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【専門家監修】出産祝いの熨斗(のし)マナー。水引・書き方まで徹底解説

更新日:2024年3月22日

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出産祝いの現金や品物を贈る際は、お相手に失礼のないよう、伝統的なマナーを踏まえましょう。

  • 現金を贈るなら「のし袋(祝儀袋)」に包む
  • お祝いの品を贈るなら「のし紙」を掛ける

のし袋とのし紙、それぞれの使い方や書き方にはルールがあります。間違ったまま贈ると大変失礼なので、出産祝いを準備する際に必ず確認しましょう。

この記事では、出産祝いの「のし袋・のし紙の書き方・掛け方」についてくわしく解説します。赤ちゃん誕生を祝う気持ちをまっすぐ届けられるよう、ぜひ最後までチェックしてください。

出産祝いを贈る前に!「のし」が表す意味を知っておこう

出産祝い

出産祝いには、紅白・蝶結びの水引の付いたのし袋・のし紙を使うのがマナーです。

いざ出産祝いを贈るときになって「あれ、どうだったかな」と迷うのは、お祝い事に慣れていないから。
マナーの由来を知っておけば、いつでも自信を持って贈答シーンに対応できるようになりますよ。

「のし」は右上の「のしあわび」に由来

出産祝いののし紙

厳密に言うと、「のし」という言葉は、のし袋・のし紙の右上についている「のし飾り」の中にある「のしあわび」(黄色くて細長い部分)を指します。

「のしあわび(のし飾り)」と呼ばれる部分です。

「のしあわび」の由来は、はるか昔の奈良時代にまでさかのぼるといわれています。

当時、神様へのお供えものである神饌(しんせん)には新鮮な海産物が使われていました。
特にあわびは不老長寿につながる最も大切な神饌とされたため、日持ちがするよう、あわびの身を薄く削ぎ、押し伸ばして乾燥させた「のしあわび」が奉納されるようになりました。

やがて、長寿や慶びが長く続くよう願う縁起物として「のしあわび」をお祝いの贈り物に添えるようになり、のしあわびを紅白の和紙で包んで水引を結んだ「折りのし」を慶事の掛け紙につけるようになりました。

時代が下がると、のしあわびを和紙で模した「のし飾り」が使われるようになり、現代では祝儀袋や慶事用の掛け紙の右上に「のし飾り」が印刷されています。

今日では「のし」という言葉が広く解釈されるようになり、「のしあわび」や「のし飾り」を「のし」と省略して呼ぶのが一般的です。

また、本来なら「のし紙=のし飾りが付いた掛け紙のこと」ですが、慶事に限らず、弔事に用いるのし飾りがついていない掛け紙のことも「のし紙」と呼ぶケースが多いようです。

出産祝いの水引は「紅白・蝶結び」が基本

出産祝いののし紙

水引とは、細いこよりにのりをひいて乾かし固めたもので、進物用の包み紙などを結ぶのに用います。のし紙には水引が印刷されているのが一般的です。

水引の色の使い分け

水引の色は、慶事では紅白・金銀・金赤などを使います。弔事に使う水引は黒白・黄白・双銀が基本です。

出産祝いには、「紅白の水引」を使いましょう。

金銀の水引は婚礼用や新築祝いなど、一生に一度あるかないかの大きな慶事に使うことが多いようです。

最近はデザイン性重視で、カラフルな水引ののし袋も出回っています。しかし、贈り先の方に好印象を与えるかどうかは、その人との関係性やマナーに対する考え方にもよります。

迷ったときはスタンダードに「出産祝いには紅白の水引」と考えれば失敗はないでしょう。

水引の結び方に注意

水引の結び方は大まかに分けて3種類あり、それぞれ「蝶結び」「結び切り」「あわじ結び」と呼ばれます。

これら代表的な3種類の水引の意味と、使い分けのルールを覚えておきましょう。

蝶結び・・・「何度あっても嬉しいこと

蝶結びののし紙が掛かった贈答品

蝶結びの水引は何度ほどけても結び直せるため、出産・入学・開店など、何度あってもめでたいお祝い事にふさわしいとされています。

出産にまつわる贈り物には、紅白・蝶結びの水引がついたのし袋・のし紙を使いましょう。

結び切り・・・「繰り返さないほうがいい慶事」

出産祝いののし紙解説

結び切りは「繰り返さず一度きりがよい」とされる慶事・弔事に使われる水引です。

主に結婚祝い・快気祝い・香典などに使われます。

結び切りの水引は、両端を引っ張るほどに固く結ばれてほどけにくくなります。そこから、「両家が絆で結ばれる」との意味を込めて婚礼用によく使われる結び方です。

あわじ結び・・・「結び切りをより豪華にした水引(関西では主流)」

あわじ結びの祝儀袋

あわじ結びは「あわび結び」とも呼ばれ、地域によって意味が違うため注意が必要です。

関東では、あわじ結びは「結び切りの発展形」とみなされています。
引っ張るほどに固く結ばれるため「一度切りがいいお祝い事」に使われるのも、結び切りと同様です。

あわじ結びは見た目にもボリュームがあり、高額なお祝いを包むときに釣り合いが取れます。
そのため、結婚祝いをはじめ、特に高額な贈答シーンで用いられるのが一般的です。

一方、関西地方では「あわじ結びはお祝い事全般に使って良い」とされており、出産祝いに使う人もいるようです。

地域によって解釈が異なるあわじ結びは、誤解を避けるためにも出産祝いに使わないほうが無難でしょう。

出産祝いののし紙の掛け方、「内のし・外のし」どちら?

のしの掛け方(蝶結び)

 

贈り物の箱にのし紙を掛けてから包装する体裁を「内のし」といいます。

一方、贈り物を包装紙で包んだ上にのし紙を掛けることを「外のし」といいます。

出産祝いを準備する時、「内のし」「外のし」のどちらにすべきか迷う人が多いようです。

「内のし」は包装紙でのし紙が隠れてしまうので、一見したところ、贈り主の名前やお祝いの表書きが分かりません。

あまりアピールしすぎず、贈る相手に控えめな印象を与えたいときは「内のし」がおすすめです。

「外のし」はのし紙の表書きがはっきりと見えるので、贈り物を受け取った方には、誰からなんの名目で贈られてきた贈答品かがすぐに伝わります。

出産祝いの贈り物には外のしを使う人が多いようですが、状況に合わせて使い分けるとよいでしょう。

出産祝いを配送するなら「内のし」にしよう

お年賀 実家

出産祝いの品を郵送などで送る場合は要注意です。

「外のし」にすると、輸送中にのし紙が汚れたり破れたりする可能性があるためです。

配送サービスを使って出産祝いを贈るなら「内のし」にしましょう。

出産祝いののし、書き方マナーとよくあるミス

出産祝いののし袋・のし紙を準備する際、「自筆で書きたい」という方もいるでしょう。

贈答マナーを踏まえ、書き方のルールを押さえておきましょう。

のしの書き方:毛筆・濃い黒墨・楷書が基本

出産祝い のし

出産祝いに限らず、のしを使う正式な贈り物の場合、筆や筆ペンを使い、丁寧な楷書で書くのがマナーです。
達筆であっても、行書の崩し字で書くのは不適切とされています。

また、ボールペンやマジックペンなどを使用するのも失礼に当たるのでいけません。

毛筆で書くのが理想的ですが、最近ではお家に筆やすずりなどの書道セットがない場合も多いでしょう。
そんな時は筆ペンで代用しても問題ありません。

ただし、墨の色は必ず濃い黒墨にしてください。薄い墨色は葬儀などの弔事で使われる色なので、お祝い事に使うのは禁物です。

表書き(お祝いの名目)は文字数にも気配りを

出産祝いにかけるのし紙 

水引の上のスペース、贈り物の名目を書く部分を一般的に「表書き」といいます。

出産祝いにふさわしい表書きとして、以下がおすすめです。

「御出産御祝」「御祝」

上記の他にも「御出産祝」「祝 御出産」などの表書きも可能です。

ただし、年配の方ほど忌み数(縁起の悪い数字)を気にされる傾向にあり、「四文字=死文字」で縁起が悪いと感じる可能性があります。

赤ちゃんの親世代は表書きが4文字でも気にしない人が多いようですが、赤ちゃんの祖父母が見ると良い印象を持たないかもしれません。

赤ちゃん誕生の慶びに水を差さないよう、できれば4文字の表書きは避けたほうが無難でしょう。

水引の下の「名入れ」は贈り主の名前を書く

水引の下のスペースに、贈り主の名前を書くことを「名入れ」といいます。

贈り主がお相手にすぐ分かりそうなら、名入れは苗字のみでもかまいません。しかし、一般的にはフルネームを書いたほうが丁寧で礼儀に叶うので、状況によって判断しましょう。

たとえば、同じ苗字の親戚に贈るなら、受け取り側が混乱しないようにフルネームでを書くほうが親切です。

また、日頃お世話になっている目上の方や仕事関係の方など、礼儀正しい対応が必要なお相手ならフルネームの名入れをおすすめします。

のしでありがちなミス「赤ちゃんの名前を書いてしまった」

のしにまつわるミスで多いのが、

「名入れ部分に赤ちゃんの名前を書いてしまった」

というケースです。

特に兄弟姉妹などの親しい間柄だと、お祝いを贈る前に赤ちゃんの名前を知っていることが多いでしょう。
そのため、のし袋やのし紙についつい赤ちゃんの名前を書いてしまう人がいるのです。

のし紙の名入れは、宛先ではありません。あくまでも「受け取った方が、贈からもらった贈り物なのかを知るためのもの」。必ず贈り主であるご自身の名前を書いてください。

連名で贈る出産祝いの名入れ

連名で出産祝いを贈る際ののし紙

友人や職場の同僚など、数人で出産祝いを集めて贈る場合は、のしの名入れを連名にします。

  • 3名以下で贈る場合は、年齢や肩書が一番上の人から順番に、右から左へ全員の氏名を並べて書きます。
    同級生や同期など対等の立場なら、五十音順に書きましょう。
  • 4名以上で贈る場合は、「●●部」など所属団体の名前を中央に書き、その下に「一同」「有志」などと続けます。
    仲良しの友人グループなど、団体名がない場合は、代表者の氏名を中央に書き、その左側に「外一同」と書きます。

    また、お祝いに参加した全員の氏名がわかるようにしておく必要があります。
    祝儀袋なら全員の名前を書いた別紙を「中袋」(後述)に入れる、品物ならメッセージカードなどに記載するようにします。
  • 夫婦連名で出産祝いを贈る場合は、名入れ部分中央に夫のフルネームを書き、その左側に妻の下の名前のみを書きましょう。

ご祝儀袋の「中袋」には必ず住所・氏名・贈る金額を記入しよう

出産祝いのご祝儀袋

市販の出産祝い用のし袋(祝儀袋)を買うと、「中袋」がセットで入っていることがほとんどです。
現金は中袋に入れてから、祝儀袋に包みます。

見落とされがちですが、中袋にも氏名・住所と、贈る金額を記入しておくのがマナーです。

ほとんどの中袋の裏面には、氏名や金額を記載する欄が設けてあります。
もし中袋の裏面が無地なら、住所・氏名・金額を、中袋の左側に寄せて書きましょう。

赤ちゃんが生まれた両親は、親族・友人・知人など、いろいろな人から出産祝いをもらうことでしょう。
また、出産祝いを受け取った両親は、後日お返しの「内祝い」を贈る習わしがあります。

その際、いただいた祝儀袋(中袋)に情報が書かれていないと、両親はお返しの準備に手間取ってしまいます。

たとえ贈り主が「お返しはいらない」と言っても、お祝いを受け取った側のマナーとして、後でお礼状を送るなどの対応は必要です。
贈った側の気持ちとしては「お返しはいらないから、住所や金額をわざわざ書かなくてもいいだろう」と考え、良かれと思って中袋に記入するのを省きがちです。

しかし、それがかえって赤ちゃんの両親に手間を掛けさせ、

「誰からいくらお祝い金をもらったかわからないので、釣り合うお返しが準備できない」
「内祝いの品(お礼状)の送り先住所がわからない」

などと、混乱させてしまいます。

誰からいくら出産祝いが贈られたかを整理しやすくし、赤ちゃんの両親がお礼の連絡先を調べなくて済むようにするのが中袋の記載。

中袋には住所・氏名・金額をきちんと明記しておくほうが親切なのです。

<三浦先生からのひとこと>

連名で贈る場合には、中袋に全員の名前と住所を書いた別紙を入れます。

正式には各人が出した金額も別紙に記載しますが、現在は各人の金額は書かないことが多いです。
記載することを知らなかったり、少額だったり、キリのいい数字でなかったり、理由はさまざま。

受け取った側は、人数で割れば各人の金額がおおよそ把握できますが、正式には全員の住所・氏名・金額を書くということを知っておいてください。

 

出産祝い用ののし紙にかわいいデザインも人気

気心知れた仲の良い友人に出産祝いを贈るなら、赤ちゃん向けのかわいいデザインのし紙を使うのもステキです。

ユニークなデザインののし紙はどこで手に入るのでしょうか?

ギフト専門店なら可愛いデザインののし紙が豊富!

「赤ちゃんらしい可愛いデザインののし紙で出産祝いを贈りたい」という若い世代が増えています。
そんな方はギフト専門店で贈り物を購入するのがおすすめです。

ギフト専門のネットショップでは、出産祝い用にぴったりののし紙デザインを複数タイプの中から選べるところがあります。

無料サービスになっている場合もあるので、ぜひインターネットでチェックしてみてください。

ベビー用品ショップなどでも「ギフトラッピング対応」を行っているところはありますが、ギフト専門店とは違ってデザイン数が少ないことが多いようです。

また、一般的なお店には、のし紙などの贈答マナーに詳しいスタッフがいないケースもあります。

間違いなく出産祝いを贈るには、ギフト商品の扱いに慣れている専門店で相談しながら購入するのが安心でしょう。

「ステキな贈り物可愛いデザインののし紙を掛けて、他の人と差をつけたい」

という方は、のし紙・包装紙・メッセージカードなどの周辺サービスが充実しているギフトショップのサイトを、ぜひのぞいてみてください。

GiftA(ギフタ)のオリジナルデザインのし紙サンプル例

出産祝い のし
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GiftA(ギフタ)では、オリジナルの可愛いのし紙デザインを豊富に取り揃えています。
その他にも、包装紙・メッセージカード・挨拶状なども、出産祝い向けデザインをご用意しています。

のし紙の表書きや名入れは、スマホやパソコンで注文する際にテンプレートに沿って入力。
マナーを押さえつつすぐに仕上がり、レイアウトも確認できます。

もし分かりにくいところがあれば、ギフト専任スタッフにメールでのお問合せが可能なので、安心してお買い物ができます。

GiftA(ギフタ)の出産祝い のし(熨斗)デザイン一覧はこちら  >>

まとめ

出産祝い

のし袋・のし紙には、お祝いごとにふさわしい水引を使い分けるなど、伝統的なマナーがあります。

出産のようなライフイベントの贈答シーンで失礼な間違いがあると、お相手にずっと不愉快な記憶が残ってしまうかもしれません。
のし紙やのし袋は、基本的なルールを確認しながら丁寧に記入しましょう。

近年は赤ちゃん向けにデザインされた可愛らしいのし紙が人気です。
他とはちょっと違う演出で祝福の気持ちを伝えたい時には、のし紙のデザインにこだわってみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介した情報を参考にしながら、真心が伝わる出産祝いを贈ってあげてくださいね。

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この記事のマナー監修者

三浦 康子 / 和文化研究家

この記事のマナー監修者

三浦 康子 / 和文化研究家

テレビ・ラジオをはじめ、各メディアで暮らしに息づく日本文化を紹介。新聞・雑誌、WEBにて多数の記事を執筆・監修、大学で教鞭もとる。著書『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』、監修書『季節を愉しむ365日』ほか。「行事育」や歳時記に関する講演会も行う。

監修者の記事一覧はこちら>>

この記事の執筆者

GiftAコラム編集部

GiftAコラム編集部

当編集部では「贈り物選びの参考にしたいメディア」を目指し、ギフト通販専門店 GiftA(ギフタ)の社内ライターがリサーチ・執筆を行っています。贈答マナーや人気ギフトのトレンドなど、お役立ち情報をわかりやすく発信します。

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