しの挨拶状文例をご紹介

弔事用の挨拶状(お礼状)

忌明けのお返し(香典返し)を送る場合には、挨拶状(お礼状)を添えるのがマナーです。

弔事の場合の挨拶状は、以下のポイントに注意しましょう。

  • 季節の挨拶は不要
  • 行頭は揃える(字下げは行わない)
  • 頭語(謹啓や拝啓など)、結語(謹白や敬具など)をつける
  • 句読点はつけない
  • 忌み言葉(死、流れる、再び など)、重ね言葉(たびたび、ますます など)を避ける
  • 記載する日付は送付日ではなく、四十九日法要を執り行った日にする
  • 故人の名前を書く際は、喪主との続柄を入れる。「父 〇〇」「亡父 〇〇」など

なお、挨拶状に用いられる言葉は宗教によって異なります。ここでは、一般的な仏式の場合の文例を見てみましょう。

仏式の挨拶状の文例

謹啓

先般父〇〇永眠の際には

丁重なるご厚志を賜りありがとうございました

おかげをもちまして〇月〇日に四十九日の法要を営みました

供養のしるしまでに心ばかりの品をお届けいたします

どうぞお納めくださいますようお願い申し上げます

書面にて失礼ではございますがお礼にかえさせていただきます

敬具

〇〇年〇月〇日
〇〇〇〇

忌明けのお返しで迷いがちなケースと対処法

忌明け お返し

香典をいただく際「お返しはいらないと言われた」「会社からいただいた」「有志一同でいただいた」など、お返しの仕方に迷ってしまうケースもあるでしょう。

ここでは、それぞれのケースごとにお返しの仕方を紹介します。

お返しを辞退された場合

香典には遺族への援助の気持ちも含まれていますから、先方からお返しを辞退されるケースもあるでしょう。

先方の意思が明確な場合には、お返しを贈るとかえって失礼にあたる可能性があります。

その場合には、先方のお気持ちを汲んでお礼状のみ送る、もしくはお礼状にちょっとしたギフトを添えてお渡ししましょう。

また、立場上、法律や規則などの制約によってお返しを受け取れない方もいます。

公職に就いている方や会社の規則で受け取りを禁じられている場合などがそれに当たります。その場合はお返しをすることで相手に迷惑がかかってしまうため、お返しは控えてお礼状で対応するといいでしょう。

会社の方からいただいた場合

香典を会社名義、もしくは会社名+代表取締役名義でいただいた場合には、基本的にお返しは不要です。

多くの会社では、福利厚生の一環として「慶弔規定」が定められています。会社名義の香典は、この規則に則って社員に香典が贈られているので、お返しをする必要がないからです。

ただし、代表取締役が個人的にポケットマネーで香典を用意してくださった場合や、上司や同僚から個人名で香典をいただいた場合には、通常通りお返しをする必要があります。

▼会社への香典返しについて詳しく知りたい方はこちらもどうぞ▼

「有志一同」名義でいただいた場合

有志一同名義で香典をいただいた場合は、1人あたりの金額によってお返しの仕方を変えることがあります。

たとえば、1人あたり3,000円以上の香典をいただいている場合は、個別に3分の1から半返し程度のお返しをしましょう。

1人あたりの金額が3,000円未満の場合は、総額の3分の1から半額程度を目安にみんなで分けられる個包装のお菓子を選ぶといいでしょう。

なお、香典袋に「有志一同」と書くのはすでに一般的となりつつありますが、厳密には誤りとされています。「有志」はグループの中で賛同した人、「一同」はそのグループ全員を指すため、本来は異なる意味の言葉となるからです。

この場合は「○○部一同」「○○部有志」などと記載するのが正しい書き方となります。自分が贈る立場になった時のため、本来の書き方を知識として押さえておきましょう。

忌明けのお返しにふさわしい品を選び感謝を伝えよう

掛け紙のかかった法事のお返し

忌明けのお返しでいちばん大切なのは、故人や遺族を想ってくださった先方のお気持ちに対し、お返しを通して感謝のこころを伝えることです。

そのためにも、忌明けのお返しを贈る際には、贈るタイミングやお返しの相場、お返しとしてふさわしい品の選び方など、基本的なポイントを押さえて礼を尽くしましょう。

品物がどうしても決まらない場合は、マナー違反になる心配がないカタログギフトを贈ることをおすすめします。

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この記事のマナー監修者

三浦 康子 / 和文化研究家

この記事のマナー監修者

三浦 康子 / 和文化研究家

テレビ・ラジオをはじめ、各メディアで暮らしに息づく日本文化を紹介。新聞・雑誌、WEBにて多数の記事を執筆・監修、大学で教鞭もとる。著書『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』、監修書『季節を愉しむ365日』ほか。「行事育」や歳時記に関する講演会も行う。

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