「今までにもらって困った出産内祝いはありませんか?」
ギフト専門店ECサイトの「GIFTA(ギフタ)」が、出産内祝いについてのアンケートを実施しました。
もらって困った品物や、困惑したギフトマナーについて、ユーザーの本音が見えるアンケート結果をご紹介します。
「出産内祝いをこれから準備しようと思っている」
という人は、「お相手がもらって困るもの」や「困った贈り方」をぜひチェックしてください。
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ギフト専門店「GIFTA(ギフタ)」がユーザーへアンケート調査
ギフト専門店・GIFTA(ギフタ)は、スタッフが厳選した高品質カタログギフトや日本の逸品ギフトを中心に扱うECサイトです。
そんなGIFTA(ギフタ)が「出産内祝い」についてアンケートを実施しました。
- 調査期間:2023年7月
- 調査方法:WEBアンケート
- 調査対象:出産内祝いをもらった経験がある男女約300名
- 調査内容:「あなたが出産内祝いでもらったものについて、嬉しかったこと・困ったことを教えてください」など
回答してくださった男女比、年齢層は以下の通りです。
- 回答者男女比:女性9割強・男性1割弱
- 回答者年齢層:10代~70代(30代がもっとも多く、次いで40代が多く回答)
集まった回答は、今までにもらった出産内祝いへの貴重な本音がたくさんありました。
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出産内祝いにもらって困ったものはこれ! 賛否が分かれるギフトとは
出産内祝いは、お祝いしてくれた方へお礼の気持ちを表すもの。
せっかく贈った内祝いギフトなのに、お相手に「もらっても困る……」と思われてしまうのは本意ではないはずです。
「もらって困ったもの」の質問に集まった回答から、どんなギフトが困ってしまうのか、実際に受け取った側の本音を探ってみましょう。
赤ちゃんの名入れ・写真入りグッズ
「これは困った」の声が多く聞かれたのが「赤ちゃんの名入れ・写真入りグッズ」です。
<アンケート結果>
- 困った
「赤ちゃんの名入れのお菓子はよいですが、名入れの物は扱いに困るので遠慮してほしいです。捨てるのも悪い気がします(30代・女性)」
「名入れのどら焼きをもらったことがあるが、どうしても割らないといけないので、心苦しい(30代・女性)」
「パッケージに赤ちゃんの名前や写真が入っていると、その後に処分するのをためらってしまう(40代・女性)」
食べ物などの消えものギフトであれば、名入れアイテムに対して「ほっこりした」「赤ちゃんのお披露目にいい」などの好意的な意見も聞かれました。
しかし、中には名前の焼き印が入ったお菓子を食べることに抵抗を感じる人もいるようです。
名入り・写真入りのラベル・カードなども、「捨てるのが申し訳ない」と気にする声がありました。
タオルなど後に残る品に赤ちゃんの名入れをしていると、なおさら処分に困るケースが多いようです。
名入れグッズを贈るなら、贈る相手との関係性や性格を考慮して検討しましょう。
プライベートの関係があまり深くない会社の同僚などには、名入れグッズを内祝いにするのは避けたほうが無難かもしれません。
洗剤
日常的に使える「衣類用洗剤・食器用洗剤」は、賛否が分かれる結果になりました。
<アンケート結果>
- 困った
「アレルギー持ちで決まった洗剤や柔軟剤でないと痒みが出たりくしゃみ咳が止まらなくなったりするので、もらっても使うことが出来ない(40代・女性)」
- 嬉しかった
「日常的に使うもので、特に自分に洗剤のこだわりがなかったので大変助かった(20代・女性)」
衣類用洗剤も食器用洗剤も、肌に触れるもの。
健康上の理由でこだわりを持って洗剤を選んでいる方にとっては、「使用できない困ったギフト」になってしまいます。
反対に、特にこだわりを持たない方には、毎日使える消耗品として喜ばれるでしょう。
出産内祝いに洗剤を贈るのであれば、敏感肌の方でも使える天然素材を主成分とした洗剤を選ぶと安心です。
洗剤の香りは好みが分かれるため、あまり強い香りのある洗剤は避けましょう。
なお、高齢者の中には、洗剤ギフトに対して「喜びが『水に流れる』につながる」と、不吉なイメージを持つ人もいるようです。
実用性の高い洗剤ギフトですが、相手を見て判断することが大切といえるでしょう。
タオル
定番ギフトの代表格である「タオル」も、賛否両論どちらの意見も聞かれました。
<アンケート結果>
- 困った
「好みがハッキリとしているので、個性が強すぎるものは難しい(40代・女性)」
「色や柄、ブランドなどを揃えて購入していたため、仲間外れの色・柄が入ってしまって、統一感がなくなってしまった。実用的ではあるが、私以外の家族は男なので、ピンク色という点でも外で使いにくい(30代・女性)」
- 嬉しかった
「お洒落なデザインの今治タオルをもらったときは嬉しかったです。タオルは日常よく使う消耗品なので重宝しました(40代・女性)」
「日本製のタオルはなかなか自分では買わないので、有難かったです(50代・女性)」
「嬉しかった意見」では、普段自分では購入しないブランドのタオルを喜ぶ声が多く見られました。
ただし、色柄が派手で個性が強いものは好みが分かれます。
日常になじむシンプルなデザインのものを選ぶようにしましょう。
タオルは日用品のため、「ありきたり」という印象を与えないものを選ぶことが重要です。
出産内祝いとして贈るなら、慶事にふさわしいワンランク上質のものをおすすめします。
ママの手作りアイテム
アンケートの中で、もっとも多く「もらって困った」の声が集まったのが「ママの手作りアイテム」でした。
<アンケート結果>
- 困った
「自作のスタイをもらったが、色や素材が微妙で使いづらく困った。ガサガサした素材で赤ちゃんには刺激が強そうで使えないが、もらった子に会うときは着けなきゃいけないし自分があげるときは困らせても悪いし、市販品の方がいいなと思った(40代・女性)」
「手作りの写真入りプチギフトをもらった。手作りで手間がかかっていることはわかるが、自分が産んだ子ではないので、その子の写真入りのプチギフトをもらってもどうしたらよいのかわからなかった。写真のため、捨てられず困っている(20代・女性)」
「手作りと自作の品も困ります。出産したばかりで忙しい中、作ったのよ!とアピールされている気がする(30代・女性)」
写真入りや名入りと同様に手作りのアイテムは処分に困るもの。
「産後で何かと忙しい時期のママさんに、無理をしてまで手作りしてほしくない」と心配する声も複数ありました。
手作りアイテムは作った人の想いが感じられる分、受け取った相手に気を遣わせてしまうともいえるでしょう。
家族構成に合わないお菓子
人気ギフトの「お菓子」も、贈る相手のことを考慮していなければ迷惑になることがあります。
<アンケート結果>
- 困った
「一人暮らしのときにもらった丸々一本のカステラ。開封してしまうとすぐに食べなければ乾燥して傷んでしまうが、一人暮らしでは食べ切ることが出来ないため困った。結局職場の休憩中に分けて食べたが、カットして出さないといけないしちょっと面倒だった(30代・女性)」
「焼き菓子にしては賞味期限が短く、夫婦二人で食べるには量が多かった(20代・女性)」
「家族揃って甘いものが苦手で、誰も食べないので結局賞味期限が切れゴミになってしまい、罪悪感しか残りませんでした(30代・女性)」
一人暮らしの人と大家族では、食べきれる量が異なります
特に、賞味期限が短いものは、急いで消費しなければならず、困らせてしまいやすいようです。
お菓子を贈る場合、贈る相手の家族構成を考慮して食べきれる量を贈るようにしましょう。
賞味期限が長く、少量を好きなタイミングで食べられる小分けのお菓子が理想的です。
アレルギーの方へのお菓子
「アレルギーの方へのお菓子」ギフトは、食べられずに困らせてしまうことになるでしょう。
<アンケート結果>
- 困った
「子どもがうちにもいるからお菓子をくださるのですが、アレルギーっ子で食べられないのです。私と主人もお菓子は全然食べないので、大きな箱に大量に入っていると途方に暮れます。職場に持って行って同僚にあげています(40代・女性)」
家族ぐるみで付き合いがあるなど、お子さんがアレルギーを持っていることがわかる場合は、アレルギーへの配慮が必要です。
事前にわからず不安な場合は、アレルギーを持っていることの多い「卵」「牛乳」「小麦粉」「そば粉」「ナッツ」を使っていない、「米粉」などを主成分としたお菓子を選ぶとよいでしょう。
趣味に合わないインテリア
出産内祝いの記念に残る「インテリア」ですが、お相手の趣味に合わなければ困ったギフトになってしまいます。
<アンケート結果>
- 困った
「掃除が面倒になるのが嫌で極力飾りになるようなものを部屋に置かないようにしているので、もらっても使う機会がなく奥にしまい込むことになってしまう(30代・女性)」
「自宅にペットや子どもがいると、飾れないものもある(20代・女性)」
「インテリアはそれぞれの趣味があるので、合わないものをもらっても困ってしまいます(30代・女性)」
インテリアギフトには、時計や写真立て、花瓶など、さまざまなものがあります。
目に見えるところに置いて飾ることになるため、お相手の趣味に合わなければ困らせてしまうでしょう。
また、ご家庭によっては、そもそも物を飾らないこともあります。
インテリアアイテムの内祝いを気に入ってもらうのは、お相手からリクエストがあった場合をのぞきハードルが高いかもしれません。
カタログギフト
相手が好きなものを自由に選べる人気の「カタログギフト」。
しかし、贈るカタログによっては困るギフトになってしまうこともあるようです。
<アンケート結果>
- 困った
「カタログギフトは欲しいものがないことが多く、あまり欲しくないものを無理矢理選ぶことが多い(30代・女性)」
「カタログギフトは、商品選びに時間をとられて困ります。その上、厚くて重いカタログは、その後ゴミになる(40代・女性)」
- 嬉しかった
「自分の生活スタイルで好きなものが選べるので、有難いです。今必要な、自分では迷っているものや試しに食べてみたいものなど種類が豊富で、何より選ぶ楽しさもあります。家族で決められるところも嬉しいです(40代・女性)」
「カタログギフトの内容は商品の種類が多く、自分でそのときに欲しいものが選べる。また、特に欲しいものがないときには身内等、他の人に譲ることもできる。概ね、申込期限も長く設定されており、ゆっくりと注文できる(30代・女性)」
「カタログから好きなものを選んで注文できるので失敗がないのと、たくさん種類があるので雑誌感覚で読みながら楽しく選べる。いらないものをもらって残るより好きなものを選んで家に届くので私はとても嬉しい(30代・女性)」
カタログギフトは「欲しいものが無くて困った」という意見がある一方、「もらって嬉しかった」という声も多く聞かれ、賛否両論に分かれます。
また、カタログギフトを贈られることに慣れている方からは、
「カタログギフトは5000円ぐらいより上のものだと中身が充実しているので満足感がある」
という具体的な声も寄せられました。
カタログギフトの「好きなものを自分で選べる」というメリットを最大限活かすには、「中身を見て選ぶこと」が欠かせないようです。
内祝い予算に合わせて選ぶことも大切ですが、掲載されている品物がカタログの価格帯に対して納得できるものか、お相手の好みに合いそうなテイストのカタログギフトか、よく吟味して選びましょう。
GIFTA(ギフタ)のカタログギフト
出産内祝いにおすすめなのが、GIFTA(ギフタ)の「割引カタログギフト」シリーズです。
独自の仕入れルートとネット販売によって、百貨店で販売されている上質カタログギフトと同じものを割引価格でご提供しています。
同じご予算でも値段以上のギフトを贈れる、満足度の高い人気商品です。
サイト内に設置したデジタルカタログで全ページを閲覧できるので、ぜひ一度、内容を確認してみてください。
アイスクリーム
老若男女に人気のある「アイスクリーム」ギフトですが、「事前に連絡が無かったため受け取ってから困った」という意見が複数ありました。
<アンケート結果>
- 困った
「商品自体はおいしかったけど、冷凍庫の具合とかあるので、せめて事前に教えて欲しかったです(30代・女性)」
「事前連絡なしで内祝いとしてアイスクリームが大量に届いたことがありました。突然届いたので冷凍庫の空きがなく、届いたアイスクリームが冷凍庫に収まりきらず。近所のママ友数人に連絡を入れてもらってもらいましたが、溶けてしまわないかと冷や冷やしました(40代・女性)」
冷凍食品は、冷凍庫に空きが無ければ保管できず、最悪の場合はダメになってしまうかもしれません。
冷蔵庫や冷凍庫を占有してしまう食品を贈る場合は、事前に発送予定を伝えて収納場所の準備をしてもらいましょう。
配送サービスでギフトを贈るときに気を付けたいポイントです。
アルコール・カフェイン入りのドリンクや食べ物
「アルコールやカフェイン入りの食料や食べ物」は、贈っても大丈夫かどうか、お相手への気配りが必要です。
<アンケート結果>
- 困った
「内祝いのお菓子にアルコールが入っていた。授乳中だったため、食べられなかった(30代・女性)」
「私も家族もお酒を飲む人がいないため(20代・女性)」
相手がお酒を飲めるかどうかわからないなら、アルコール類を出産内祝いに贈るのは控えましょう。
また、妊娠中や授乳中の女性がいるご家庭には、お酒などのアルコール類のギフトは避けましょう。
アルコール入りのお菓子や、コーヒーなどカフェインを含むものも同様です。
ほかのご家族が食べることができても、一人だけ食べられないことでお相手につらい思いをさせてしまうかもしれません。
相手がコーヒー好きだと分かっているなら、赤ちゃんがいるママも飲めるデカフェ飲料がおすすめです。
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出産内祝いの贈り方マナーについても質問!困った経験はある?
出産内祝いの贈り方など、贈答マナーの面で困惑した経験を持つ方も多いようです。
「出産内祝いのギフトマナーで困ったこと」アンケートで、多く聞かれた意見をご紹介します。
事前連絡がなく、突然届いた! あり?なし?
「出産内祝いが事前連絡なしにいきなり届いて困った」
という回答も複数ありました。
出産内祝いなどの正式な慶事の贈答品を贈るときは、事前にお相手に連絡してから品物を贈るのが本来のマナーです。
しかし、近年はサプライズでプレゼントを贈ることが定番になったせいか、事前連絡なしでギフトを贈るのがマナー違反だと知らない人も多いようです。
若年層ほど、事前連絡なしで出産内祝いギフトを受け取っても、特に気にしない傾向が見られます。
しかし、お相手が受け取ったあとのことを考えて、連絡を行うのがより親切であることには違いありません。
要冷蔵・要冷凍の品など、ものによっては突然贈ると先方に迷惑が掛かることを覚えておきましょう。
自分が贈ったお祝いに比べて安すぎる(1/3以下)ものが届いた
出産内祝いが相場より安いことで、受け取った相手がショックを受けてしまうこともあります。
<アンケート結果>
「明らかに安いものだったのでちょっとショックでした。何か欲しくてあげたわけではないけど、常識がない人だと思いました(40代・女性)」
一般的な出産内祝いの相場は「お祝いでいただいた金額の1/3~半額程度」とされています。
たとえば、出産祝いに1万円をいただいたら、内祝い金額は安くても3,300円程度。
5,000円の出産祝いをいただいたら、安くても1,700円程度の出産内祝いが相場となります。
相場よりも明らかに安い内祝いが贈られてきた場合、先方は
「常識を知らない人なんだな」
「自分のことはどうでもいいと思われている」
など、がっかりさせる可能性があります。
出産内祝いは、赤ちゃんの誕生を喜びお祝いをくださった相手への返礼品です。
金額がすべてではありませんが、相手を軽んじていると誤解されないよう、相場より安すぎるものを贈らないようにしましょう。
自分が贈ったものよりも高額な内祝いが贈られてきた
出産内祝いの品物が高すぎる場合でも、受け取った相手に失礼に当たります。
<アンケート結果>
「安すぎる内祝いをもらったときよりも、高額すぎる内祝いをもらったときの方が戸惑いました。自分のときの内祝いも、もっと高額にするべきだったのかと悩んでしまいました(30代・女性)」
「送ったものと同じぐらいの金額のお返しをもらったときは少し申し訳ない気持ちになった。相手に負担を与えてしまったのではないかと感じてしまった(30代・女性)」
たとえ感謝の気持ちの表れとしても、高額すぎる内祝いを贈ると、かえってお相手が恐縮してしまうでしょう。
特に、目上の方に贈る出産内祝いが高すぎるのは失礼なこととされています。
年配の親戚や上司などから出産祝いをいただいたら、その1/3程度の金額で内祝いを贈るのが一般的な相場です。
その他にはこんな意見も
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上記のほか、さまざまな「出産内祝いのギフトマナーについて」の意見が集まりました。
どれも出産内祝いギフトを贈るときの参考になりそうな、実体験エピソードです。
挨拶状の有無について
「挨拶状が無いと気持ちがあまりこもってなく、事務的に贈ってきたのかな?と思ってしまう(30代・女性)」
正式なマナーで出産内祝いを贈るなら、贈り物よりも一足先に、挨拶状(送り状)を届けるものとされます。
近年は電話・メール・配送サービスなどが発達したこともあり、そこまで律儀な贈り方をするケースは減っているかもしれません。
しかし、さすがに「モノだけ送りつけて挨拶がない(挨拶状が添えられていない)」という状態は、マナー違反と感じる人が多いでしょう。
内祝いを配送する前に、電話で連絡を入れて出産祝いのお礼をあらためて伝えるか、内祝いの品に挨拶状を同梱することをおすすめします。
アンケートによると、若い世代を中心に、
「挨拶状の有無は気にしない」
「出産内祝いのギフトマナーを間違えていても第一子なら仕方ない」
と寛大な人も多くいらっしゃいました。しかし、内祝いの本来の目的はお祝いへの感謝を伝えることです。
「ありがとうございます」の気持ちを丁寧に伝えるためにも、お礼の言葉を必ず添えるようにしましょう。
お礼の有無・受け取りの連絡について
<アンケート結果>
「かなり遅れて届いたり送って連絡がなかったりすると、ちゃんとついたのか心配になる。礼儀として届いた連絡や、お返しは早めに送るなど気を使ってほしいと思いました(50代・女性)」
「内祝いなしだったこと。出産祝いをもらって当たり前、お礼もなくスルーされる人は本当に失礼な方だな、と思います(40代・女性)」
産後は何かと忙しく、出産祝いを受け取ったことに対するお礼や連絡を後回しにしがちかもしれません。
しかし、お祝いを贈った人から見れば、ちゃんと相手に受け取ってもらえたのか心配になるものです。
出産内祝いについては「慌ただしい時期だから遅れても仕方がない」と寛大に見てくださる方も多いようですが、
「何の連絡もなしに半年から一年など大幅に時間が経ってから内祝いが贈られてきて驚いた」
という方もいらっしゃいました。
出産内祝いは、赤ちゃんのお宮参りが終わった産後1カ月程度を目安に贈るのがマナーです。
それよりも遅れる場合は、まず礼儀としてお祝いをいただいたことに対するお礼の言葉だけでも先に伝えましょう。
配送伝票の記入は正確・丁寧に
<アンケート結果>
「宛名が本名ではなく、ニックネームで郵送され、さすがにこれは失礼だと思いました(30代・女性)」
相手の住所や氏名を正確に記載することは、出産内祝いに関係なく、ギフトを贈るときの最低限のマナーです。
記載した名前がニックネームだったり、間違えて記載すれば、相手に届かない恐れもあります。
スマートフォンやパソコンで発送先を入力する際、変換ミスをする可能性もあります。入力した住所・氏名が間違っていないか、発送前に必ず確認しましょう。
贈り物選びの配慮不足
<アンケート結果>
「妊娠中なのにワインが送られてきて、嫌がらせだと思った(40代・女性)」
「送られてきた食べ物の賞味期限が短かった(20代・女性)」
飲食物のギフトの場合、受け取ったお相手が困る要素は無いか、特に配慮が必要です。
安心して楽しめるかどうか、お相手の状況に合わせて想像しながら内祝いを選びましょう。
相手のことを考えた出産内祝いこそ喜ばれる
これまでにもらった出産内祝いについて、受け取った側のさまざまな本音を紹介してきました。
相手に本当に喜ばれる出産内祝いとは何か、ヒントになるコメントを最後にご紹介します。
<アンケート結果>
「もらって困るものはありません。どんなものだとしても、贈り主が考えて出した結果であり、困ると考えるのは失礼だと感じます(30代・女性)」
相手のことを考慮して心を込めて選んだ出産内祝いなら、品物にかかわらず感謝の気持ちを受け取ってもらえるものなのかもしれません。
受け取った相手が困惑してしまうのは、ギフトそのものよりも、マナーが守られていないことについてではないでしょうか。
- 保存場所が必要なものなのに、出産内祝いを贈る事前連絡が無かった
- お礼もなしに出産内祝いが大幅に遅れて届いた
- 挨拶状やのし紙が付いていなかった
- 送り先の名前が間違っていた
せっかく内祝いを贈っても、配慮に書ける行為でお相手に悪い印象を与えてしまう可能性もあります。
家族が増えて責任も増した一人の大人として、祝ってくださった方へ感謝の気持ちをきちんと伝えましょう。