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「井原デニム」と「豊岡鞄」2つの伝統ブランドがコラボした上質なショルダー。バッグの顔となる「ヒコーキナスカン」は閉めやすく開けにくい作りで、防犯面で安心。ワンポイントの「赤耳」と独特なフォルムが特徴で、開口部にはダブルジッパーを採用。A4サイズが収納でき、大小異なる便利なポケット付き。「デニムの鞄を探していたので購入。実物を見てクオリティーの高さに驚きました。また購入したいです」との声も。
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デニムの色落ちも楽しめる大きめショルダー
「井原デニム」と「豊岡鞄」2つの伝統ブランドがコラボした上質なショルダー。バッグの顔となる「ヒコーキナスカン」は閉めやすく開けにくい作りで、防犯面で安心。ワンポイントの「赤耳」と独特なフォルムが特徴で、開口部にはダブルジッパーを採用。A4サイズが収納でき、大小異なる便利なポケット付き。「デニムの鞄を探していたので購入。実物を見てクオリティーの高さに驚きました。また購入したいです」との声も。
「井原デニム」セルビッジ&
レザーの絶妙なコンビ
帆布バッグにこだわる
ナオトの自信作
こだわり
ナオトは長年に渡って帆布製品をOEM生産してきたメーカー。帆布という素材への並々ならぬこだわりがあります。「直帆布(なおはんぷ)」は「帆布を使ってオリジナルの鞄をつくりたい!」という願いから誕生した自社ブランド。使われる帆布にナチュラルな風合いを出すため、ワッシャー(洗い)加工を施しています。代表作のショルダーバッグなどには国産ブランド「富士金梅®」の10号帆布にパラフィン樹脂加工(石蝋に漬け込む撥水加工方法)を施した素材を採用。独特のシワ感を楽しめ、ずっと使い続けられる相棒となります。
ナオト
宮下栄司社長の父(宮下直人会長)がナオト商店を創業したのは1979年(昭和54年)。その頃に大流行していた鞄の影響でスポーツバッグの需要が増え、80年代は内職と工房の職人がフル稼働で生産していました。また、その一方で学校指定鞄のOEM生産もスタート。これらで培った縫製技術は、やがて自社ブランドの誕生へとつながります。
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