「毎年、義母に贈る誕生日プレゼントに悩んでいる」という女性は多いものです。
万人受けするギフトだと、似たようなチョイスになってしまいがち。
せっかくプレゼントを贈るなら、義母の好みに合ったものを贈りたいですよね。年代別におすすめの品を紹介します。
目次
義母へ贈る誕生日プレゼントの選び方
はじめに、義母へ贈る誕生日プレゼントの選び方について解説します。
プレゼント選びに時間をかければかけるほど、選択肢が増えてしまい、結局どれにしたらよいのか分からなくなってしまうという人は多いものです。
まずは予算を決め、そこからポイントを絞って選んでいくのがおすすめ! 二つのポイントについて、具体的に解説します。
1.予算を決めよう
誕生日プレゼントを選ぶときはまず、予算を決めることからはじめましょう。
編集部がインターネットでリサーチしたところ、義母への誕生日プレゼントの相場は「3,000円~20,000円」と幅広くなっています。
中でも、最も多く見られたのが「5,000円前後」という回答でした。
相場にこだわる必要はありませんが、5,000円~10,000円くらいまでを見込んでおけば、義母に喜んでもらえるものがたくさん選べることでしょう。
また、「還暦」や「古希」など、いつもよりも特別な記念日であれば、予算を数千円アップすることで、特別感を出すことができます。
2.選び方のポイント
義母への誕生日プレゼントを選ぶとき、予算以外のポイントとして、義母との関係性を考えながら選ぶのがおすすめです。
日常的に行き来して交流のある人もいれば、季節や節目の挨拶でしか顔を合わせないという人もいることでしょう。
親しい間柄ならば「ファッション小物」や「コスメ用品」など、日常的に使いやすいものがおすすめです。
あらかじめ義母の好みをリサーチしておいて、自分で買うには少し高価なものをプレゼントすると、とても喜んでもらえるでしょう。
一方、季節の挨拶をする程度の間柄ならば「お取り寄せグルメ」や「話題のスイーツ」など、万人向けする消え物がおすすめです。
ほかにも、「プリザーブドフラワー」なら室内を飾る華やかなインテリアとして飾ってもらえるでしょう。
感謝の気持ちを伝えるポイント
義母へ誕生日プレゼントを贈る際、物よりも大切になってくるのが「感謝の気持ちを伝えること」です。
日頃お世話になったり、気にかけてくれたりしていることに対して、お礼の気持ちを添え、誕生日をお祝いしましょう。
誕生日プレゼントを贈る際に、気持ちを伝える方法について解説します。ちょっとした工夫でより一層喜ばれるプレゼントへと変化するので意識してみましょう!
ラッピングにこだわって
プレゼントを贈るならば「ラッピング」は必須です。
ショップで依頼できるラッピングには、包装紙や袋に入れた一般的なもの・慶事用・弔事用・内祝い用など目的に合わせた熨斗などがあります。
誕生日プレゼントは「お祝い用のラッピング」で依頼しましょう。華やかな見た目のプレゼントは、それだけで心遣いが伝わります。
また、ラッピングは受け取った相手の目に真っ先に入るものですから、オリジナル要素を加えてみるのもおすすめです。
包装紙や箱などを用意して、自分でラッピングに挑戦してみましょう!
包装資材は、手芸店や100円ショップで簡単に手に入ります。
義母の好きな色やデザインを取り入れたり、小さなお花を添えたりして、好みに沿うラッピングを施せば、よりお祝いの気持ちが伝わりますよ。
手紙に思いを添えて
プレゼントに手紙を添えるのも、感謝の気持ちを伝えるおすすめの方法です。
手紙は、長々としたものでなくて構いません。
「いつもお世話になっています」「お義母さんには、何かと助けていただいて本当にうれしいです」といった簡単な文章でよいのです。
時間があれば、手書きの一筆を書き添えて贈ると喜んでもらえます。
ネットショップでオーダーするなら、メッセージカードを添えるサービスを行っている店舗を選ぶのも一つの方法です。
40代の義母へ贈るおすすめの誕生日プレゼント
ここからは、年代別に義母へのおすすめプレゼントを紹介します。
はじめに40代の義母へ贈るプレゼントを見ていきましょう。
40代は、自分のスタイルやファッションが確立されている一方で、まだまだ新しいものに対する興味も強い年代です。
好みのものはもちろんのこと、流行のアイテムや義母が興味を持った新しいものを贈るとよいでしょう。
まだまだ子育てに仕事にと忙しい義母であれば、癒やしグッズを贈るのもおすすめです。
アロマディフューザー
「アロマディフューザー」は、アロマオイルの香りを部屋に広げて匂いを楽しむ道具です。香りは心身をリラックスさせる効果が期待できます。
値段は2,000円~5,000円が主流です。アロマオイルとセットでプレゼントすれば、もらったその日から活用してもらえます。
日中のリフレッシュタイムに最適な、さわやかな柑橘系の香り、安眠効果が期待できるラベンダーのほか、義母の好きな香りをプレゼンとしても喜ばれます。
ディフューザーは、置いておくだけでOKなシンプルなもの、電源に差し込んでランプとして使えるものまで幅広いデザインがあるので、ライフスタイルを考慮して選ぶのがおすすめです。
ハーバリウム
「ハーバリウム」とは、ドライフラワーやプリザーブドフラワーなどをガラス瓶に入れて専用のオイルを注いだインテリアです。
生花とは違い枯れる心配がないため、インテリアとして長く楽しんでもらえます。
中に入った花の色合いによってさまざまな雰囲気が楽しめるのが魅力。華やかなイメージにしたいなら赤いお花を基調としたもの、清楚で落ち着きのあるイメージなら寒色系のお花をあしらったものなど、義母のお気に入りの花やイメージに合う花を使ったバーバリウムをプレゼントしてもよいでしょう。
また、瓶に入っているため、お手入れいらずの手軽さも人気の理由です。
瓶は、細長いスタイリッシュなもの、ころんと丸いしずく型のフォルムなど、形もさまざまなので選ぶ側も楽しめます。
ストール
おしゃれなファッションアイテムとしてだけではなく、夏の冷房対策、冬の冷え対策にと、季節を問わずに使える便利なアイテムが「ストール」です。
義母の好きな色や似合いそうな色から選んだり、コットン・レース・麻など、季節に合わせた素材から選んだりするのもおすすめです。
デザインのバリエーションも豊富で、メーカーによって価格もさまざまなので、予算に応じて選びやすい点もメリットです。
エプロン
お料理やお菓子作りが好きな人、子育て中の人には「エプロン」を贈るのもおすすめです。毎日使うものなので、何枚あっても重宝する便利なアイテムといえます。
しかし、エプロンを贈るという行為には「家事をもっと頑張って」という意味があるため、意味を知る人にとっては不快に感じられてしまう場合があり、注意が必要です。
そのため、エプロン単体で贈るのではなく、お菓子と一緒に「似合いそうなものが合ったから」と贈ったり、「いつもありがとうございます」とお礼の手紙と共に渡したりするのがベターです。
パジャマ
日常的に使える品として「パジャマ」を贈るのもよいでしょう。
誕生日が夏であれば、麻、オーガニックコットン、接触冷感素材などを、冬であれば天竺、ニットキルト、保温効果に優れた素材など、少し値段の高いものを贈ると喜ばれるでしょう。
また、パジャマに合わせるガウンや着る毛布などもおすすめです。同居している気の置けない仲ならば、好みのパジャマを聞いてプレゼントしてもいいでしょう。
話題のスイーツ
テレビやネットで話題になったスイーツを「いつか食べてみたい!」と思う人は多いでしょう。インターネット通販で販売されていることも多く、全国からお取り寄せしやすいプレゼントです。
甘党の人にはチョコレートやフルーツ入りの甘いものを、甘い物が苦手な人には野菜のお菓子やフルーツの詰め合わせなどがおすすめです。
50代の義母へ贈るおすすめの誕生日プレゼント
50代になれば、子育てが一段落して自分の時間が増える方も多いことでしょう。ここぞとばかりに仕事に打ち込む人もいれば、趣味にいそしむ人もいます。
また、そろそろアンチエイジングに本腰を入れる人も増えてくる年代です。50代の義母におすすめの誕生日プレゼントを紹介します。
プリザーブドフラワー
「プリザーブドフラワー」は、生花に特殊な技術を施すことで、半永久的に美しさを保つように加工したものです。
ドライフラワーのような、シックでセピア的な色合いではなく、生花の色鮮やかさがあるため、華やかなインテリアとして人気があります。
また、花粉を取り除いて処理しているため、アレルギーがある人やペットがいる家でも安心して飾ってもらえます。
デザインも豊富で、生花と同じように鉢植えにされたものや、陶器や箱に入ったもの、壁に飾れるように額装されたものなどデザインが豊富です。時計や写真立ての機能を備えたものもあります。
美容家電・マッサージ機
アンチエイジングに力を入れている義母であれば「美容家電」や「マッサージ機」も検討してみましょう。
マッサージ機は持ち運びできる「コンパクトサイズ」ならリーズナブルな価格のものが多く、家電でも気負いしない贈り物になります。腰・肩・
足など疲れた部分をしっかりほぐせるマルチ機能のものや、手のひらや足裏などの部位に特化したものもあります。
美容家電ならば、美顔器やフェイススチーマー、ヘッドブラシなどがおすすめです。「興味はあるけれど、自分ではなかなか購入に至らない…」
そんなアイテムが喜ばれます。
日傘
「日傘」は、日焼けの予防だけではなく熱中症も防いでくれることから、女性に人気の高いアイテムです。
日傘のUVカット加工の寿命は、一般的に2~3年です。
そのため、雨傘よりもこまめに買い替えるという人は多いでしょう。
日傘は値段の幅が広く、数千円のものから、高機能で10,000円近いものまであります。プレゼントにするならブランドものの日傘もおすすめです。
ちょっとした雨にも使える晴雨兼用タイプだとより重宝します。
ヘアケアグッズ
50代は、髪のトラブルが気になる年代でもあります。
今までの髪型が似合わなくなったり白髪染めが手放せなくなったりするなど、髪の悩みを抱える女性は多いものです。
そんな義母には、少し値段が高めの「ヘアケアグッズ」もおすすめです。義母に行きつけの美容院があるなら、そこで販売しているヘアケアグッズを購入してもよいでしょう。
また、ヘッドスパや高級トリートメントなどを付けた、ヘアサロンのギフト券なども喜ばれます。
美髪に促すイオンドライヤーを贈るのも一案です。
湯のみ・マグカップ
子育てが落ち着いた50代女性は、改めて夫婦で過ごす時間を楽しんでいる人も多いものです。
そんな義両親にはペアのマグカップや湯のみをプレゼントはいかがでしょうか。
湯のみやマグカップは、素材や大きさによって使い心地が全く異なります。
普段使い慣れているものをちょっと変えてみるだけでも、日常に新鮮さが加わり気分をリフレッシュできます。
また、働いている義母なら職場で使ってもらえるよう、割れにくい素材のマグカップや湯のみを贈ってもよいでしょう。
サーモカップなら、温かいまま、冷たいままで飲み物を長時間キープできます。食洗機対応のものを選べば片付けも楽です。
グルメセット
「義母の好みが分からないから物を選んで贈るのは難しい」という場合は「グルメセット」を贈るのがおすすめです。
肉や魚などの生鮮食品だけでなく、オーガニック調味料や有名ホテルレストランのレトルトセットなど、普段の食事よりもワンランク上のものを贈れば喜ばれるでしょう。
お酒好きな義母なら、お酒とおつまみのセットもおすすめです。
一人暮らしなら日持ちがするもの、家族で住んでいるなら大勢で分けられるものなど、義母のライフスタイルに合わせて内容を工夫することがポイントです。
60代の義母へ贈るおすすめの誕生日プレゼント
仕事が一段落して時間に余裕ができる人が増える60代。
この年代は「新しい趣味にチャレンジしたい」と考える人が多いようです。
そんなアクティブな60代の義母に贈るプレゼントは、食べ物や衣類だけでなく、旅行クーポンや体験ギフトなど幅広いチョイスが可能になるので、選び甲斐があるでしょう。
生花・フラワーアレンジメント・ボックスフラワー
生花は、贈り物として喜ばれる品の代表ともいえるアイテムです。
中でも、「フラワーアレンジメント」や「ボックスフラワー」は、届いたものをそのまま飾れるため、花瓶を用意する手間が省けることも人気の理由です。
義母の好みの花が分かるなら、花屋さんにそれを伝えれば誕生日当日に素敵なアレンジメントにして届けてもらえるサービスも豊富です。
また、花だけでなく、観葉植物をきれいにラッピングしてもらえるサービスもあります。
旅行・体験ギフト
近年、定年後の両親へのプレゼントとして人気を集めているのが「旅行・体験ギフト」です。
夫婦で時間が取れるなら旅行をプレゼントするとよい記念になるでしょう。国内の温泉旅館の宿泊券やクルーズ船での旅行など、予算や日程に応じて幅広いプランから選べます。
まだまだ仕事に育児に忙しく、まとまった時間が取れない義母なら、日中に楽しめる体験ギフトがおすすめです。
乗馬やフィットネスクラブ、陶芸教室や茶道教室など、遠くまで足を伸ばさなくても経験できるものの中から選ぶとよいでしょう。
カタログギフトの中にも、旅行や体験に特化した品揃えのものが多数あります。有名温泉地の宿泊券や、ボディエステ・楽器レッスンなど、義母が気になっていたことに挑戦するきっかけをプレゼントできるでしょう。
箸
60代は「還暦」や「定年」など人生の節目を迎える年代でもあります。そんな年の誕生祝いには「箸」を贈るのもおすすめです。
箸の贈り物には「人生の門出を祝う」という意味があります。さらに夫婦箸なら、幸せの架け橋という縁起のよい意味もあるのでプレゼントにはぴったりです。
数千円程度する高級なお箸は、紫檀や黒檀など、建材にも使われている木材を使用しており、持ちやすさや口当たりにもこだわって作られています。耐久性も高いため、長く愛用してもらえるでしょう。
調理家電
近年は、便利な調理家電が毎年登場しています。
しかし、なくても事足りているものであれば、難しい操作方法を覚えることに抵抗を感じる60代は多く、購入をためらってしまうことが一般的なようです。
そこで、料理好きなお義母さんへのプレゼントに「使い勝手のよさにこだわった最新の調理家電」をプレゼントしてあげてはいかがでしょうか。
自分が使用しているおすすめの調理家電なら、操作方法も義母に教えやすいはず。ワンタッチで操作できるものや見やすいタッチパネル式など、操作のしやすさを基準に選んでください。
気心が知れている仲なら、義母と一緒にお店に行って選べばより親切です。どれにしようと一緒に選ぶ時間も贈り物になり喜ばれますよ。
出汁・調味料セット
毎日の料理に使える「出汁・調味料セット」を贈るのもおすすめです。
いつもの料理も出汁を変えるだけで新鮮な味わいに変化するので、調理や食事が楽しくなります。
料亭の出汁セット、有機栽培の野菜が入ったドレッシング、賞を受賞している味噌などであれば、普段の食卓に取り入れやすいでしょう。
また、「プレゼントされておいしかったから」と、自分で買うきっかけになることも。義母の味の好みを知っているなら、それに合わせたものを贈ってあげましょう。
カタログギフト
結婚して長い年月が経ち、義母との付き合いが長くなると「贈れるものはあらかた贈りきってしまってネタが尽きた」という人もいるでしょう。
また、60代の義母を持つ人は、自身が30代~40代で育児や仕事に忙しく、プレゼントを選ぶ時間がなかなか取れないということもあるようです。
そんな人におすすめのプレゼントが「カタログギフト」です。
近年のカタログギフトは商品のバリエーションが多く、食べ物や飲み物だけでなく、体験や旅行も選ぶことができます。定年退職をして時間がある義母なら、雑誌を眺める感覚でギフト選びを楽しんでもらえることでしょう。
GiftA(ギフタ)ならラッピング&カードも充実!
カタログギフトは便利な反面、事務的で冷たい感じがするのでは、と思う人もいるようです。
GiftA(ギフタ)が提供するカタログギフトは、贈る人に合わせた「ラッピング」や「メッセージカード」が充実しているのが特徴!
カードの文章は定型文が用意されているほか、オリジナルの文章を入れることも可能です。気持ちのこもったメッセージカードを添えれば贈り手の気持ちが伝わり、温かなギフトになりますよ♪
還暦・古希・喜寿 特別な誕生日に贈りたいプレゼント
「60歳の還暦」「70歳の古希」「77歳の喜寿」など、長寿を祝う特別な誕生日は、プレゼントにもさらに工夫をしたいものです。
ここでは、特別な誕生日を迎えた義母に贈る一押しのプレゼントを紹介します。一生の記念に残るものを贈れば、感激してもらえるでしょう。
お名前ポエム
「お名前ポエム」とは、贈る人の名前を頭文字に使って、オリジナルのポエムを描いた色紙のことです。
感謝の言葉、性格を交えたもの、かわいらしいイラストのほか、写真を渡せば似顔絵を組み合わせたポエムを作ってもらえる店舗もあります。
本体のスタイルも豊富で、ガラスのフレームに入ったものや、イーゼルタイプ、壁掛けタイプなどフレームの種類も選ぶことができます。
世界に一つだけのオリジナルの品は一生の思い出になることでしょう。
花時計
「花時計」は、生花を加工したプリザーブドフラワーを装飾にあしらった華やかな時計です。
生花そっくりの色鮮やかさですが、水やりなどのお世話は一切必要がなく、飾っておくだけで部屋をパッと明るくしてくれます。
時計は、昔から還暦や銀婚式・金婚式など節目の記念日の贈りものとして人気があります。
フォトスタンドとセットになった時計など、家族の思い出を飾れるデザインの時計などもあり、好みに応じて選ぶことができます。
掛け時計、置き時計など時計の形も豊富です。
ルビーやアメジストのアクセサリー
還暦や古希などの節目のお祝いに贈るプレゼントの相場は、10,000円~30,000円と少し高価です。
この値段ならば、小さな宝石をあしらったアクセサリーなどを検討してみるのもよいでしょう。
60歳の還暦には、お祝いカラーとされる赤色の「ルビー」を、70歳の古希・77歳の喜寿は、お祝いカラーである紫色の「アメジスト」がおすすめです。
どちらも落ち着いた色合いなので、年配女性に似合うアクセサリーがたくさんあります。
ネックレスや指輪など直接身に着けるもののほか、ブローチなどもおすすめです。
和服を着る機会が多いなら「帯留め」を贈るのもおしゃれです。
思いを込めたプレゼントでお義母さんの誕生日を祝おう
一口にプレゼントと言っても、義母の年齢やお付き合いの度合いによっておすすめの品は異なります。
予算を決めたら、年代別のおすすめアイテムの中から検討してみましょう。
プレゼントは、ラッピングを工夫したりメッセージを添えたりすることで、より気持ちが伝わりやすくなります。
一言でもよいので、何か言葉をプラスすることを意識してみましょう。
「プレゼントの品が選べない」というときは、カタログギフトを贈るのも方法の一つです。
GiftA(ギフタ)では、予算や年齢に合わせたギフト商品を多数ラインアップしています。
オリジナルデザインの包装紙やメッセージカードに文章を入れることも可能です。
物だけではなく気持ちも添えて、義母の誕生日をお祝いしましょう。