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52,800円
(税込)
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マスミ鞄嚢の創業100周年を記念して定番アイテムとして企画したスリムな長札入れ。本体素材のドイツ・ぺリンガー社「ノブレッサカーフ」は、生後6カ月ほどの子牛の革にやわらかさを残しながら絶妙に型押しを施した、最上級の型押し革です。「頭張り」と呼ばれるひと手間を加えることで生地の微妙な色の違いを表現した、繊細でやわらかく肌目が美しいのが特徴。定番アイテムとして贈り物にも選ばれます。
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・サイズ W190×H90×T10㎜
・素材: 型押しノベレッサカーフ/ドイツ製
・札入れ×1、オープンポケット×1、カードスライダー×6
最上級の型押しレザーを使ったロングウォレット
マスミ鞄囊の創業100周年を記念して定番アイテムとして企画したスリムな長札入れ。本体素材のドイツ・ぺリンガー社「ノブレッサカーフ」は、生後6カ月ほどの子牛の革にやわらかさを残しながら絶妙に型押しを施した、最上級の型押し革です。「頭張り」と呼ばれるひと手間を加えることで生地の微妙な色の違いを表現した、繊細でやわらかく肌目が美しいのが特徴。定番アイテムとして贈り物にも選ばれます。
あえて小銭入れを作らない
スリムスタイルが魅力
エレガントなたたずまいの
こだわりレザーアイテム
こだわり
「他社が真似できない“本物”と呼ばれる鞄をつくる」というこだわりを創業からずっと持ち続けてきたマスミ鞄囊。古き良きデザインの鞄を最高の素材と技術で仕上げるというポリシーで、誠実な鞄づくりを実践してきました。かぶせショルダーバッグや小物類に使用されているのは、ドイツ製の高級シュリンク加工牛革。世界的に有名なバッグブランドと同じタンナーから仕入れた本物です。クローム系なめし革の美しさ、発色のよさなど、独特の上質感は他の素材には見られないポイント。コストはかかるものの素材にはこだわり抜きます。
マスミ鞄囊
マスミ鞄囊の歴史は、1916年(大正5年)に創業者・植村賢輔氏が豊岡で初めて「箱型鞄」をつくったことに始まります。最初は富裕層などが持つ旅行鞄がほとんどでした。その後、ライフスタイルの変化とともに一般人向けのトランクなども手がけるようになり、現在は家具類まで製作するユニークなメーカーに成長しました。
「贈答用(完全包装)」「エシカル(簡易)包装」「ご自宅用(包装なし)」をお選びいただけます
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