【出産の内祝いマナー】配送の送り主は夫婦連名?宛名はどうする?

2020年12月10日

出産内祝いは手渡しするのが一番丁寧で正式な方法です。しかし、相手となかなか予定が合わなくて調整が難しいこともあるでしょう。


相手の住所がわかっていれば内祝いを自宅に郵送しても失礼にはなりません。


しかし、いざ配送伝票を書こうとすると「送り主の欄は誰の名前にする?」「夫婦の連名にしたほうがいい?」など、あらためて疑問がわいてきます。


今回は内祝いの品を郵便や宅配サービスで送る際の疑問を解決します。


出産内祝いの送り主は夫婦連名でも一人でも可


出産 内祝い


出産内祝いを郵送で相手の自宅に届ける場合、送り主欄の名前はどう書くべきなのでしょうか?


結論から言えば、特に厳密な決まりはなく、夫婦の名前を連名で書いてもよいですし、一人だけの名を書いてもかまいません。


「内祝いは赤ちゃんがメインなのだから、配送伝票の送り主欄に書くのは赤ちゃんの名前がいいのでは?」


そんな疑問を持つ人もいますが、依頼主の欄に赤ちゃんの名前を書くと、相手が「知らない名前だけど誰からだろう」と不審に思ってしまいます。


依頼主の欄に書くのは基本的に赤ちゃんの親の名前です。もしスペースがあるなら夫婦の名前とともに赤ちゃんの名前を書いてもいいでしょう。


出産祝いを贈ってくれた人が知っている名前を優先


夫婦の連名でも、一人だけの名前でもかまいませんが、一番は「受け取る相手が迷わないようにすること」です。


そのためにも、送り主の名前は先方と関わりのある側の名前を書いておきましょう。


出産祝いをくださった人が夫の友人であれば夫の名前を、妻の友人であれば妻の名前を書くということです。


仲人の方など、夫婦2人ともがお世話になっている相手なら連名で贈りましょう。


知らない名前から品物が届くと不安に思われる


先方と付き合いのある側の名前を書かないと「いったい誰から送られてきたんだろう」と不安に思われてしまいます。


以前、「身に覚えのない品物が届いたと思ったら、支払いを迫られた」という送り付け詐欺が流行ったこともありました。


うっかり受け取らないようにしようと警戒されてしまうかもしれないので、安心してスムーズに受け取ってもらえるよう、夫婦のうち先方が知っている方の名前を書くようにしましょう。


いただいた出産祝いが夫婦連名ならそれに合わせる


相手から出産祝いをいただいた時点で、先方が夫婦連名で贈ってきたら、内祝いもその書き方と合わせたほうがよいでしょう。


この場合、相手は夫婦2人のことを考えて贈ってくれたという気持ちが読み取れますから、夫婦のどちらか一人だけから感謝を伝えるより、いただいた2人が共に感謝の気持ちを込めて贈る形にするほうが自然です。


この場合は妻の友人であろうが夫の仕事関係の人であろうが、夫婦2人ともの名前を書くようにしましょう。


家族や地域ならではの慣習に注意


家族の考え方によっては、世帯主の名前を郵送の依頼主欄に書くというケースもあります。


さらに地域やその家ごとに違ったしきたりがある可能性もありますので、実家の両親や地域の年長者に確認しておくと安心です。


姓が変わって分からない場合も。事前連絡を


結婚して姓が変わっていると、結婚する前から付き合いのある人は名前でピンとこないかもしれません。夫婦連名にしたほうが伝わりやすく親切です。


そもそも事前に連絡をしておけばそんな心配もなくなりますよね。事前に連絡をすれば贈り物が届く日に受け取れるよう準備もしてもらえますし、いただいた出産祝いへの感謝の気持ちも直接伝えることができるのでおすすめです。


のし紙に書くのは赤ちゃんの名前


出産 内祝い

内祝いを配送するときの送り主の欄に、赤ちゃんの名前を書くと相手にわかりにくいため避けた方が無難だということを確認しました。では、のし紙に書く名前はどうでしょうか?


この答えは「のし紙に書くのは赤ちゃんの下の名前」です。


のし紙に書いてある名前を見るのは、相手がすでに贈り物を受け取った後です。そのため知らない名前が書かれていても問題はありません。


もともとのし紙の名入れ部分は「品物の贈り主」の名前を書くものです。内祝いとはいただいた出産祝いへの感謝の意味と同時に赤ちゃんの名前のお披露目という目的もあります。


名入れ部分に赤ちゃんの名前が書かれていることで名前のお披露目になり、「生まれてきた赤ちゃんからの感謝の贈り物」という意味にもなります。


ただし、出産内祝いの場合、名入れ部分に記入するのは基本的に「赤ちゃんの下の名前のみ」ですが、地域によってフルネームを書くこともあるので、事前に周囲の人に確認しておきましょう。


赤ちゃんの名前には必ずふりがなをふる


のし紙には赤ちゃんの名前を漢字で書き、その横にふりがなをふるのがマナーです。お披露目の機会なので、漢字の書き方も読み方も間違いなく伝わるようにしましょう。


たとえ誰もが間違いなく読めると思われる名前であっても、ふりがなをふっておくのが基本です。


「外のし」より「内のし」がおすすめ


内祝いを贈る際は、贈り物を包装した上からのし紙を掛ける「外のし」よりも、包装紙の内側にのし紙を付ける「内のし」がおすすめです。


内のしは謙虚な姿勢を表すとされています。出産内祝いは相手の慶事ではなく自分たちのお祝いなので、人に贈る際には控えめな形式の内のしを好む人が多いようです。


さらに、「輸送中ののし紙の汚れ・破れを防ぐため」という実用の面からも内のしが選ばれる傾向にあります。


ただし、これも地域性があるので、事前に周囲の年長者に確認したほうが安心です。


既婚者に贈るなら宛名は夫婦連名?


出産 内祝い


既婚者に内祝いを贈る際、宛名は夫婦連名にしたほうがいいのでしょうか?


基本は夫婦連名。1人分しか書けない場合も


出産祝いを贈ってくれた相手が既婚者なら、夫婦の財産から贈り物をいただいたことになります。お返しも夫婦連名にするのが望ましいと言えます。


しかし、内祝いを通販サイトなどで購入し、宛名を指定してそのまま先方へ贈る場合は、宛名欄に1人の名前しか書けない場合もあります。その場合は世帯主である夫の名前を書いて贈ることが多いようです。


まとめ


出産 内祝い

今回は「内祝いを配送するときの送り主は夫婦連名か」「のし紙に書く名前」「既婚者に贈るときの宛名」の3つについて確認しました。


送り主や宛名に2人の名前を書けるスペースがあるなら、夫婦連名にしておくのが間違いないでしょう。


また、のし紙には赤ちゃんの下の名前を書いて相手にお披露目をします。


今回お伝えした情報を参考に、マナーを守って内祝いを贈りましょう。



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