誰かに贈り物をする際は、相手の好みに合ったものを選ぶことが基本です。特に相手が70代女性なら、好みに加えて健康状態なども考慮する必要があるため、品選びに苦戦することも多いのではないでしょうか。
今回は、70代女性に喜んでもらえる食べ物のギフトを「厳選グルメ」「健康食品」「お菓子・ドリンク」の3ジャンルに分けて紹介します。
単に美味しいだけでなく、健康によかったり日々の食生活が豊かになったりする食べ物をピックアップしました。贈る相手をイメージしながら読んでみてください。
目次
70代女性には食べ物ギフトが喜ばれる！その理由とは？
70代女性に贈り物をする場合は、食べ物を選ぶと喜ばれやすいといえます。
食生活を充実させることは人生を豊かにする要素の1つであり、年齢を重ねてからグルメが趣味になる女性は多いです。
しかしグルメが趣味であっても、普段の生活で自分のために高級食材やグルメ、スイーツを取り寄せるのは費用も手間もかかります。
かつては旅行や外食でグルメを楽しんでいたものの、70代になりなかなか遠出ができなくなった女性もいるでしょう。
だからこそ、食べ物はギフトとしてぴったりなのです。
また高齢になると、夫婦二人暮らしや一人暮らしの女性も多くなります。食べ物ギフトを贈るとそれをきっかけに家族や友人で集まり、楽しいひとときを過ごしてもらうこともできるでしょう。
70代女性に食べ物ギフトを贈る際に気をつけたいこと
贈る相手が70代女性の場合、持病や歯などの健康状態、家族構成に合わせた分量などの配慮が必要です。具体的なポイントを見ていきましょう。
相手の健康状態を気遣った食べ物を選ぶ
60代、70代は健康面に不安を抱えやすい年代です。年齢相当の健康状態にも考慮した食べ物を選びましょう。
高齢になると入れ歯をしていたり歯の調子が悪かったりして、繊維が多く硬い物、れんこんやごぼうなどが食べにくくなります。
また胃もたれしやすく、脂身が多い肉など脂っこいものが食べられない、タコ・イカ、こんにゃくなど噛み切りにくいものだと喉につまらせやすいといったケースも。
食べやすさも考慮したギフトを選ぶようにしましょう。
夫婦・一人暮らしに適切な量で日持ちするものが基本
70代は、一人暮らしや夫婦二人暮らしなど少人数で暮らしている人も多い年代です。また年齢を重ねることで、一度に食べられる量が減っている可能性もあります。
量が多くなおかつ日持ちのしない食べ物を送ってしまうと、相手の負担になりかねません。家族構成や食事量に配慮し、日持ちがして量が多すぎないものを贈るようにしましょう。
ただし、習い事をしていたりご近所づきあいが盛んだったりして、おすそ分けする友人・知人が多い70代女性であれば、多少量が多くてもよいかもしれません。
扱いやすさにも考慮を
70代女性に食べ物を贈る際は、扱いやすさにも配慮しましょう。
調理の手間がかかるものは、相手の負担になりやすいといえます。たとえばお菓子でも、自分でカットしなければならないサイズのバウムクーヘンより、食べやすいサイズにカットされた個包装タイプの方が喜ばれます。
高齢の方に食べ物を贈る際は、手軽に食べられるものを選びましょう。
好みが分かれにくい食べものを選ぶ
70代女性に限らずですが、基本的に好みが分かれる食べ物を贈ることはNGです。
特に香りが強いものや辛いもの、酸っぱいものは、せっかく贈っても美味しく食べてもらえないことも。
まわりにおすそ分けしたり家族を呼んで食べたりする際にも、好き嫌いの分かれる食べ物だと支障が出るかもしれません。
辛いもの好き、酸っぱいものにはまっているなどの確かな情報がない限りは避けた方がよいでしょう。
70代女性に贈る食べ物ギフトの予算はどのくらい？
70代女性に贈る食べ物ギフトの予算は、相手との関係性や贈り物の目的によって決めることがポイントです。
食べ物ギフトならジャンルや価格帯が豊富なので、どのような予算であっても選択肢は多くあるでしょう。
例えばちょっとしたお礼の気持ちを示したいときや久しぶりに会うときのお土産なら、相手が気兼ねなく受け取れる3,000円程度を予算とするとよいでしょう。普段自分では買わない贅沢な食べ物を用意できます。
母親やお世話になった方の誕生日であれば、少し奮発して5,000円～1万円前後を予算とすることも。豪華で華やかなグルメを選ぶと特別感が演出できます。
70代女性がもらって嬉しい食べ物プレゼント【厳選グルメ編】
年齢を重ねるにつれて毎食料理するのが億劫になる人は多いもの。食事の楽しみをサポートできるグルメを選ぶと喜んでもらえます。
手軽に食卓が豪華になる食べ物ギフトを7つ紹介するので、相手の食生活や好みも踏まえて品選びの参考にしてみてください。
和食中心の食卓で重宝する「お米」
70代など年配の人は、日々の食事が和食中心になりやすい年代です。お米を食べる頻度が高いため、全国各地のブランド米を食べ比べできるお米ギフトなら、新たな発見があるかもしれません。
ちょっと贅沢なブランド米ギフトを郵送すれば、いつもの食事が格上げされるだけでなく、買い物の手間が省けるという意味でも喜んでもらえるでしょう。
家族の人数に合わせた量を選びやすい点もポイント。一人暮らしなら2合、夫婦二人暮らしなら3合といったように、相手の使い勝手のいい分量で選びましょう。くわえて無洗米を選べば、炊く手間も省けます。
調理不要で栄養価の高い「レトルト惣菜」
電子レンジや湯せんで調理できるレトルト惣菜もおすすめです。
例えば煮魚や焼き魚は栄養があり美味しいものの、自分で初めから調理しようと思うと手間がかかります。そのうえ、調理器具ににおいが残りやすいため後片付けも面倒です。
湯せんだけですぐに食べられる煮魚・焼き魚なら、調理の手間がかかりません。
数種類の魚を使ったセットや焼き魚・煮魚のセットなど、レパートリーのあるセットを選ぶと飽きずに最後まで楽しんでもらえます。
レンチンでも食べ応えのある「海鮮グルメ」
レンジを使って手軽に食べられる海鮮グルメも、70代の女性におすすめの贈り物です。
たとえば名古屋のひつまぶしセットなど、ご当地感がありなおかつ栄養価の高いものを選ぶとよいでしょう。
栄養価の高いものを贈ると、相手の健康を願う気持ちが伝わります。持病や足の痛みなどで旅行が難しくなった方にも、ご当地感のあるものを贈るとよいかもしれません。
お祝いでギフトを贈る場合は、鯛やたこなど縁起のよい海鮮物を使ったものを選ぶとよいでしょう。
肉質が柔らかく食べやすい「高級肉」
高級な贈り物をいただいたお返しなど、ある程度予算をかけるべきプレゼントでは、高級肉がおすすめです。
国産ブランド牛であれば、特別感があります。肉質が柔らかく食べやすいものが多いので、70代の女性にも美味しく食べてもらえるでしょう。脂身が多いと胃に負担がかかりやすいので、相手の好みや健康状態を踏まえて部位を選ぶことがポイントです。
より手軽に高級肉を味わってもらいたいなら、湯せんタイプのブランド牛ハンバーグなどを選ぶとよいでしょう。
食欲がないときでも食べやすい「乾麺」
長期保存できる乾麺も、70代女性へのギフトとしておすすめの食べ物です。
高齢になると食べ物の消化に時間がかかり胃もたれしがちです。食欲がないときはもちろん、軽めの昼食にも消化のよい麺類は重宝されます。
つゆもセットになったものを贈ると、より喜ばれるでしょう。
生麺も乾麺の方が保存が効くため、いざというときには非常食にもなります。
夫婦で楽しめる「食べ比べセット」
夫婦で暮らしている70代の女性には、食べ比べセットはいかがでしょうか。
食べ比べセットは、同じジャンルの味わいが少しずつ食べられるギフトです。
例えば和食惣菜をはじめ、点心・餃子など中華やカレー、ご飯もの、ビールなど多くの種類があり、相手の好みや趣味嗜好に合わせて選べます。
夫婦二人で味の違いについて会話しながら、楽しいひと時を過ごしてもらいましょう。
お茶うけにも最適な「ご飯のお供」
昆布や佃煮、お茶漬け、ふりかけなどのご飯のお供も、70代女性に贈ると喜んでもらえる贈り物です。
ご飯のお供は賞味期限が長く種類が豊富なので、相手が少食でも自分のペースで飽きずに最後まで食べてもらえます。
あさりの佃煮やちりめんじゃこのご飯のお供を選べば、カルシウムなどの栄養も摂取できるでしょう。
高級料亭の味が自宅で楽しめるお吸い物ギフトもおすすめです。お湯を注ぐだけで一品になるほか、お茶漬けにして食べてもらうこともできます。
70代女性がもらって嬉しい食べ物プレゼント【健康食品】
ご年配の方は、調理を手間に感じたり食が細くなったりして栄養バランスが偏りがちです。
一方で健康に気を遣う方も多いので、手軽に不足しがちな栄養を補える健康食品はギフトによく選ばれています。
人気の健康食品を8つ紹介します。
食欲増進が期待できる「高級梅干し」
健康食品のギフトとしてまずおすすめなのは、高級梅干しです。
梅干しには食欲増進効果やクエン酸による疲労回復効果があります。そのままご飯のお供として食べてもよし、白湯や焼酎の中に入れたり料理に使ったりとさまざまな楽しみ方ができる点もポイントです。
粒が大きく皮が柔らかい高級梅干しなら特別感があるため、ギフトにぴったりでしょう。
ただし梅干しには、塩分が多く含まれています。血圧を気にされている方には避けたほうがよいでしょう。
無添加で素材にこだわった「調味料」
無添加で素材にこだわった調味料も、長い目で見ても70代女性の健康によい影響をもたらすギフトです。
公益財団法人長寿科学振興財団によると年齢を重ねると味覚が低下し、塩気や甘味が感じにくくなり、以前よりも濃い味付けのものを好むようになるとのこと。そのため、気付かぬうちに塩分過多になってしまうことも。
化学調味料などを使っていない「お味噌」「醤油」など毎日使う調味料を贈れば、「ずっと元気でいてください」というあなたの気遣いも伝わることでしょう。
体の内側から整える「スープ」
年齢を重ねるにつれて汁物を飲む頻度が高くなる傾向があり、「スープ」も重宝する食べ物の1つです。
スープにすることで野菜が溶け込んだりかさが減ったりするため、あまり多くの量を食べられないご高齢の人でも手軽にしっかり栄養を補給できます。
また高齢になり筋肉量が減ると、基礎代謝が落ちて体温が下がりがちです。温かいスープがあれば、体も心もホッとするはず。
毎日の食卓に活躍するように、さまざまな味わいがセットになったものを選びましょう。
朝食が楽しみになる「パンのお供」
ある調査によると、シニア世代は朝食にパンと乳製品を摂取する人が多いとのこと（※）。
普段の朝食はトーストとヨーグルトだけという人にジャムやはちみつを贈ると、トッピングにもなり朝の食卓が華やかに！毎日の朝食も楽しみになるはずです。
特にはちみつはビタミンが豊富で、免疫力アップにも効果があります。砂糖の代わりに料理に使ったりコーヒーや白湯に入れたりしても美味しいため、使い勝手がよくおすすめです。
※参考：日本制作金融公庫「消費者動向調査」
積極的に野菜を食べたくなる「ドレッシング」
野菜不足は健康によくないとわかっているけど、つい面倒で手軽なもので済ませてしまう…そんな70代女性の方は多いでしょう。高齢者が野菜不足で栄養が偏ると、体調を崩しやすくなります。
胡麻やにんじん、リンゴや玉ねぎなど素材の味わいをそのまま感じられるドレッシングを贈れば、そのおいしさに感動して積極的に野菜を摂るきっかけになるかもしれません。
「おいしいと評判のドレッシングです。どんな野菜にもよく合いますよ」といったメッセージとともに贈りましょう。
数種類の味のドレッシングを詰め合わせたものであれば、洋風、和風とその日の献立にあった味を選んで使ってもらえます。
ちなみにドレッシングはサラダだけでなく、お肉やお魚料理のソースなどにも使える万能調味料。料理好きの方にも喜ばれる贈り物です。
就寝前でも気軽に飲める「健康茶」
ノンカフェインで就寝前でも気軽に飲める健康茶なら、70代の女性にも喜ばれるはず。
寝る前には温かいものを飲んでホッとひと息つきたいところですが、緑茶などはカフェインが含まれているため眠りが浅くなったり寝付きが悪くなったりするおそれがあります。
しかし、健康茶ならカフェインが入っていないものが多いので、就寝前でも安心して飲んでもらえるのです。
季節限定のお茶やハーブティー、フルーツティーなど種類も豊富なので、相手の好みに合ったものを選んでください。
素材の味わいがギュッと詰まった「ジュース」
お酒はちょっと苦手…という方には、素材を活かした高級ジュースもおすすめ。
旬のフルーツを活かした果汁100％ジュースや、国産素材の野菜ジュースは、健康に貢献するアイテムです。
高齢になると水分が不足しやすく、特に夏場はのどが渇いてから水分補給するのでは熱中症になるおそれも。しかし素材の味が感じられる美味しいジュースなら飲みやすいため、手軽に水分補給できます。また食欲がない朝は、1杯のジュースで栄養補給ができるでしょう。
ただし、ギフト用のジュースは瓶に入っていたり数本セットになっていたりして重いため、手渡しでなく郵送した方が親切でしょう。
70代女性がもらって嬉しい食べ物プレゼント【お菓子・ドリンク編】
スイーツやドリンクは、誕生日や母の日のプレゼントでも定番です。
しかし持病がある人は、甘いものが食べられないことがあります。特に持病がなくても健康のために糖分を控えていることもあるので、高カロリーなもの、高脂肪のものはできるだけ避けることがポイントです。
上品な味わいでお茶によく合う「和菓子」
年を重ねると、高カロリー・高脂肪の洋菓子より上品な甘さの和菓子を好むようになります。
どらやきやようかん、大福、豆菓子といった和菓子は甘さが控えめで緑茶にもよく合うため、ちょっとした休憩時にホッとひと息ついてもらえます。
お花のデザインになったおまんじゅうや、透明感のある涼しげなようかんなどデザインも豊富。季節感のあるものを選ぶとよりよいでしょう。
家族の人数に合わせた個数で日持ちするもの、一口サイズで柔らかく食べやすいものを選ぶこともポイントです。
パサつかずしっとりした食感の「洋菓子」
苦味のあるコーヒーが好きな70代女性には、しっとり系の洋菓子も喜ばれます。
ドーナツやスコーンなど口の水分が奪われる洋菓子は喉に詰まるリスクがあります。程よい水分のあるカステラやバウムクーヘン、マドレーヌなど焼き菓子を選ぶと安心でしょう。
また、洋菓子は砂糖やバターがふんだんに使われ高カロリーなものも多いので、できるだけ一口サイズのものを選ぶこともポイント。量より質を重視しましょう。
和菓子と同様に家族の人数に合わせた個数にし、日持ちや食べやすさも考慮するようにしましょう。
食欲不振のとき重宝する「ゼリー」
夏場や体調を崩しているとき、病み上がりなど食欲が落ちやすいタイミングでの贈り物なら、ゼリーやババロアがおすすめです。
喉越しがよいため食欲がなくても食べやすく、特にフルーツ入りのものなら食べごたえがあるうえ、ビタミン補給にもなります。
シャインマスカットや佐藤錦などの果肉を使った高級ゼリーならギフトにも好適でしょう。
ただし、弾力の強いゼリーは喉に詰まる可能性があります。寒天ベースのゼリーも誤飲の恐れがあるため避けたほうが無難です。
懐かしいのに新しい「おやつクルトン」
新しいものが大好きという70代女性には、新食感が楽しめる「おやつクルトン」はいかがでしょうか。
「おやつのクルトン」は新しさもありつつ、素朴な味わいに「なんか懐かしい！」と感じてもらえるかもしれません。また一口大なので、高齢者にも食べやすいお菓子といえます。
さまざまなフレーバーが揃っている点も魅力。きなこや紫芋のような和風テイストのものから、はちみつやチョコレートなど洋風テイストまで選べます。
甘いものが苦手な相手には、ガーリック味や醤油味を。お酒のおつまみにも最適です。
定番アイテムにプラス「お花とスイーツのセット」
スイーツは70代女性に喜ばれる定番ギフトの1つ。
「スイーツだけじゃちょっと物足りないかも…」というとき、お花をプラスすればさらに華やかな印象になります。
お花はよくある花束の形でもよいですが、箱やかごに詰められたものや自立するブーケになったものを選ぶとそのまま飾れるため、花瓶に入れ替える手間が生じません。
リラックス効果が期待できる「コーヒー・紅茶」
お家で過ごす時間が多い70代女性には、リラックス効果が期待できるコーヒーや紅茶を贈るのもよいでしょう。ゆったりとした時間を過ごしストレスを解消することは、健康維持にもつながります。
例えば有名カフェの季節限定コーヒーは「一度飲んでみたかったの！」と思ってもらえるかもしれません。
カフェインが心配な場合はノンカフェインのものを選ぶとよいでしょう。カフェインがなくても香りによるリラックス効果は得られます。
なおコーヒーを贈る場合、相手がミルサーとドリッパーの器具を持っているとは限りません。そのため、手軽に楽しめるドリップバッグタイプのものを選ぶのが無難です。
相手の食の好みが分からないなら「グルメカタログギフト」を選ぼう
贈る相手の食の好みがわからないときは、グルメカタログギフトを検討してみましょう。
相手が70代女性だと、好みだけでなく健康状態も考慮した品選びをする必要があるため、何がよいのかわからなくなりがちです。
その点グルメカタログギフトなら、豊富な選択肢の中から相手自身で、好みや健康状態に合ったものを選んでもらえます。
例えば47都道府県のご当地グルメを集めたカタログギフト「47CLUB」は、旅行好きな女性にぴったりです。
スイーツに特化したカタログギフト「Peck」なら複数品を選べるため、近々、娘や息子家族、友人・知人が遊びに来るという人に喜んでもらえるでしょう。
他にもお肉や海鮮物、スイーツに特化したカタログギフトもあるので、相手の大まかな好みなどを考えて選んでください。
メッセージカードを添えて、気持ちを込めた贈り物を
まだまだ元気な年代とはいえ、70代女性へ食べ物ギフトを贈るなら相手の好みはもちろん、健康状態も考慮して選ぶことが重要です。
「日持ちしない」「調理に手間がかかる」といった食べ物を避けるのもマナーの一つ。相手への気遣いも忘れてはいけません。
贈ったプレゼントでどんな時間を過ごしてもらいたいかをメッセージカードに託すと、より心のこもった贈りものになるでしょう。
ギフト専門店「GiftA（ギフタ）」では、写真入りカードなどメッセージカードを多数ご用意しています。
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