{{ Reactive.Image.index + 1 }}/18
{{ Reactive.Image.index + 1 }}/18
2015年に豊岡鞄の認定を受けたブランド「直帆布(なおはんぷ)」シリーズのショルダー。ナオトの宮下栄司社長がこだわった「帆布」「フリーハンドのショルダーバッグ」をテーマに、国産の「富士金梅®」の10号帆布を使って仕上げられました。生地の段階でワッシャー(洗い)加工を施すことでナチュラルなシワ感を表現。メインルームには長財布やペットボトル、折り畳み傘、B5ノートなどを収納できるので、荷物が多い方におすすめです。
カラーを選択(全3色)
※離島の場合は+1~2日となる場合があります
もっと早いお届けをご希望ですか?
最短明日お届けの商品を探す
管理コード : Q040019000003 / TY_NAO3
シンプルで使いやい、直帆布シリーズ人気モデル
2015年に豊岡鞄の認定を受けたブランド「直帆布(なおはんぷ)」シリーズのショルダー。ナオトの宮下栄司社長がこだわった「帆布」「フリーハンドのショルダーバッグ」をテーマに、国産の「富士金梅®」の10号帆布を使って仕上げられました。生地の段階でワッシャー(洗い)加工を施すことでナチュラルなシワ感を表現。メインルームには長財布やペットボトル、折り畳み傘、B5ノートなどを収納できるので、荷物が多い方におすすめです。
名作「直帆布SD」が
スケールアップ
さらに使いやすいサイズに
こだわり
ナオトは長年に渡って帆布製品をOEM生産してきたメーカー。帆布という素材への並々ならぬこだわりがあります。「直帆布(なおはんぷ)」は「帆布を使ってオリジナルの鞄をつくりたい!」という願いから誕生した自社ブランド。使われる帆布にナチュラルな風合いを出すため、ワッシャー(洗い)加工を施しています。代表作のショルダーバッグなどには国産ブランド「富士金梅®」の10号帆布にパラフィン樹脂加工(石蝋に漬け込む撥水加工方法)を施した素材を採用。独特のシワ感を楽しめ、ずっと使い続けられる相棒となります。
ナオト
宮下栄司社長の父(宮下直人会長)がナオト商店を創業したのは1979年(昭和54年)。その頃に大流行していた鞄の影響でスポーツバッグの需要が増え、80年代は内職と工房の職人がフル稼働で生産していました。また、その一方で学校指定鞄のOEM生産もスタート。これらで培った縫製技術は、やがて自社ブランドの誕生へとつながります。
「贈答用(完全包装)」「エシカル(簡易)包装」「ご自宅用(包装なし)」をお選びいただけます
ご対応可能な
ラッピング(無料)