3人目の出産祝いにおすすめのプレゼントは？ ママも嬉しいギフトを紹介

3人目の赤ちゃんに贈る出産祝いとなると、何がいいか迷ってしまいますよね。

「ベビー用品はもうだいたい持っているだろうし、1人目・2人目の赤ちゃんとは違うお祝いをしたいけど、何がいいかわからない……」

そんな方に向け、この記事では「3人目の出産祝い」をテーマに、プレゼントの選び方紹介や、おすすめギフト情報をお届けします。

3人目の出産祝い選びでお困りの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

3人目の出産祝いで喜ばれるギフト選びのコツ

同じ親戚・友人・知人に3人目の赤ちゃんが生まれると、出産祝いを贈る側としては

「毎回同じようなものになってしまう……」

と悩むもの。でも、せっかく贈るなら喜んでもらえる出産祝いを贈って、赤ちゃん誕生を祝福したいですよね。

出産祝いをもらう赤ちゃんの両親の立場だと、どんな出産祝いが喜ばれるのでしょうか？

3人目の出産祝いの選び方で押さえておきたいポイントをご紹介します。

3人きょうだい全員の性別をまず確認

出産祝いを選ぶ前に、まずはきょうだい3人の性別を必ず確認してください。

男→男→女、女→女→男など、今回初めて生まれた性別の赤ちゃんなら、性別に合わせて買い直す必要のあるアイテムが出てくるでしょう。そこがわかれば、出産祝い選びの幅がグンと広がりますよ。

人によっては、

「赤ちゃんだから、男の子向け・女の子向けの違いを気にする必要はない」

という意見もあるようです。

しかし、親としては性別に合わせた出産祝いを贈られると、お相手が気持ちを込めて選んでくれのが伝わるので嬉しいものです。

女の子であれば、花柄やフリフリのレース、男の子であれば乗り物や動物モチーフなど、赤ちゃんの性別に合った色・柄・雰囲気のアイテムがおすすめ。

特に3人目の赤ちゃんが上のきょうだい二人と違う性別だと、ママもパパも新鮮な気持ちになってくれるでしょう。

3人目の出産祝いは、ママのリクエストを聞くのが確実

何が必要か、何が喜ばれるかは、出産祝いを贈る家庭によって異なります。

相手と親しい間柄なら、赤ちゃんの両親が欲しいものを事前に聞いておけば、ピンポイントで喜ばれる出産祝いを贈れます。

具体的に欲しいものを聞き出せなくても、好みや状況など、ヒントになる要素を聞き出すだけでもかなり絞り込めるはず。

特に、新しく生まれた赤ちゃんの性別は、出産祝いをセレクトするための重要なヒントです。性別に合わせて、出産祝いのテイストを変えてみましょう。

3人目の出産祝いギフトは「消耗品」「準消耗品」を選べば外れナシ

消耗品・実用品も3人目の出産祝いとして適しています。

3人目の出産祝い選びでは、「上の子のときに、必要なものはすでに一通り揃えているのでは？」と悩みますよね。

確かに、ベビーカーなど上のきょうだいが生まれたときに買ってあるはずのものを贈っても、使われないどころか邪魔になってしまうでしょう。

「新生児用のおくるみやブランケットを何枚ももらったけど、結局使わずじまいだった」

という人もいるようです。

その一方で、消耗品・実用品なら3人目の育児でもいくらあっても困らず、重宝されます。

紙おむつなどは確実に使うため、家計を助けるプレゼントとして歓迎されるようです。

もう一つのおすすめ品として、「まだ使えるけど買い替えたい」という隠れたニーズのある準消耗品が狙い目。

おしゃぶり、お風呂用のおもちゃ、食器など、衛生面から長く使えないものが、準消耗品と考えられます。

ベビー服なら大きめサイズのお出かけ用を

ベビー服も出産祝いとしておすすめですが、3人目の場合は少し大きめサイズのものを選ぶことをおすすめします。

生まれてすぐに着せるおくるみなどは、1人目・2人目の赤ちゃんの時に購入しているはず。赤ちゃんは身体の成長が早いため、新生児サイズのベビーウェアはすぐに着られなくなります。

また、生まれてすぐはまだあまり動かないため、小さな赤ちゃんに着せる服はお下がりでも良い状態で残っていることが多いのです。

一方、赤ちゃんが活発に動き出すぐらいの月齢のサイズだと、上の子のおさがりの服は着古されていることがあります。

上記の理由で、3人目の出産祝いに贈るベビー服は、少し大きくなってから着られるお出かけ用のおしゃれ着がおすすめです。

赤ちゃんの成長は個人差がありますが、一般的な1歳サイズの80センチ以上、3歳サイズの100センチぐらいまでを選んでおくと、後からしっかり活用してもらえるでしょう。

上の子とお揃いで使えるアイテム

上の子とお揃いで使えるアイテムも喜ばれるでしょう。新しく生まれた赤ちゃんだけではなく、1人目・2人目の子へのプレゼントにもなります。

上の子と着られる洋服のセットであれば、きょうだいで可愛くお揃いコーデにすることも可能です。

最近では、お揃いコーデの子どもたちを写真撮影し、SNSに掲載するママもいます。SNSが好きなママや、若いママへの出産祝いには、特にお揃いアイテムが喜ばれそうですね。

赤ちゃんの名入り記念アイテム

3人目の出産祝いでは、名入りのアイテムも喜ばれるでしょう。

3人目の子どもとなると、お祝いを受け取る側のママ・パパからすると、よく見慣れたベビーアイテムをお祝いにもらうことが多いでしょう。

「この子だけのために」という特別感を感じてもらえるよう、名前入りの記念アイテムを贈れば、きっと両親の満足度がアップするはずです。

スタイ・タオル・食器など、日用雑貨や小物に赤ちゃんの名入れをすれば、贈り主の心遣いとセンスを感じさせる素敵なギフトにグレードアップ。

赤ちゃんの手形や足形をスタンドにして飾れる「お仕立券」を贈れば、記念に残る思い出深いプレゼントになりますよ。

子育てにがんばるママを応援するプレゼントも喜ばれる

3人目の出産祝いでは、ママを応援するプレゼントを贈るのもおすすめです。

赤ちゃんが生まれたのはおめでたいことですが、ママはこれから三人の子どもを育てていかなければなりません。

喜びと同時に、大きなプレッシャーが心身にのしかかることになります。

お疲れ気味の身体をいたわるプレゼントを贈れば、三人の子育てに奮闘するママへの心強い応援になるでしょう。

3人目の出産祝いにおすすめのプレゼントをご紹介

ここからは3人目の出産祝いにおすすめのアイテムをご紹介します。

3番目の赤ちゃんへのプレゼントという条件を踏まえ、GiftA（ギフタ）で人気のギフト商品の中から、実用性の高いアイテム・上質素材のアイテムをピックアップしました。

お祝い選びの参考にチェックしてくださいね。

スタイ

実用性の高さから、3人目の出産祝いとしても定番のアイテムです。

スタイは洗濯の頻度が高く、上の子のものは使い古していることが多いため、3番目の子ども用にもじゅうぶんニーズがあります。日常的にどんどん汚れてしまうため、数があっても困ることはないでしょう。

特にお祝い向きなのは、上質なオーガニックコットンを使ったガーゼ生地のものや、センスの良さを感じさせるデザイン性の高いもの。

スタイだけだと物足りなく感じるときは、ハンカチなどをプラスしたギフトセットもおすすめです。

おむつケーキ

消耗品のギフトはやや地味な印象を持たれがちですが、子育てファミリーからは「家計が助かる」「すぐに使える」と、実用性の高さで喜ばれます。

ラッピングに凝ったかわいらしい「おむつケーキ」は、出産祝いの定番といえるほどの人気があります。

おむつを贈る注意点としては、赤ちゃんの月齢に合わせたサイズにすること。新生児用は赤ちゃんのママや身内がすでに準備していることが多いので、少し大きめサイズを選ぶといいでしょう。

また、合わないメーカーのものだと、赤ちゃんのデリケートな肌に刺激を与えてかぶれることがあります。

できればママさんにどこのメーカーのおむつを使っているか確認するのと安心です。

ベビーバスポンチョ

フードを広げると普通の子供用バスタオルにもなるバスポンチョ。

赤ちゃんだけでなく、上のきょうだいたちとも共用でき、使い勝手の良さで人気があります。

ベビー用のバスポンチョやバスローブは、お風呂上がりにさっと羽織らせるだけで湯冷めを防止でき、時短にもなるお役立ちアイテム。三人の育児で大忙しのママに、きっと活用してもらえるでしょう。

オーガニックコットンなど安心素材にこだわったベビーアイテム

赤ちゃんの肌にふれるものは天然素材がいちばん。

上質なオーガニックコットンでできたベビー用品は肌触りが柔らかく、出産祝いにぴったりの高級感があります。赤ちゃんのママやパパが、

「高価だから自宅用には買わないけど、プレゼントしてもらえるとうれしい」

と思ってもらえそうなアイテムが狙い目です。

スタイの他にも、タオル・肌着・ぬいぐるみなど、デザインだけでなく「安心できるナチュラル素材であること」という視点で選んでみてはいかがでしょうか。

ベビー食器セット

食器は、3人目でも必要になる日用品。

電子レンジや食洗器でも使用可の食器なら、忙しいママもなにかと大助かり。家事の時短にも役立つでしょう。

ただし、出産祝いとして贈るからには、実用性だけでは物足りませんよね。かわいらしさ・質の良さもこだわりたいもの。

キャラクターモチーフなどのおしゃれなデザインや、食育にもつながるように考え抜かれた上質な食器セットなら、出産祝いにぴったりです。

おもちゃ

おもちゃも3人目ともなると、上の子からのおさがりが使い古されていることがあります。

お風呂用のおもちゃなど、衛生面が気になるものや痛みやすいものは、新しく贈っても喜ばれるでしょう。

おもちゃの選び方のヒントとして、「上の子とのコミュニケーションツールになるもの」という視点で選んでみてはいかがでしょうか。

知育玩具など少し対象年齢が高めのものを贈るという選択肢もあります。

絵本

カラフルな絵本は眺めるだけでも知育に役立つほか、ある程度年齢が上がっても読めるため、長い期間活躍するプレゼントになります。

上のきょうだいたちと仲良く一緒に読み聞かせするきっかけにもなるでしょう。

注意点として、絵本はすでにもっているものとかぶってしまう可能性があるため、絵本好きのご家庭への出産祝いなら、あまりに有名な作品は避けたほうが無難かもしれません。

少しめずらしい海外作家の絵本や、小さな赤ちゃんがおもちゃがわりに遊べる「布絵本」などから選んでみましょう。

ママの体をいたわるボディケア用品

子育てママは、赤ちゃんのお世話が最優先で、自分のケアを後回しにしがち。3人目が生まれたとなるとなおさらです。

そんな時期だからこそ、ママに向けて出産祝いギフトを選ぶことで、いたわりの気持ちを伝えられますよ。

ヘアケア用品・スキンケア用品など、天然素材のシンプルケア用品や、美容系のアイテムなどがママ向けにおすすめです。

産後に妊娠線を気にする女性も多いので、マッサージ用のオイルやクリームを贈れば、お風呂上りのボディケアに役立ててもらえるでしょう。

産後のストレスをやわらげて気分転換できるよう、「子育てをがんばったご褒美」にふさわしいリッチ感のあるものをチョイスしてくださいね。

家事の助けになるレトルトグルメ

育児と並行して家族の食事を用意しなければならないママは多いでしょう。

実は「高級レトルト食品」は、子育て家庭から大好評の「狙い目ギフト」なのです。

「一品あれば手間をかけずに食卓を華やかにできる」

「産後の栄養補給としても助かる」

という歓迎の声が、ママさんたちから多く寄せられています。

ホテルメイドや料亭が監修したスープ・お惣菜・パスタソース、缶詰・瓶詰めなど、ブランド感のある詰め合わせが出産祝いに向いています。

子育てのお役立ちグッズや家電の買い替えに

3人目の赤ちゃんとなると、上の子たちの子育て期間に育児に必要なものはたいてい揃えているはず。

しかし中には「使い過ぎて壊れてしまった」というものがあるかもしれません。

特に上の子と年が離れて生まれた3人目だと、「育児グッズを買い直したほうが早い」というケースもあります。

たとえば調理器具などの家電は、数年で買い替えのタイミングがくるものがほとんど。離乳食づくりにはハンドブレンダーが便利ですが、一般的に寿命が６年ぐらいといわれています。

家電のギフトは、すでに持っているものとかぶらないようにするのが重要ポイント。

赤ちゃんの両親と親しい間柄なら、事前に「●●を贈ろうと思うんだけど」と、相談しながら決めることをおすすめします。

出産祝い用のカタログギフト

3人目の出産祝いにどうしても悩む場合は、ベビー用カタログギフトを贈るという手があります。

カタログ掲載商品の中からママ自身が本当に欲しいギフトを選べるのが大きなメリット。赤ちゃんの性別がわからないときや、両親の好みをよく知らないときにぴったりのギフトです。

贈る側の「すでに持っているものとかぶるかも？」という悩みも、カタログギフトなら解消できますよ。

以下に、ギフト専門店・GiftA（ギフタ）で人気の、出産祝い向き人気カタログギフトをご紹介します。

カタログギフトの内容を詳しく知りたい方は、サイト内に用意されているデジタルカタログもぜひチェックしてみてください。

有名ベビーブランドのアイテムが充実！『えらんでBaby』シリーズ

3歳児までを対象とした人気ベビーブランドの商品を多数掲載しているカタログギフト『えらんでBaby』。

月齢別にベビー用品が掲載されているほか、使用イメージも載っているため、アイテムを選びやすい構成になっています。

価格が異なる5つのコースがあり、お相手との関係性やご予算に合わせやすいのもポイントです。

【えらんでBaby】シリーズの中身を動画でご紹介▼

楽しい絵本仕立ての『おめでとセレクション』シリーズ

「おめでとセレクション」は、オリジナルの絵本・歌動画・パズルがセットになった、プチギフト付きの出産祝い専用カタログギフト。

ギフト冊子からは約50点、専用ウェブサイトでは約270点から、好きなギフトを選んでもらえます。

絵本作家・たちもとみちこさんが描くかわいらしくて温かなイラストが、お子さまとそのご家族の時間を彩ります。

【おめでとセレクション】シリーズの中身を動画でご紹介▼

「のびのび Bady」シリーズ

かわいいアニマルイラストの化粧箱に入ったベビー向けカタログギフト。

有名ブランド商品を多く品揃えしています。

見やすくレイアウトされたページをめくりながら、欲しいものを選ぶワクワク感を楽しんでいただけるでしょう。

【のびのびBaby】シリーズの中身を動画でご紹介▼

身の回りの品質にこだわりたい子育てママに『やさしいみらい』シリーズ

SDGsをテーマに、オーガニック&ナチュラル系のギフト商品を集めた、女性に人気のカタログギフトシリーズです。

自然派素材のコスメ・食品・雑貨・ベビー用品など、幅広いジャンルの商品を掲載。

「毎日の暮らしの中で、使うものや食べるものの質にこだわりたい」というナチュラル志向のママにも、安心して贈っていただけます。

3人目の出産祝い金額も「上の子と同額」がマナー

3人目の出産祝いでは、金額の相場も気になるところです。

結論としては「上の子のお祝いをしたことがあるなら、そのときと同額」にしましょう。

「3人目の今回、初めて出産祝いを贈ることになった」という場合も、一般的な出産祝いと同額にします。

1人目・2人目に出産祝いを贈ったことがある場合、上の子と3人目の子に差を付けると、あまり印象が良くありません。

赤ちゃんの親としては

「この子の誕生はあまり祝われていないのかな……」

と複雑に感じてしまう可能性があります。

きょうだい平等に同額のお祝いを贈るのが一番無難でしょう。

相手との関係性による出産祝い相場

出産祝いの相場は贈る相手との関係性によっても変わってきます。

家族・親族	10,000~30,000円
友人	5,000~10,000円
職場	3,000~5,000円

 

家族や親族

家族や親族などへの出産祝い相場は、10,000～30,000円程度が一般的です。

年配の近しい親族は、赤ちゃんが生まれた家庭を応援する意味で現金を贈ることが多いようです。もちろん、お祝いの品を贈っても問題ありません。

日頃の付き合いの深さや、年上・年下、自分が学生か社会人かなど、状況に応じてお財布と相談しつつ、相場内で金額を調整しましょう。

友人

友人に贈る出産祝いの相場は5,000～10,000円とされています。

特に仲が良い友人であれば、10,000円程度のお祝いを奮発して贈る人もいるようです。

職場関係

職場関係の方に個人的に出産祝いを贈る場合、3,000円～5,000円が一般的な相場です。

部署で連名のお祝いを贈る場合は、一人あたりの金額はもっと低くするケースが多いでしょう。

 

関連記事：「【専門家監修★出産祝いの金額相場とマナー】新札でないとだめ？ お金の入れ方を確認」

3人目の出産祝いに添えるメッセージの書き方

出産祝いの品はメッセージを添えて贈るのが一般的です。

3人目の出産祝いでは、どんなメッセージを書けばいいのでしょうか。

以下におおまかな構成をご紹介するので、心のこもった失礼のないメッセージのイメージを掴んでおきましょう。

子育てで大変なママをねぎらう言葉を入れる

三人もの子どもを抱え、忙しい毎日を過ごしているママをねぎらう言葉を入れましょう。

体力的に消耗しているだけではなく、精神的にもナーバスになっていることが予想されるため、後ろ向きな言葉は避けるように意識してください。「大変だけど頑張って」「夜泣きに負けないで」など、ネガティブな表現やプレッシャーをかけるような表現は控えましょう。

優しく、前向きな言葉を使うように努めてください。

お兄ちゃん・お姉ちゃんに向けた言葉も入れる

相手の家庭には、今回生まれた赤ちゃんだけではなく、お兄ちゃん、お姉ちゃんもいます。

お祝いメッセージには、1人目、2人目のきょうだいに向けた温かい言葉を添えると印象がグンとアップするでしょう。

上のきょうだいが「下の子が生まれてママを取られた」とさみしく思っているケースは珍しくありません。あなたから上の子たちへの心くばりを示すことで、本人たちにも両親にとってもうれしいメッセージになるはずです。

GiftA（ギフタ）では、商品購入時にメッセージカード作成の無料サービスが利用できます（※一部対象外商品あり）。出産祝いにぴったりの文例も複数ご用意しています。

文例は自由編集できるため、文章を考えるのが苦手な方も「簡単にお祝いメッセージカードがつくれる」と好評です。

出産祝い向け、かわいいオリジナルデザインのメッセージカードをご用意しているので、そちらもぜひチェックしてください。

GiftA（ギフタ）：メッセージカードデザイン一覧ページはこちら

3人目の出産祝い、少しの心づかいで好印象に

3人目の出産祝いは、上の子の育児ですでに用意しているものが多いことを踏まえ、

• 実用性の高い消耗品
• 準消耗品（お下がりが傷んでいる可能性の高いもの）

などを選ぶのがコツです。

上の子とお揃いで使えるものや、名入りの記念品も喜ばれるでしょう。

また、三人の子育てで余裕がなくなるママへの配慮も大切。ボディケアグッズや家事の時短になるギフトを出産祝いにするのも気が利いています。

今回ご紹介した情報を参考に、3人目の赤ちゃん誕生を祝福する素敵な出産祝いを選んでくださいね。