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豊岡の鞄職人ならではの技が光る、hirataのIDカードホルダー。素材には艶のある天然の牛革(スムースレザー)が贅沢に使われ、シンプルで品格漂うデザインが特徴。クリア窓付きのポケットとホール付きのポケット、異なる2つのカード入れを備え、使いやすいのでギフトにも喜んでもらえるアイテムです。
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・サイズ W109×H76×D7㎜
・ネックストラップは装着時約490㎜
・素材:牛革
・重量:約35g
・背面に名刺が入るポケット付き
・ギボシ留めで本体と着脱できるストラップ
・背面に豊岡鞄のネーム入り
管理コード : Q050020000001 / TY_RAT1
豊岡ならではの職人技が光るレザー製IDケース
豊岡の鞄職人ならではの技が光る、hirataのIDカードホルダー。素材には艶のある天然の牛革(スムースレザー)が贅沢に使われ、シンプルで品格漂うデザインが特徴。クリア窓付きのポケットとホール付きのポケット、異なる2つのカード入れを備え、使いやすいのでギフトにも喜んでもらえるアイテムです。
スムースレザーの質感と
高い縫製技術で生まれた
贈り物にも喜ばれる
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こだわり
革小物の製造にこだわり続けているのがhirataです。商品ラインナップは革の財布と小物類のみ。革小物の製造をメインにした理由は、これまで革加工の仕事をいただいていた豊岡鞄メーカーと競合したくなかったから。革小物への強いこだわりは、高品質な革や丁寧な職人技からも伝わってきます。革加工のノウハウは常に新しい製品へとフィードバック。一部の革の取っ手は貼り合わせ部分をコバ磨きし、そのテクニックはペンケースの製作にも活用されます。絶対的に自信のあるものだけをつくるという創作姿勢は揺るぎません。
hirata
創業者の平田好之前社長がhirataを設立したのは1988年(昭和63年)のこと。この翌年、豊岡は日本の鞄生産量の80%のシェアを誇るまでに成長し、盛り上がりをみせている時期でした。ただし、hirataが手がけていたのは鞄ではなく素材の加工です。コンピュータミシンを使った部分縫製のほかに革の鋤(す)きや裁断を行ない、鞄の取っ手なども製造していました。
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