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初誕生祝いのやり方は? 基礎知識とマナー【1歳の誕生日向きプレゼントも】

更新日:2023年11月13日

今回は、

「身近な方の子どもの初誕生祝いを控えている方」

「自分の子どもの1歳の誕生日をみんなで祝おうと考えている方」

両方の立場から、初誕生のお祝いについて解説します。

「初誕生」とは、赤ちゃんが初めて迎える1歳のお誕生日のことで、伝統行事としての側面があり、親族や親しい友人を招いて初誕生祝いをするお家もあります。

初誕生祝いの席に招かれた側は「どんなお祝いを贈ればいいのか」と気になるもの。

また、招く側のパパ・ママとしても、子どもの初誕生のお祝いをくれた人に、「お返しをどうしようか」と悩みがちです。

この記事ではおもてなしの仕方や贈答マナーを解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

初誕生とはどんな行事? 伝統的な祝い方

初誕生祝い

「初誕生」とは、赤ちゃんの満1歳の誕生日のことで、そのお祝いが初誕生祝いです。

日本が現在のように個人の誕生日を祝うようになったのは、昭和時代になってからのことです。

昔は、お正月を迎えるとみんな一斉に年をとる「数え年」だったため、各自の誕生日を祝う習慣はなかったのです。

しかし、例外として赤ちゃんの1歳の誕生日だけは盛大に祝われていました。

昔は現在のように医療や衛生、栄養などが十分ではなかったため、1歳の誕生日を無事に迎えられることは非常にありがたいことでした。

子どもが無事に1歳を迎えたことを感謝し、健やかな成長を願う行事として初誕生のお祝いが催されていたのです。

この伝統が、現在も初誕生の行事として受け継がれています。

赤ちゃんとパパ、ママ、赤ちゃんのきょうだいに加え、祖父母や親戚、親しい友人などを招いて、お祝いの会を開く家庭が多いようです。

初誕生を祝う伝統的な方法

初誕生祝い

初誕生のお祝いでは、家族や親戚が集まって食事会をします。

また、伝統的なお祝いの儀式を取り入れるのもよい記念になるでしょう。

食事会は自宅で行う場合もあれば、料亭などで行うケースもあります。

以下では、古くから伝わる初誕生祝いの風習をご紹介します。

赤ちゃんに「一升餅」を背負わせ幸せな将来を願う

初誕生祝い

初誕生のお祝いとして代表的なのが「一升餅(誕生餅・背負い餅・力餅)」です。

一升は1合の10倍で、「一升餅」とは一升の米(体積約1.8リットル。米の重量約1.5kg )でついた餅(餅は水分を含むので重量約1.8kg )を風呂敷やリュックに入れて赤ちゃんに背負わせ、立てるかどうかを皆で見守る儀式です。

「一升」には「一生」の意味がかかっており、「子どもが一生食べ物に困らず長生きできるように」という願いが込められています。

丸い餅を使うのは、人生の円満を願う意味もあるようです。

赤ちゃんが餅を背負って立てると、「自立心があって出世する」ので縁起が良いとされています。

その一方で、「家を離れるのが早くなるため、立てないほうがいい」という説もあります。

また、赤ちゃんが転んでしまったときは「厄落としになる」、尻もちをつくと「家に長くいてくれる、家を継いでくれる」といわれています。

つまり、赤ちゃんが立っても立てなくても転んでも縁起良く解釈されるため、結果がどうであれ大丈夫。

赤ちゃんの幸せを願うことにかわりはありません。

<三浦先生からのひとこと>
一升餅には、地域による違いもあります。

赤ちゃんが転ぶと「古い魂が出て新しい魂が赤ちゃんの体内に宿る」、早く歩き出すと「家を離れてしまうのでよくない」などと考え、一升餅を背負った赤ちゃんを優しく押したり、邪魔をしたりしてわざと転ばせる風習が東日本にみられます。

また、「大きくなっても家を出ないで跡を継いでくれるように」と願い、粘った餅の上に立たせる地域も。

九州地方では、「将来の困難を乗り越えられるように」という願いを込めて、赤ちゃんにわらじを履かせて一升餅の上に立たせる風習があります。

赤ちゃんの未来を占う「選び取り」

初誕生祝い

初誕生に「選び取り」を行う地域もあります。

「選び取り」とは、赤ちゃんの将来を占う習わしで、赤ちゃんから離れた場所に、職業を表す品物を複数並べ、赤ちゃんが何を選ぶかで将来どんな大人になるかを占います。

並べる品物に明確なルールはありませんが、以下のようなものが代表的です。

  • 電卓・そろばん:商売上手になる
  • お金・財布:裕福になる
  • 筆・ペン:芸術家になる
  • 辞書:学者になる
  • ボール:スポーツ選手になる
  • 楽器:音楽家になる
  • はさみ:手先が器用になる

最近は、品物ではなくイラストカードを使うケースもあります。

赤ちゃんを品物の近くまで誘導し、並べた品物のどれかを選ぶように促しますが、赤ちゃんの行動によっては何を選んだのか判断に困ることも。

どんな行動をもって「選んだ」とするのか、事前に決めておくとよいでしょう

初誕生祝いに贈るご祝儀・プレゼントの相場

初誕生祝い

祖父母や親戚の方が初誕生祝いに参加する場合、ご祝儀や赤ちゃん向きのプレゼントを持参するのが一般的です。

親族としては赤ちゃんの1歳の誕生日に高価なプレゼントを贈りたい気持ちがあるかもしれません。

しかし、赤ちゃんの両親がお返しに気を使わないよう、お祝い金額は一般的な相場の範囲にするのがおすすめです。

以下は、初誕生のご祝儀・プレゼントの相場で、関係性ごとに金額が異なります。

祖父母から孫へ 1~3万円
おじ・おばから甥・姪へ 5,000~2万円
親戚や知人の子どもへ 3,000~1万円

相手の家庭との関係が近いほど、ご祝儀・プレゼントの金額が高くなる傾向にあります。

赤ちゃんの両親からは基本的にお返し不要

子どもに初誕生のお祝いをいただいた側の両親は、基本的に「お返し不要」とされています。

初誕生は身内で祝うものなので、基本的にお返しをする必要はなく、お祝いの席に招いておもてなしをすることが、お返しに相当すると考えるためです。

しかし、中には

「思いがけず高額なご祝儀をいただいてしまったので、お返しがしたい」

というケースもあるでしょう。

お返しの品を贈る場合、相場はいただいた額の3分の1~半分を目安にするとよいでしょう。

初誕生のお祝いを贈るマナー

初誕生祝い

初誕生祝いに招待された祖父母・親戚・友人がご祝儀・プレゼントを渡す際に、知っておきたいマナーについて解説します。

初誕生祝いに現金を贈るのは関係性によって判断を

初誕生は、基本的にはごく親しい家族や親族のみで行う身内のお祝いです。

赤ちゃんの祖父母や親戚から現金・商品券を贈るのは「子育ての応援」でもあり、マナー違反にはなりません。

その一方で、友人・知人が初誕生祝いに現金や商品券を贈ると、両親は「自分は経済的な心配をされているのか」と感じ、あまり良い印象を与えない可能性があります。

友人・知人の場合には、現金よりも贈り物をプレゼントすることをおすすめします。

お祝い金を贈る場合、のし袋・のし紙の書き方は?

祝儀袋 紅白蝶結び

のし袋(ご祝儀袋)やのし紙は、お祝い事にふさわしい水引・表書き(贈物の名目)にするのがマナーです。

初誕生祝いにふさわしい水引は、「紅白の蝶結び」です。

表書きは

  • 祝初誕生
  • 初誕生御祝
  • 初誕生日御祝

などが一般的に使われます。

水引の下のスペースには、贈り主が自分の苗字またはフルネームを記載しましょう。

初誕生祝いの席に参加して贈り物を手渡しするなら、のし紙の掛け方は「外のし」をおすすめします。

赤ちゃんの両親は複数の人から同時に贈り物を受け取り混乱しやすいので、「どれを誰からもらったか」を一目で確認しやすくする配慮です。

また、「お祝いの席に参加できないので、配送サービスでプレゼントを送りたい」という親族もいるでしょう。

その場合は、のし紙が輸送中に汚れたり破れたりするのを防ぐ必要があります。

贈り物にのし紙を掛けた上から包装紙で包む「内のし」にしたほうが安全です。

赤ちゃんの両親から返礼をするケース

初誕生祝い

初誕生で赤ちゃんにいただいたお祝いは、基本的にお返し不要とされています。

お祝いの席でご馳走を振る舞うこと自体がお返しと考えられるからです。

しかし、地域によっては「招待客が帰る際に赤飯を渡す」など、初誕生の返礼に関する独自の文化があることも。

初誕生祝いに人を招く際は、返礼に関する土地のならわしについて、実家の両親や年配の親族にアドバイスを求めることをおすすめします。

お返しをしたほうがいいと思われるケースとして

  • 「会食に参加できない親戚からご祝儀が送られてきた」
  • 「親族が遠方からわざわざ参加してくれて交通費などかなりお金を使わせた」
  • 「予想外に高額なお祝いをもらってしまった」

などの状況が挙げられます。

上記の場合は、今後のお付き合いなども踏まえ、返礼品を用意したほうが安心でしょう。

いただいたお祝いの額に応じて、柔軟に検討してください。

水引は「紅白の蝶結び」、表書きは「内祝」、送り主は「赤ちゃんの名前」です。

返礼品は招待客の帰り際に手渡せるよう事前に準備しておくか、1週間以内に品物を配送します。

また、最初から「お返しはしない」と決めている場合は、その分食事を豪華にするなど、調整するとよいでしょう。

初誕生のプレゼントに添えるメッセージのポイント

初誕生祝い

初誕生祝いの参加者から贈るプレゼントには、メッセージを添えるのがおすすめです。

赤ちゃんの大切な記念日にふさわしいメッセージ作りのポイントを解説します。

1歳の誕生日を迎えた赤ちゃんに向けて

まだ言葉が理解できなくても、赤ちゃんに向けた言葉をつづったメッセージを書くのがおすすめです。

赤ちゃんが大きくなってから「自分はこんなに愛されていたんだ」と実感できるでしょう。

数年後に子どもが読めるように、すべてひらがなで書くと素敵な思い出の品になりますよ。

お祝いメッセージには、元気に育ってくれたことを喜びお祝いする言葉を盛り込みましょう。

例文:
「〇〇くん(ちゃん)
1さいのおたんじょうびおめでとう。すくすくそだってくれて、うれしいよ。これからもげんきで、おおきくなってね」

1年間の子育てを頑張ったママに向けて

初誕生祝い

ママに向け、1年間の子育ての疲れ・心労をねぎらう言葉も入れましょう。

特に、初めての子どもの場合は、慣れない育児で苦労することが多いもの。

初誕生のママ向けメッセージでは、お祝いとねぎらい、これからもサポートする気持ちを伝えるといいでしょう。

例文:
「〇〇さん
〇〇くん(ちゃん)の初誕生日おめでとうございます。成長とともに家族の幸せもどんどん増えていくことでしょう。
とはいえ、日々の育児は本当に大変だと思います。頑張り過ぎず、何か困ったことがあったら、いつでも声を掛けてください」

初誕生のお祝いにおすすめのプレゼント

初誕生祝い

初誕生のプレゼントに喜ばれるアイテムを、ギフト専門店「GiftA(ギフタ)」がピックアップしました。

1歳の赤ちゃんに贈るプレゼントでお悩みなら、ぜひ参考にしてください。

ファーストシューズ

ファーストシューズは、おすすめの初誕生プレゼントのひとつです。

1歳を迎えた赤ちゃんは徐々に立って歩き始めます。

外出した際も元気に歩き回れるように、靴を贈ってあげましょう。

赤ちゃんの両親が記念のファーストシューズを買うこともありますが、靴が本格的に必要になるのは歩き出す1歳頃から。

赤ちゃんは成長が早く、すぐにサイズアウトして履けなくなってしまうため、少し大きめのものを贈るのがポイントです。

ベビーリュック

出産祝い 赤ちゃん リュック

外で歩き始める1歳の赤ちゃんのためにベビーリュックを贈るのもおすすめです。家族とのお出かけできっと役立つでしょう。

ガーゼやハンカチ、おむつなど赤ちゃん用のグッズを自分で持ち運んでもらうのに重宝するため、パパ・ママにとってもうれしいアイテムです。

知育おもちゃ

出産祝い おもちゃ
▲出産祝い専用カタログギフト『えらんでBaby にこにこコース』

1歳といえば脳がどんどん成長する時期。

知育おもちゃも1歳児向けのプレゼントとして人気です。

さまざまな感覚を刺激したり手先を使って遊ぶおもちゃは、赤ちゃんの想像力や思考力を伸ばすきっかけになるでしょう。

注意点として、1歳児は何でも口に入れてしまいます。

小さすぎないサイズで、安全な素材でできたおもちゃを選んでくださいね。

絵本

出産祝い プレゼント

絵本も脳を刺激できるため、1歳児におすすめのプレゼントのひとつ。

加えて、読み聞かせられるため親子のスキンシップにつながります。

1歳児はまだ識字が難しいため、イラスト中心のものが好ましいでしょう。

ベビー服

出産祝い プレゼント
▲出産祝い専用カタログギフト『えらんでベイビー』

赤ちゃんのパパママが自分では買わないような高価なベビー服やブランド服は、プレゼントされるとうれしいもの。

1歳児になると外出の機会が増えるため、上質なベビー服を贈ればきっと活躍するでしょう。

ただし、すぐに成長してサイズアウトするため、少しでも長く着られるようにやや大きめサイズを選ぶのがポイントです。

実用的な子育てアイテム

出産祝い バンボ
▲バンボベビーソファ プレートレイセット

GiftA(ギフタ)では単品のベビー系ギフト商品も取り扱っています。

スタイ、おくるみ、おしりふき、おむつなど、1歳児でもたくさん必要になる実用品が中心です。

いずれも実用的ながら高級感があるため、お祝いの気持ちが伝わるでしょう。

すぐに役立つアイテムは赤ちゃんの両親に重宝されるはずです。

初誕生祝いのプレゼント・返礼品にぴったりのカタログギフト

出産祝いのカタログギフトならGiftA(ギフタ)

カタログギフトが近年はバリエーションが広がっており、お祝いにもお返しにも人気が高まっています。

GiftA(ギフタ)では、さまざまなテイストのカタログギフトを取り揃えています。

  • ベビー・キッズ向け
  • グルメ特化型
  • スイーツ特化型
  • 有名雑誌とのコラボタイプ  など

カタログギフトの大きな魅力は、受け取った人が欲しいものを選びながら、ワクワク感も味わえること。

また、贈った金額が分かりにくいというメリットもあります。

カタログギフトはECサイト内のデジタルカタログで中身を全て閲覧できるので、ぜひチェックしてください。

【えらんでBaby】シリーズの中身を動画でご紹介▼

まとめ

初誕生祝い

初誕生祝いは、赤ちゃんを中心に家族・親戚みんなのよい思い出になるでしょう。

「一升餅」「選び取り」といった昔ながらのお祝い方法を取り入れるときっと盛り上がりますよ。

初誕生の会食に招かれた方は、お祝いを持参することが多いでしょう。

ご祝儀の現金をで包むだけでは味気ないと感じるなら、プレゼントも添えてはいかがでしょうか。

1歳児は活動的になってくるため、靴・リュックなどが必要になります。また、脳の成長をサポートする知育玩具や良質な絵本を贈るのもおすすめです。

 

赤ちゃんの両親は、お祝いをいただいた方への感謝をきちんと伝えましょう。

基本的に初誕生祝いの会食がお返しがわりとなるため、返礼品は不要です。

しかし、相場よりも高額のご祝儀をいただいたり、会食に参加できずお祝いだけ送ってきてくれた人には返礼品を贈ることをおすすめします。

赤ちゃんのパパ・ママと、親族の方にとって、初誕生のお祝いがよい思い出になるよう、この記事がお役に立てれば幸いです。

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この記事のマナー監修者

三浦 康子 / 和文化研究家

この記事のマナー監修者

三浦 康子 / 和文化研究家

テレビ・ラジオをはじめ、各メディアで暮らしに息づく日本文化を紹介。新聞・雑誌、WEBにて多数の記事を執筆・監修、大学で教鞭もとる。著書『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』、監修書『季節を愉しむ365日』ほか。「行事育」や歳時記に関する講演会も行う。

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