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外装にドイツの有名タンナー・ぺリンガー社のシュリンクレザーを使用。表面を収縮させることで、シボの風合いを際立たせ、味わい深い質感を出しています。マスミ鞄嚢の社長が自分で使うために考案・作成したというフラップ式ショルダーバッグ。フラップは隠しマグネット式、内装のファスナーポケットやA4サイズに対応するなど、機能性も抜群です。通勤・通学や普段使いにも最適なショルダーバッグ。
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・サイズ W335×H260×D80㎜
・素材: シュリンク牛革/ドイツ製(外装)
東レ・ウルトラスエード /人造皮革(内装)
・重量:900g
・ショルダー長さ(約): 100~1,370㎜
・ファスナーポケット×1 ・中前:オープンポケット×2
・A4サイズのファイル収納可能・マグネット付きのフラップ仕様
社長が自らが考案したシンプルなショルダーバッグ
外装にドイツの有名タンナー・ぺリンガー社のシュリンクレザーを使用。表面を収縮させることで、シボの風合いを際立たせ、味わい深い質感を出しています。マスミ鞄囊の社長が自分で使うために考案・作成したというフラップ式ショルダーバッグ。フラップは隠しマグネット式、内装のファスナーポケットやA4サイズに対応するなど、機能性も抜群です。通勤・通学や普段使いにも最適なショルダーバッグ。
シュリンクレザーの
独特なシボ感が心地よい
A4サイズの
おしゃれなショルダー
こだわり
「他社が真似できない“本物”と呼ばれる鞄をつくる」というこだわりを創業からずっと持ち続けてきたマスミ鞄囊。古き良きデザインの鞄を最高の素材と技術で仕上げるというポリシーで、誠実な鞄づくりを実践してきました。かぶせショルダーバッグや小物類に使用されているのは、ドイツ製の高級シュリンク加工牛革。世界的に有名なバッグブランドと同じタンナーから仕入れた本物です。クローム系なめし革の美しさ、発色のよさなど、独特の上質感は他の素材には見られないポイント。コストはかかるものの素材にはこだわり抜きます。
マスミ鞄囊
マスミ鞄囊の歴史は、1916年(大正5年)に創業者・植村賢輔氏が豊岡で初めて「箱型鞄」をつくったことに始まります。最初は富裕層などが持つ旅行鞄がほとんどでした。その後、ライフスタイルの変化とともに一般人向けのトランクなども手がけるようになり、現在は家具類まで製作するユニークなメーカーに成長しました。
「贈答用(完全包装)」「エシカル(簡易)包装」「ご自宅用(包装なし)」をお選びいただけます
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