気の利いたプレゼント選びをするには、「自分では買わないけれど、もらうと嬉しいもの」という絶妙なラインを狙うのがコツです。
ギフトらしい特別感がありながらも大げさすぎず、なおかつ「これ、なかなかいいな」と喜ばれるもの……
そんなツボを押さえたアイテム選びができればしめたもの。
今回は「自分で買うにはちょっと気が引けるからこそ、もらって嬉しいギフト向きアイテム」を予算別に紹介します。
ギフト選びで迷ったときの参考にお役立てください。
目次
自分では買わないけどもらって嬉しいもの【予算3,000円】
まずは、3,000円程度の予算で手が届く、もらって嬉しいギフトアイテムを紹介します。
3,000円前後といえば、もらった人に気を遣わせない手頃な価格帯。
ご近所さんへの手みやげや、お世話になった時のちょっとしたお礼、知人の誕生日プレゼントなどにぴったりです。
高価すぎないギフトをお探しの方に向けて、ちょうどいいアイテムをピックアップしました。
素材にこだわった「調味料」
高級調味料を自分で買うことはなかなかないもの。
上質素材を使った高級調味料セットは、もらった人がすぐに活用できる実用的なギフトです。
いつもの料理の味をワンランク押し上げてくれるかもしれません。
和食中心の人……醤油・味噌・天然塩・だし汁 など
洋食派の人……フレーバーソルト・オリーブオイル・ドレッシング・フルーツ酢 など
普段使いするものこそ、「厳選された素材」「手間暇かけた贅沢な製法」「無添加」など、質にこだわって選ぶのがコツ。
上質な調味料は、調理に使ったり料理に直接かけるだけでなく、ディップソース代わりにしたりと、幅広く活躍してくれるでしょう。
ギフト用なら、パッケージや容器のデザイン性にもこだわりたいところ。
「普通の調味料」というイメージを与えないよう、詰め合わせにしたり、ラッピングにもこだわりましょう。
注意点として、調味料ギフトを贈る際はお相手の家族構成に合わせ、持て余さない量にしてくださいね。
万人に好まれる「高級ソフトドリンク」
飲み物のギフトは好き嫌いが分かれにくく、贈りやすい定番です。
休憩時間などリラックスしたいときに味わえるほか、来客用としても役立ててもらえる実用性があります。
人気は「ドリップコーヒー」や「ティーバッグ」の詰め合わせギフト。
その他、特にファミリー向けとしておすすめなのが、子どもから大人まで楽しめる「高級ジュース」です。
国産フルーツ果汁100%・酸化防止剤無添加など、品質にこだわったものがギフト向き。
自分で高級ジュースを買う人はあまりいないため、きっと喜ばれるでしょう。
肌触り抜群の「上質タオル」
「自分用に、わざわざ高級なタオルを買わない」という人は多いもの。
それだけに、上質なタオルギフトは「もらうと嬉しい」と好評なギフトの代表格です。
国産ブランドの今治タオルなどは高級感・おしゃれ感のあるギフトとして注目されています。
吸水性が高く、肌触りのいい天然素材がマスト。ホテル仕様の高級タオルなら、日常の中でちょっとリッチな雰囲気を演出してくれるでしょう。
ちょっとしたお礼として気軽に贈りやすいのは、「ハンドタオル」や「タオルハンカチ」など、小さめのタイプ。
赤ちゃんや小さな子どもがいるご家庭には、安心して使えるオーガニックコットン素材のガーゼタイプがおすすめ。
子育て中だと、子供用のタオルは何枚あっても困ることがありません。
タオルギフトの注意点として、あまり派手な色柄のものは好みが分かれてしまうことも。
また、真っ白のタオルは「お悔み事の定番ギフト」という印象が強いため、結婚祝いには不向きとされています。
落ち着いた色合いで、主張の強すぎないものが使ってもらいやすいでしょう。
リラックスタイムのお供に「バスアイテム」
お風呂好きな人への贈り物には、バスタイムを特別なひとときにする「入浴剤」や「バスオイル」、いい香りの「ボディーソープ」などがおすすめです。
おしゃれや美容に敏感な女性には「バスフラワー」がおすすめ。湯舟に花びらを浮かべれば、南国のスパに来たようなゴージャス気分を味わってもらえそうです。
「バススポンジ」や「バスボム」などのギフトセットは見た目がカラフルでキュート。かわいいものが好きな女性に喜ばれます。
バスアイテムは気軽に日常使いできる消耗品。自分で高級なものを買う人はあまり多くないので、ちょっとした贈り物として狙い目です。
手元が華やぐ「ネイルアイテム」
昨今では男女関係なくネイルケアをする人が増えています。
爪切りや爪やすり、甘皮押しなどが一式揃うネイルケアグッズのセットを贈れば、毎日のお手入れに役立ててもらえるでしょう。
家事や水仕事などで指先が荒れがちな人には、「ネイルケアオイル」や「クリーム」などのケアアイテムが喜ばれるでしょう。
手足のネイルケアは、ついついスキンケアやヘアケアの後になってしまいがち。指先やつま先を美しくするネイルアイテムを贈れば、ネイルケアを始めるきっかけにしてもらえるかもしれません。
あると便利な「シューケアセット」
「あると便利だけれど、自分で買うほどでもない」という位置付けになりがちなのが、革靴やスニーカーのお手入れに使うシューケア用品です。
新社会人などのシューケア初心者にぴったりなのが、革靴用のブラシやクリーム、クリーナーなどが揃う「シューケアセット」。
老舗ブランドのシューケアセットはギフトらしい重厚さがあり、ギフトにぴったりの高級感があります。
シューズボックスに入れておけば、靴が汚れたときにサッとお手入れができます。革に栄養を与えて長持ちさせてくれるでしょう。
スニーカー派の人や子どものいるファミリーには、ゴシゴシ洗えるブラシや撥水スプレーが含まれているスニーカー向けのケアセットがおすすめです。
注意点として、消臭スプレーを人にプレゼントするのは避けたほうが無難です。お相手を不快にさせてしまう可能性があるため、気を付けましょう。
相手にほしいものを選んでもらえる「カタログギフト」
「プレゼントが決められない」「相手の好きなものが分からない」というときには「カタログギフトを贈る」という選択肢もあります。
カタログギフトには「結婚式の引き出物」というイメージを持つ人がいるかもしれません。
しかし、日常的なご挨拶やちょっとしたお礼にも便利に使えるのをご存じでしょうか?
ギフトショップではカタログギフト1冊から購入可能です。
一般的な総合型のカタログギフトは、掲載商品のジャンルが幅広いのが特徴。それ以外にも、
上記のように、さまざまなコンセプトのカタログギフトが登場しています。贈りたい人のイメージに合う一冊を選んでくださいね。
贈る前に掲載ギフトを知りたい場合は、ギフトショップのホームページから、電子カタログで中身をチェックすることも可能です。
【予算5,000円】自分では買わないけどもらって嬉しいもの
母の日・父の日・お歳暮などの贈り物には、5,000円程度の費用をかける人が多いようです。
予算5,000円の場合、タオルや飲み物などのギフト定番品のほかに、生鮮食品なども選択肢に入ってくるでしょう。
5,000円前後で購入できる、「自分では買わないけどもらって嬉しいギフト」をご紹介します。
フレッシュな味わいを届けられる「高級フルーツ」
フルーツを贈るなら、普段買うものよりワンランク上の価格帯で、地場ブランドものを選ぶことと、旬のものをチョイスすることです。
旬のフルーツは濃厚なおいしさが味わえるうえ、みずみずしさが違います。
・春……イチゴ
・初夏……サクランボ・メロン・桃
・夏……シャインマスカット・スイカ
・秋……梨・巨峰・リンゴ
・冬……ミカンなど柑橘類
迷ったときや1種類に絞れないときは、複数のフルーツをセットにした「フルーツの盛り合わせ」がおすすめ。
見た目も色鮮やかで、食べるだけでなく目でも楽しんでもらるでしょう。
フルーツを贈るときの注意点は、日持ちしないこと。
配送サービスで送るなら、先方に連絡して受け取り準備をしてもらうなど、十分配慮してくださいね。
多彩な味わいが楽しめる「クラフトビール」
ビール党の人への贈り物を探しているなら、大手メーカーの定番品以外にも目を向けてみましょう。
ビール職人が技をふるった「クラフトビール」は、一般的なビールよりも個性があって味わい深いと、ファンが急増中です。
国内で市販されている大手メーカーのビールは「ラガービール」が大半ですが、クラフトビールの種類は発酵方法の異なる「エールビール」が主流です。
きっと「こんなビールがあったんだ!」と新鮮な感動を味わってもらえるはず。
パッケージデザインにも凝ったものが多く、ちょっと目先を変えたいときにぴったり。
まさに「ビール好きの人が自分では買わないけど、もらうと嬉しいプレゼント」といえるでしょう。
クラフトビールは種類が豊富なので、選びきれないときはさまざまな種類を詰め合わせた「飲み比べギフトセット」がおすすめです。
いざという時に役立つ「保存食セット」
長期保存が可能な保存食は、非常時に必要になると分かっていても、つい購入を先延ばしにしがちなもの。
日常生活では必要ないぶん、「自分では買わないけどプレゼントでもらうと嬉しい」という声が聞かれます。
昨今の保存食はバリエーションが豊富。主食では白いご飯のほかに、チキンライスや五目ご飯、ピラフなどがあります。
さらに、野菜スープやカレー・シチュー、調理なしで食べられる乾パンやクラッカー、パンの缶詰なども。
保存食セットを贈るときに気を付けたいのが、商品によって賞味期限が異なる点です。
備蓄してもらうためのものですから、賞味期限が長めのタイプを選びましょう。
こだわり成分の「洗剤」
実用性重視の人から喜ばれるギフトの一つが「洗剤」です。
洗濯用・キッチン用、どちらも毎日のように使う洗剤類は、もらって嬉しいアイテムの一つ。
おしゃれ感度の高いセレクトショップなどからも、センスの良さが感じられる洗剤ギフトが登場しています。
- 洗浄力が高い
- 自然由来成分で人にも環境にも優しいもの
- おしゃれなデザインのパッケージ
- 香りが強すぎないもの
育ち盛りの子どものいるファミリーに贈るなら「洗濯用洗剤」がおすすめ。
洗濯物が多い家庭では洗剤があっという間になくなるので、すぐに役立ててもらえるでしょう。
キッチンの必需品である「食器用洗剤」と、かわいいデザインのスポンジを詰め合わせると、おしゃれなギフトセットに早変わり。
洗剤ギフトを選ぶポイントとして、ギフトらしいおしゃれ感・高級感は欠かせません。
もらった人に「自分ではこんな洗剤は買わないから嬉しい」と思ってもらえるようなものを選び、ラッピングにもこだわりましょう。
試してみたい「化粧品・肌ケアアイテム」
美意識の高い女性へのプレゼントに喜ばれるのが、おしゃれなコスメやスキンケアグッズ。
また、5,000円の予算があれば「電動洗顔ブラシ」などの美容家電にも手が届くでしょう。
- 有名ブランドの「オーガニック化粧水」
- リッチなご褒美気分を味わえる「パック」
- 乾燥する季節に欠かせない「ハンドクリーム」
- 全身ケアに使える「ホホバオイル」
- 肌に優しい「クレンジングオイル」
上記は、女性が普段から使うことの多いアイテム。
普段使いのラインよりもワンランク上質なものをプレゼントすれば、きっと喜ばれることでしょう。
ただし、注意点として使う人によって好みや相性があることに留意してください。
贈る前にお相手のお気に入りのブランドや愛用品をそれとなくリサーチし、香りの強すぎないものを選びましょう。
空間が明るくなる「お花」
お祝いごとや記念日の定番ギフトといえば、色とりどりのお花。
自分では買わないけどもらって嬉しいと感じる人は多いものです。
花瓶に挿して飾れる「生花の花束」にはちょっとした非日常感もあり、ロマンチックなシーンにもぴったり。
フラワーギフトは、色やお花の種類で印象が大きく変わります。
- ゴージャス感を出したいなら深紅の「バラ」や大ぶりの「ユリ」
- かわいらしさ重視なら、カラフルな「ガーベラ」など
上記のように、お相手のイメージやシチュエーションに合ったものを選びましょう。
長く飾ってもらいたいときは、お手入れ不要の「プリザーブドフラワー」がおすすめ。
軽くて扱いやすい「ドライフラワー」なら壁に留めたり吊したりでき、インテリアのアクセントになります。
香りで癒しを届ける「ルームフレグランス」
さまざまな香りを楽しめるルームフレグランスは贈り物にぴったり。
「自分では買わないけど、インテリアショップなどで見かけて気になっている」という人は多いでしょう。
お部屋をいい香りで満たすことは毎日の癒やしになるだけでなく、ストレス解消や集中力アップといった効果も期待できるといわれています。
ルームフレグランスの魅力は香りだけでなく、おしゃれでインテリアの演出になってくれるところも見逃せません。
瓶にスティックを差し込むタイプの「リードディフューザー」なら設置するだけでよく、手間がかからないメリットが。
インテリア重視なら「ポプリ」もおすすめです。
ひと手間かけて香りを出すタイプには、ゆらめく灯りにも癒やされる「アロマキャンドル」、火を付けて楽しむ「お香」、ひと吹きするだけの「フレグランススプレー」などがあります。
ただし、ペットを飼っている家庭では、香りの種類や強さによって使えないこともあるため、注意しましょう。
本を読む楽しみとギフトを届ける「カタログギフト」
プレゼント選びに迷ったら、おしゃれな「カタログギフト」を贈るのはいかが?
掲載ギフトの中から、お相手が本当にほしいものを選べるので、ワクワク感があって満足度の高いプレゼントになるはず。
予算5,000円の価格帯で購入できるカタログギフトには、以下のようなコンセプトのものがあります。
- ジューシーな高級肉のギフトを集めたカタログギフト
- 全国各地の名産グルメを集めたグルメカタログギフト
- 有名雑誌とコラボしたおしゃれ感満載のカタログギフト
- 北欧アイテムがコンセプトのデザイン性の高いカタログギフト
上記はほんの一例。違いの分かる大人をうならせるものが揃っています。
紙面レイアウトにこだわっているカタログもあり、写真の美しさや充実した商品にも注目。
雑誌を読むような感覚で好きなプレゼントを選んでもらえますよ。
自分では買わないけどもらって嬉しいもの【予算1万円】
ギフトに1万円前後の予算をかけるのは、一般的に、家族や恋人、親友といった大切な人へ贈り物をするときや、特別な日の記念などでしょう。
ここでは、1万円程度の予算で購入可能な「もらって嬉しい品」を紹介します。
お家での贅沢タイムをサポートする「海鮮」
舌の肥えた人への贈り物におすすめなのが高級海鮮グルメ。
「カニ」「イクラ」「ホタテ」「ウニ」「マグロ」などの海鮮は、なかなか毎日のようには食べられないもの。
海の幸を冷凍便でプレゼントし、好きなときに鍋に入れたり海鮮丼にしたりと、お相手の好みの食べ方で贅沢に味わってもらいましょう。
魚が好きな人には、うま味たっぷりでふっくらジューシーに焼き上がる「干物」もおすすめです。
あっさり風味の「スモークサーモン」は子どもにも人気があり、家族で食べやすいのが魅力。
白いご飯がすすむ「明太子」や「筋子」などの加工食品は、濃厚なうま味とプチプチ感が好きな人にはたまりません。
日持ちを重視したいときは、真空パックや缶詰のタイプが適しています。
注意点として、量が多くなりそうな場合は送る前に先方に連絡して、冷凍庫をあけておいてもらうよう伝えましょう。
醸造所こだわりの味をお届け「日本酒・ワイン」
お酒の価格は、素材の品質や希少性、醸造方法や熟成年数などによって変わります。
予算1万円でお酒のギフトを選ぶなら、ハイクラスの「日本酒」や「ワイン」が選択肢に入ってくるでしょう。
日本酒は一般的に「純米大吟醸」や「大吟醸」が高級品と呼ばれます。
贈り物にするなら、老舗の銘柄から選ぶのがおすすめ。
灘五郷など酒づくりで有名な地域には、昔ながらの製造方法にこだわる蔵元が存在します。
特別なギフトにふさわしい、希少な逸品が見つかるでしょう。
ヘルシー志向の人へのお酒プレゼントなら、比較的糖質が少なく、ポリフェノールが多く含まれている「ワイン」もおすすめです。
1万円前後でお酒を贈るのであれば、桐箱入りなどのパッケージにも目を向けてみましょう。
受け取った人に、いつもの一杯とはひと味違う磨き抜かれた味を楽しんでもらえるはずです。
重宝すること間違いなし「便利家電」
「あったら嬉しいけれど、自分で買うほどではない」という便利な家電も、プレゼントにぴったりです。
- コンパクトな「マッサージャー」
- 気になるときにサッと使える「コードレスクリーナー」
- ハンズフリーで会話ができる「イヤホンマイク」
- 置くだけで充電ができる「ワイヤレス充電器」など
ただし、スマホ周辺のアイテムは機種によって仕様や規格が異なるため、お相手のスマホで使えるかどうかチェックしてくださいね。
このほか高品質な「スチーマー」や「シェーバー」といった美容家電も、もらって嬉しいアイテム。
長く使ってもらえるよう、お相手のライフスタイルを考慮して選ぶのがポイントです。
上質なメイドインジャパンの「革小物」
日本製の革小物は、本物を知る大人に贈りたいプレゼント。
確かな技術を持つ職人の手作り品は、使えば使うほど味わいが出てきます。
エイジングを楽しみながら愛着がわいてくるにちがいありません。
社会人にレザーアイテムを贈るなら、どのような職種でも一つは持っておきたい「名刺入れ」、社員証やICカードなどを入れておける「カードホルダー」がおすすめ。
車に乗る人なら「キーホルダー」や「キーケース」のプレゼントも選択肢に入ってきます。
日常的に使えるレザーアイテムのプレゼントなら、「財布」「小銭入れ」「メガネケース」なども検討してみましょう。
現金をなるべく持たないキャッシュレス派には、コンパクトな「ミニ財布」も人気があります。
男性の場合、「レザーアイテムに興味はあるけど、自分でわざわざ選んで買おうとまでは思わない」という人もいる様子。
質のいい革製品のプレゼントを贈ればきっと重宝してもらえるでしょう。
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新しい発見を届ける「カタログギフト」
1万円前後の価格帯のカタログギフトには、幅広いバリエーションがあります。
- 一流ブランドや一流メーカーの厳選アイテムが選べるタイプ
- 高級グルメに特化したもの
- おしゃれな雑貨を中心に取り扱っているもの など
カタログギフトの良さは、受け取った人が好きな品物を選べることだけではありません。
全国各地の食べたことのないスイーツや、新しいアイテムとの出会いのきっかけになることも。
また、ギフト情報誌として楽しむこともできるほど内容が充実しています。
カタログギフトを選ぶポイントは、お相手の好みやイメージに合わせたカタログのシリーズを選ぶこと。
そうすることで「あなたに喜んでもらいたくて選びました」という気持ちもしっかりと伝わるはずです。
【予算3万円】自分では買わないけどもらって嬉しいもの
3万円は、プレゼントの予算としては高めといえるでしょう。
還暦祝いなど、一生に何度もない特別なプレゼントにふさわしい価格帯です。
3万円前後の予算で購入できる「もらって嬉しい品」を紹介します。
ゴージャスなグルメをお届け「高級和牛セット」
美しくサシの入った高級和牛は、グルメギフトの最高峰ともいえる品。
知名度があり品質も確かなブランド和牛は、とろけるような肉質とあふれ出る芳醇なうま味が魅力です。ひと口ほおばるだけで幸せな気持ちにしてくれるでしょう。
ギフト用の高級和牛を選ぶときは、「赤身」「霜降り」など、お相手の好みの部位を聞いておきましょう。
また、好きな食べ方や調理方法に合わせて「焼き肉」「しゃぶしゃぶ」「ステーキ」など、最適な切り方のものにこだわってください。
プロの精肉店は、お肉の旨味を引き出すのに最適な切り方でカットしてくれますよ。
ファミリーに贈る際は、子どもに人気のある「ハンバーグ」や「ソーセージ」「ハム」といった肉加工品も喜ばれるでしょう。
予算が3万円の場合、家族全員がお腹いっぱいになれるボリュームのギフトも贈れます。
大人だけの家庭に贈る場合は、量よりも質を重視することをおすすめします。
家事を手助けしてくれる「調理家電」
3万円の予算があれば、おいしい料理が作れて家事の時短にもなる調理家電もプレゼントできます。
料理好きな人でも、なかなか自分で買う機会の少ない価格帯。プレゼントでもらえると嬉しいと感じる人は多いでしょう。
必需品ではないけれどあると嬉しい調理家電の一例は、
- ヘルシー調理ができる「ノンフライヤー」
- 1台あると便利な「高機能ホットプレート」
- 自家製ローストビーフや温泉卵が作れる「低温調理器」 など
上記のほかにも、「電気圧力鍋」「ブレンダー」「ホットサンドメーカー」のように幅広い選択肢があります。
忙しい人には、ほったらかし調理ができる「マルチクッカー」、手早くコーヒーを入れられる「コーヒーメーカー」もおすすめ。
手間暇かけて自家製メニューを楽しみたい人には「ホームベーカリー」や「ヨーグルトメーカー」なども喜ばれます。
食卓が華やぐ「テーブルウェア」
消えもの以外のギフトを贈りたいときは、おしゃれなテーブルウェア一式をプレゼントするのも素敵です。
安価な金額で食器が買えてしまう昨今、ブランドもののリッチなテーブルウェアはプレゼントしてもらえると嬉しいと感じる人が多いアイテムです。
おしゃれで高級感のあるブランド食器のセットを贈れば食卓に統一感が出しやすく、家族が揃う食事の時間がよりいっそう楽しくなるでしょう。
- ハイセンスなカトラリーセット
- ランチョンマットとテーブルクロスのセット
- 同じデザインのティーポット・ティーカップ など
予算が余るようであれば、上記のいずれかを組み合わせて贈る方法もおすすめです。
テーブルウェアを贈るときのポイントは、家族の人数に合わせて選ぶこと。
お皿やカトラリーは基本的に1人ずつ必要になるため、足りないことがないように配慮しましょう。
くつろぎの時間をサポートする「寝具」
寝具はぐっすり眠るために大切なものです。
人目に触れるものではないので、「リーズナブルなもので済ませてしまう」という人が多い様子。
プレゼントで上質なものをもらえると嬉しいと感じられるアイテムです。
「パジャマ」や「バスローブ」はペアで販売されている商品も多く、結婚祝いや結婚記念日のプレゼントにもぴったり。
3万円の予算で選ぶときは、上質な素材が使われている肌触りのよいものを選びましょう。
睡眠の質を高めたい人には、「高級枕」も喜ばれます。
睡眠環境を整えるための「加湿器」や「間接照明」を贈るのもおすすめ。暑さが厳しい季節に使える「高級タオルケット」なども選択肢に入れておきましょう。
贈る側・もらう側の双方が安心できる「カタログギフト」
3万円という予算でプレゼントを選ぶときは、なるべく失敗したくないものです。
その点、「カタログギフト」は贈られた側が好きなギフト商品を選べるので、ハズレがありません。
3万円前後のカタログギフトにラインアップされているアイテムは、プレミア感のある高級品が中心。
調理家電や高級フルーツ、ブランド米、銘酒など、もらって嬉しいものがずらりと並んでいます。
ディナーの利用券や温泉旅館の宿泊券など、体験型のギフトも充実しているので、お出かけが好きな人へのプレゼントにもおすすめです。
カタログギフトにはさまざまなコンセプトのものがあります。
このほかにも、シリーズは多彩です。
「好きなものを選んで楽しんでほしい」という気持ちを添えて贈りましょう。
カタログギフトを自分用に買うことはあまりないもの。選ぶワクワク感も味わえるので、きっとお相手に楽しんでもらえるでしょう。
自分では買わないけどもらって嬉しいものの特徴
「自分では買わないけれどもらって嬉しいアイテム」は、ここで紹介した以外にもたくさんあります。
お相手に「嬉しい!」「こういうのが欲しかった!」と思ってもらえるプレゼントを選ぶためのポイントを解説します。
自分では買わない『ご褒美系』アイテム
「自分で買うにはちょっと贅沢かな」「普段使いするには少しもったいないかも」と感じるご褒美系のアイテム。
大まかに分けて、
- 生活に絶対に必要な訳ではないけれど、あると嬉しいもの
- 生活必需品で、普段使い用よりワンランク上質なもの
の2種類があります。
例えば、タオルはどの家庭でも毎日のように使うものですが、ホテル仕様のタオルやブランドタオルは、使うたびにいつもと違う特別感や心地よさをもたらしてくれるでしょう。
プレゼントを選ぶときは、がんばったときのご褒美にぴったりの、ちょっと贅沢なアイテムを選んでみてください。
見た目の豪華さ・写真映えにこだわる
ギフトを贈るときは、商品の外観はもちろんのこと、パッケージデザインにもこだわってチョイスしましょう。
例えば、洗剤やタオルといった日用品も、入れ物のデザインが素敵だったり、桐箱などのギフトボックスに入っていたりするだけで、もらったときの喜びが大きくなります。
ボディーソープやシャンプーといった消耗品も、ボトルがおしゃれなだけで使うのが楽しくなったり、インテリアとして並べておきたくなったりするものです。
実際に使うシーンを想像しつつ、
- スタイリッシュで見える場所に置いておきたくなる
- 写真を撮ってSNSにアップしたくなる
など、見た目も愛せるアイテムを選びましょう。
あったらいいな! 便利だな! 食べてみたい! を基準に選ぼう
贈る相手に「これ使ってみたかった!」「一度食べてみたかった!」と思わせる品が「もらって嬉しいプレゼント」。
品選びに迷ったときやどうしても決められないときは、欲しいギフトを自分で選べるカタログギフトを贈るのも方法です。
「自分では手が届かなかったけど、もらって嬉しいものとの出会い」もプレゼントして、お相手に喜んでもらいましょう。