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母の日を忘れてた人必見◆まだ間に合う!おすすめギフト&遅れてごめんを伝える秘策

更新日:2024年5月1日

2024年の母の日は「5月12日」。

当日を過ぎてしまってから「母の日を忘れてた!」と慌てていませんか?

でも大丈夫。まだ間に合います!

この記事では、母の日ギフトをできるだけすぐ届けたい人に向けて「即日発送可能・母の日おすすめギフト」を紹介。

さらに、ギフト専門店だからお伝えできる「遅れたときに失敗しがちな贈り物マナー」も解説します。

ちょっと気を遣う「義理のお母さん」への母の日プレゼントを忘れていたときも、今回ご紹介する流れを参考にしてくださいね。

記事内でご紹介する各商品は、随時完売・即日出荷対応不可に変更になる可能性があります。

※誠に勝手ながら、GW中は配送の混雑・メーカー休業などにより、輸送遅延の可能性がございます。悪しからずご了承いただきますようお願い申し上げます。

母の日を忘れててもまだ間に合う!やることリスト

スマホを見て焦っている女性

母の日を忘れていたときは、あわてて間に合わせの品物を贈るのはNG!

それよりも「今年はちょっと母の日プレゼントが遅れるけど待っててね」と伝えておき、吟味したものを贈るほうが好印象です。

お母さんも、イベントに間に合うかどうかより、あなたの心遣いをうれしく思ってくれるに違いありません。

それでは、母の日を忘れていたときに、あわてずプレゼントを準備する流れを確認しましょう。

ステップ1:すぐ電話はNG!まず母の日ギフトの見当をつけて

お年賀の金額相場は3000円~5000円が目安

母の日を忘れた人がやってしまいがちな失敗は「先にお母さんに連絡してしまう」です。

「遅れてごねんね。母の日プレゼントは(これから探すけど)何がいい?」などと言ってしまうと、「もう無理しなくていいわよ」と言われること必須。

お母さんに連絡を入れる前に、だいたいでも母の日プレゼントの目星を付けておきましょう。それによって、お母さんに連絡して「すぐに送るから待っててね」と言いやすくなるからです。

ちなみに、母の日ギフトの予算相場は、3,000~5,000円程度が一般的です。

遅れた場合は相場より高めの価格帯もアリかもしれませんね。

また、母の日のプレゼントを配送するつもりなら、プレゼントを買うギフトショップは「早く発送してくれるかどうか」を基準に選びましょう。

母の日に「現金」「商品券」はNG

すぐに準備できるプレゼントとして「現金」「商品券」が挙げられますが、これらは場合によっては手抜きのような印象を与えてしまいます。

また、贈った金額がそのまま分かるため、お母さんに気をつかわせてしまうかもしれません。

贈られる側が歓迎しているのであれば問題ありませんが、そうでないときには母の日に現金をプレゼントするのは避けたほうが無難です。

ステップ2:お母さんに電話、でも「忘れていた」は禁句

スマホを見て焦っている女性

ある程度プレゼントの目星が付いたら、すぐにお母さんに電話をかけます。

「遅れてごめんなさい」

「母の日の贈り物を用意したけれど、贈るのが遅れてしまった」

と、最初に伝えましょう。

このとき、メールやLINEなどで伝えるのではなく、電話で直接話すことをおすすめします。

特に相手が義母の場合、少しバツが悪いかもしれませんが、テキストで伝えてしまうとどんなふうに受け取られるか分かりません。

なお、母の日プレゼントが遅れた理由として「忘れていた」とダイレクトに言うのではなく、柔らかい表現に言い換えるのがコツです。

「バタバタしていて手配が遅れてしまった」「直接会って手渡そうと思ったけれどタイミングが合わなかった」というふうに伝えれば、お母さんも「そうだったのね」と笑い話で済ませてくれるでしょう。

ステップ3:母の日プレゼントには必ずメッセージカードを添えて

母の日を忘れていた対応イメージ。メッセージカードを書く

母の日プレゼントにメッセージカードが「ない」のと「ある」のとでは、受け取ったときの印象が大きく変わります。

メッセージは短くてもかまわないので、お母さんへの感謝の言葉と一緒にプレゼントを選んだ理由を伝えるのがポイント。あなたが心を込めて選んだことが伝わるでしょう。

たとえば料理が好きなお母さんにキッチングッズを贈るなら、「いつも美味しい料理をありがとう。これを使ってさらに腕をふるってね」などが考えられます。

「お母さんのことを想って選んだ」と伝わるメッセージを添えれば、母の日プレゼントが少しぐらい遅くなっても、お母さんは気にならないでしょう。

ステップ4:プレゼントはすぐ手渡すorスピーディーに発送する

プレゼント

お母さんが近くに住んでいるなら、都合を確認したうえで出向き、プレゼントを手渡しします。

このとき、照れくさくても必ず「いつもありがとう。遅くなってごめんね」と一言添えましょう。

実家が遠方で訪問できないなら、プレゼントを配送サービスで送ることになります。

お母さんには事前に、「母の日が遅くなったけど、プレゼントを配送したので◯日頃届く予定」とおおまかな日付を伝えておくと、受け取るほうも心の準備ができます。

ただし、要冷蔵のスイーツや冷凍食品などを送る場合は要注意。何も言わずに送ってしまうと、お母さんが受け取っても「冷蔵庫がいっぱいで入らない」と困らせてしまうかもしれません。

冷蔵庫でかさばるものを郵送するなら、贈る前にあらかじめその旨を伝えるほうが親切です。

【即日出荷OK】まだ間に合う!「忘れてごめんね」が伝わる母の日ギフト

母の日を忘れていたリカバリー。プレゼントする女性

ギフト専門店「GiftA(ギフタ)」から、「13時までのご注文で即日出荷可能なギフト商品」を紹介します。

去年の母の日ギフト売り上げNo1.は「お菓子」、次いで「惣菜」や「お花」でした。

今年2024年も人気が衰えない定番ギフトからトレンドアイテム、さらに当店イチオシ新商品もピックアップしています!

※記事内でご紹介する各商品は、随時完売・即日出荷対応不可に変更になる可能性があります。

※誠に勝手ながら、GWは配送の混雑・メーカー休業などにより、輸送遅延の可能性がございます。悪しからずご了承いただきますようお願い申し上げます。

開いた瞬間お花畑が広がる「花モチーフギフト」

母の日の定番の贈り物といえば、カーネーションをはじめとするお花。

贈るのが遅くなってしまったら、少し工夫を凝らして「お花をモチーフにしたギフト」にするのもいいでしょう。

お花をかたどった「ケーキ」や「スイーツ」「入浴剤」などは見た目も美しく、開けた瞬間から華やいだ気分にしてくれます。

このほか、「ブーケとスイーツのセット」のように、お花と食べ物をセットにしたギフトも人気があります。

お花を飾るのが好きなお母さんには、美しさが長持ちする「プリザーブドフラワー」や「ハーバリウム」がぴったり。インテリアとのコーディネートも楽しんでもらえます。

▶母の日に人気のお花をもっと見る

2024年イチオシ!コスパ抜群「国産ブランドの革小物」

おしゃれで丈夫な革小物は、プレゼントの定番品のひとつ。

母の日に革小物を贈るときは、確かな品質の国産ブランドがおすすめです。

お母さんが「財布」や「キーケース」を長く使い続けているのなら、この機会に新調してあげるのもいいですね。

ただし、毎日使う財布は人によって使い勝手の感じ方が違うところが注意ポイント。

「二つ折りか、長財布か」「ファスナーか、がま口か」など、お母さんの好みに合わせましょう。

お出かけが多いお母さんには、おしゃれで実用的な「ショルダーバッグ」や「サコッシュ」を贈るのもステキです。

テレビやSNSで話題の味を自宅で楽しむ「お取り寄せスイーツ」

甘いものが好きなお母さんには、テレビや雑誌で話題になっているお店のスイーツがおすすめです。

お母さんがインターネットに慣れておらず、スマホの扱いも苦手で、

「気になるお菓子を食べてみたいけれど、申し込み方法がよくわからないから諦めた」

というときこそチャンス。憧れのスイーツをお母さんに替わって取り寄せてあげれば、きっと喜んでもらえるに違いありません。

旬のフルーツがたっぷり使われている「ワッフル」や「クレープ」、さっぱりと食べられる「水菓子」、日持ちする「焼き菓子」など、幅広い選択肢があります。

お酒が好きなお母さんには、おつまみにもなる「豆菓子」もおすすめです。

▶母の日に人気のスイーツをもっと見る

お手軽なのにちゃんと美味しい「高級レトルト食品」

毎日の食事づくりをがんばっているお母さんには、本格的な素材を使った「高級レトルト食品」を贈って楽をしてもらうのもおすすめです。

タイやホタテなどの高級海鮮を使った「お茶漬け」は、小腹がすいたときや食欲がわかないときにも重宝するアイテム。

お湯を注ぐだけでできあがる「お吸い物」、レンジでチンするだけの「炊き込みご飯」や「和総菜のセット」などは、和食派のお母さんに喜んでもらえます。

洋食派のお母さんには「ホテルメイドのスープ」なども喜ばれます。
レトルト食品は1食分ずつ小分けになっているタイプが多いので、食べたいときに食べたい分だけ用意できるのもメリットです。

▶母の日に人気のお惣菜ギフトをもっと見る

一度にあれこれ楽しめる「食べ比べグルメ」

食べることが大好きな食通のお母さんには、お腹も心も大満足のグルメギフトを味わってもらいましょう。

「高級ブランド和牛」や「肉加工品の詰め合わせ」「海鮮グルメセット」など、幅広い選択肢があります。

有名レストランが出している冷凍のグルメギフトなら、「焼くだけ」「蒸すだけ」「レンジでチンするだけ」で、プロの本格的な味が手軽に楽しんでもらえるでしょう。

多彩なメニューがセットになった「飲茶セット」や「お好み焼きセット」は、日替わりでさまざまなメニューを味わえます。

グルメギフトを贈るときは、「おいしいものをたくさん食べて、いつまでも元気でいてね」というメッセージを添えるてもいいですね。

▶母の日に人気の食べ比べギフトをもっと見る

名店の美味を自宅にいながら選べる 「グルメカタログギフト」

カタログギフトdancyuを見る女性

舌の肥えたお母さんへのプレゼントなら、本格的な美味を贈りたいですよね。

そんなときは、ミセス世代に広く親しまれている有名雑誌「家庭画報」が手がけるグルメカタログギフトはいかがでしょうか。

家庭画報が全国各地からピックアップした、有名料亭の逸品・知る人ぞ知る特産品・老舗の銘菓など、「一度は味わってみたい極上グルメ」が勢揃い。

グラビアのような美しい写真は見ているだけでもワクワクし、家にいながら旅気分も楽しめるでしょう。

「今度一緒に旅行に行こうね」というメッセージを添えて贈ると、お母さんにさらに新しい楽しみが増えそうですね。

家庭画報

家庭画報 グルメギフトカタログ <やまぶき>
▲人気雑誌のカタログギフト。/家庭画報 グルメギフトカタログ <やまぶき>

\母の日に人気のグルメカタログをもっと見る/

お母さんの生活に寄り添う「日用品ギフト」

毎日使える日用品を贈れば、お母さんは手に取るたびに

「あの子が母の日にプレゼントしてくれたものだな」

と思い出し、何度でもうれしい気持ちになってくれるでしょう。

日用品のプレゼントとしておすすめなのは、上品なデザインの「マグカップ」や「カトラリーセット」、上質な「タオル」など。

孫やペットの写真をたくさん飾りたいお母さんには「フォトフレーム」を。

敬老パスやシルバーパスを持つようになったお母さんには、おしゃれで上質な「パスケース」が重宝するはずです。

毎日の生活を彩ってくれるような、ワンランク上のアイテムを選ぶのがポイントです。

▶母の日に人気の日用品をもっと見る

日々の疲れを癒やす「美容・リラックスグッズ」

「いつまでも健やかできれいなお母さんでいてほしい」というメッセージを込めて、美容アイテムやリラックスグッズを贈るのもステキです。

美容グッズのプレゼントでイチオシは上質で長く使える「メイクブラシ」や「ヘアブラシ」などの周辺アイテム。

ドライヤーなどの「美容家電」や「マッサージ家電」なども、自分ではなかなか買わない女性が多いのでプレゼントすると喜ばれるでしょう。

注意点として、化粧水や口紅など、直接肌につけるものは好みや相性があるので、お母さんのほしいものが明確なときだけにしておくのが無難です。

いつも仕事や家事をがんばってくれているお母さんに、癒やしのひとときをプレゼントしましょう。

▶母の日に人気の美容グッズをもっと見る

お母さんの好きな「高級フルーツ」の詰め合わせ

ヘルシーで高級感あふれる「フルーツ」は、自分ではなかなか買わないもの。有名ブランドの果物をプレゼントされるとうれしいものです。

5月頃に旬を迎えるフルーツは、「さくらんぼ」「びわ」「メロン」など。時期や天候にもよりますが、「夏みかん」「マンゴー」「スイカ」なども出回り始めます。

「フルーツなら何でも好き」というお母さんには、「フルーツの詰め合わせ」を贈り、いろいろな種類を少しずつ楽しんでもらうのはいかがでしょうか。

注意点として、生のフルーツはあまり日持ちしないので、量よりも質を重視して選んでくださいね。

▶母の日に人気のフルーツをもっと見る

身につけると気分が上がる「ファッション小物」

バッグを持ってストールをまいてほほ笑む年配の女性

年齢を重ねるにつれて着る服の色合いが落ち着いていき、さらにはどんどん無難になっていく女性が多いものです。

「最近地味になったかも」と思うお母さんには、ファッションアイテムをプレゼントして、おしゃれ感度をアップデートするきっかけにしてもらいましょう。子どもからの贈り物なら、さらに気分も上がるはずです。

「ストール」「スカーフ」「帽子」「ベルト」などの小物は、気軽に取り入れやすい上、コーディネートの幅が広がります。

カラフルなピンクやイエロー、オレンジなどのグッズを身につければ、くすみがちな肌を明るく見せてくれる効果も。

また、母の日を過ぎると、本格的な夏に向けて気温が上がっていきます。おしゃれな日傘など紫外線対策になるアイテムを贈れば、すぐに重宝してもらえるでしょう。

遅れてしまってもプレゼントを贈るべき理由

母の日を忘れていたイメージ、母と娘

たとえ遅れてしまっても、プレゼントを渡して感謝を伝えたほうがいいといえるでしょう。

その理由の1つが、保険マンモス株式会社が2022年に行った「母の日に関するアンケート調査」の結果です。
このアンケートによると、「母の日は遅れても何かして貰えたら嬉しいですか?」という質問に対し、98%の人が「はい」と回答しています。

子を持つ母にとって、メッセージやプレゼントをもらうのは、いくつになっても嬉しいことです。
また、実母であれば「遅れてごめんね」の一言でも問題ないかもしれませんが、義母へのプレゼントをスルーしてしまうと、今後の関係がちょっと気まずくなってしまう可能性もあります。

母の日は日付が毎年固定されていないため、ついうっかり忘れてしまうのはよくあること。
あくまでも日頃の感謝を伝えるきっかけのひとつと考え、遅れてしまってもプレゼントを用意すことをおすすめします。

参考▶「母の日に関するアンケート調査」保険マンモス株式会社調べ

母の日を忘れてもまだ間に合う!お母さんを笑顔に

GiftAならオリジナルメッセージカードやラッピングが無料

母の日を忘れていたことに気づいたら、すぐにプレゼントとメッセージカードの手配をおすすめします。

子どもの側からすると「誕生日とまとめて一緒に贈ればいいか」「来年でいいや」と考えてしまいがちですが、お母さんはちょっと寂しく感じてしまうかもしれません。

特に、義母の場合だと、今後の関係性に影響しないとも言い切れません。イベント日が過ぎててからでも、何かしらアクションを起こしたほうがいいでしょう。

GiftA(ギフタ)の「遅れてごめんね」キャンペーン対象商品を利用すれば、母の日を過ぎてからの注文でも、専用のし紙やメッセージカードが無料で利用可能です。
さらにキャンペーン期間中であれば、【母の日限定・送料無料ギフト】も注文できます。

カタログギフトなら、1冊から送料無料(ポスト投函)、一定以上の購入金額により宅配便にてお届け。最短で即日出荷にも対応可能です。

オリジナルメッセージカードやラッピングサービスも活用して、「遅れてごめんね」「いつもありがとう」の気持ちをしっかり伝えてくださいね。

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