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本体素材は「リサイクルツイード」で、未使用の糸や布地を集めて再び糸に紡いだ「特紡糸」という環境にやさしい生地。また、1枚裁断のパーツなので縫い目が少なく強度も抜群。タイムバックス社の女性プランナーが考案したカルドリュックは、天然のやさしさと品を備えたヒット商品。ミニショルダーとリュックは2016年に神戸コレクションでピックアップされ、2017年「KOBE・HYOGO FAVORITES」ステージにも登場しました。
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管理コード : Q030016000005 / TY_CAL2
神コレにも登場したカルドリュックミニサイズ
本体素材は「リサイクルツイード」で、未使用の糸や布地を集めて再び糸に紡いだ「特紡糸」という環境にやさしい生地。また、1枚裁断のパーツなので縫い目が少なく強度も抜群。タイムバックス社の女性プランナーが考案したカルドリュックは、天然のやさしさと品を備えたヒット商品。ミニショルダーとリュックは2016年に神戸コレクションでピックアップされ、2017年「KOBE・HYOGO FAVORITES」ステージにも登場しました。
かわいらしいミニサイズで
お弁当や水筒が入る
キュートなフォルム
こだわり
タイムバックスが商品開発において特にこだわっているのは、「使う人が毎日わくわくすること」「シンプルだけど個性的」。こうした感情に訴える部分に加えて生産工程のこだわりも強く、裁断クズなどの廃棄物をできるだけ出さない鞄づくりが実践されています。エルダーやカルドなど一部のシリーズでは、生地を長方形に裁断することですき間を少なくし、裁断クズを最小限に抑えるアイデアが採り入れられました。素材へのこだわりも強く、イタリア・トスカーナ州の極厚レザーで経年変化も楽しめる豊岡鞄が作られています。
タイムバックス
タイムバックスの歴史は古く、1955年(昭和30年)に始まります。先代社長が柳行李の生産工場を起ち上げ、1970年からは瀧本商店として本格的に鞄の製造をスタート。そして1992年、現在の瀧本満春社長がタイムバックスを設立しました。現在は、「ELDER(エルダー)」や「CALDO(カルド)」など、上品なレディースバッグシリーズを多数展開しています。
「贈答用(完全包装)」「エシカル(簡易)包装」「ご自宅用(包装なし)」をお選びいただけます
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