香典返しを贈った際、相手が「この品は失礼…」と思ったとしても、あなたの耳に入ってこないかもしれません。
昨今はカタログギフトも人気ですが、本当に失礼にはあたらないのでしょうか?
「手抜きだと思われないか」「挨拶状や包装はどうしたら…?」なども合わせて、悩みは尽きません。
決して失礼があってはならない香典返し。
カタログギフトの評判を紹介し、お悩みを一緒に解決していきます。
香典返しにカタログギフトが失礼ではない理由

結論からいうと、香典返しにカタログギフトをお贈りしても失礼にはあたりません。
かつて香典返しは「不祝儀を残さない」という考え方から、あとに残らないお茶やコーヒーなど「消え物」が主流でした。
しかし最近では、カタログギフトも消え物に相当するという考え方に加え、
- 受け取った方が、好みの品物を選べる
- 贈り主は、先方の好み・年齢層を気にしなくてもすむ
と、受け取る側・贈る側、双方に大きなメリットがあることから人気は上々。今では定番の仲間入りをしたといえるでしょう。
先方がご年配の場合、「気持ちがこもっていないように思われるのでは?」と不安になる方がいらっしゃるかもしれませんが、香典返し・弔事用のカタログギフトを選べば、表紙にも配慮が施されていますので安心してお贈りできます。
カタログギフトが選ばれる理由は、まだまだあります。
①香典返しに適した多彩な商品が満載

カタログギフトはブランド小物や装飾品、キッチン用品、家電など幅広いアイテムが掲載されています。
香典返し用カタログギフトなら、贈っても失礼のない品ばかりが掲載されているので安心です。
また、
- 温泉・エステ・クルーズ船・テーマパークの入場券
- 和菓子作り、乗馬など体験型メニュー
といった品物以外のラインナップも充実。年齢を問わず、高い評価を受けています。
さらに、香典返しの定番である
- お茶、お菓子などの「消え物」
- 「悲しみを拭いさる」という意味を込めたタオル類
- 洗剤・石けんなどの消耗日用品
- 乾物、海苔など昔から定番とされているもの
もそろっているので、従来の品物を好む年配の方にも安心して贈っていただけます。
②贈った品の金額がわかりにくい
カタログギフトは掲載商品の値段が記載されておらず、贈った品物の金額がわかりにくいのが特徴です。
香典返しの相場は、頂いた香典の「1/3~半額程度」が基本。
例えば10,000円の香典を頂いたら、香典返しを「3,000円コース」にするのか「5,000円コース」にするのか、先方との関係性によって選び分けられると便利ですね。
その点、カタログギフトは価格帯が細かく分かれているため、頂いた金額に対して最適なコースをすぐ見つけられます。
③高額な香典返しほどカタログギフトはおすすめ

身内や親族から、10万円といった高額の香典をいただくことがあります。
お返しが3万~5万円以上になるケースも多々ありますが、高額な品をお贈りしたにも関わらず、先方の好みに合わないと非常に残念ですよね。
カタログギフトなら、
- 有名一流ブランドの名品
- 温泉旅行
- 高級料亭、ホテル内レストランの食事券
など、品物だけでなく幅広いラインナップでプレミアムな商品がそろっています。
先方に好きなものを選んでもらえる、年齢や趣味・嗜好を問わず贈りやすいといえるでしょう。
また、
「贈りたい香典返し品だけだと、予算に届かない」
というとき、カタログギフトは金額調整としても使えます。
カタログギフトは同一シリーズの中で細かく価格帯コースが分かれているのが一般的。
たとえば香典返しの予算を埋めるのに「あと5000円足りない」というとき、気に入ったカタログシリーズがあれば、
「同シリーズの5000円コースを香典返し品にプラスする」
というふうに使うこともできます。
④カタログならタブーを気にせず贈れる

香典返しは「肉や魚など、生ものを贈るのはふさわしくない」とされています。
しかしカタログギフトの場合には、贈った品はカタログなので、それをもらった人が自分の意思で生鮮食品を選ぶぶんには問題にはなりません。特に好みがわからない方への香典返しや若い世代へのお返しとして、食べ物のカタログギフトは重宝します。
自分の好きなものを選べるので、受け取る側の満足度も高まるでしょう。
人気を反映し、最近では、
など、食の専門カタログも増えています。
▼食べ物専用カタログギフトをご覧になりたい方はこちらもどうぞ▼
5.若い世代に「センスのいい香典返し」ができる

若いご夫婦や独身の方、女性への香典返しは「何をお贈りしたらよいか見当がつかない」こともあるでしょう。
今やカタログギフトは、日用品や生活家電が万遍なく並ぶ「ひと昔前の総合カタログ」ではありません。
雑誌風のおしゃれなカタログ、シンプルでスタイリッシュなカタログなど、ひと目でセンスのよさがわかる商品が登場。
- 北欧の人気ブランドがそろうギフトカタログ『ILLUMS(イルムス)』
- オーガニック&ナチュラル系商品が満載『やさしいみらい』
- トレンドアイテムが豊富にそろう『uluao(ウルアオ)』
といった若い世代向きのカタログギフトに注目が集まっています。
「香典返しの定番だからといって、若い人にお茶やタオルを贈るのはちょっと…」
「カタログギフトなら何でもいいのかな?」
と不安な方は、下記ボタンからデジタルカタログにお進みください。全掲載商品をご確認いただけます。
失敗しないカタログギフト選びと注意点

香典返しに「カタログギフトは失礼ではないか」と心配するのは、
- 低価格のカタログギフトの場合、商品が安っぽいのでは?
- 一律でカタログだけを送ると、手抜きと思われるのでは…
- ほしいものが見つからず、放置されてしまう可能性もあるのでは?
といった懸念があるからではないでしょうか?
ですが、これらの心配ごとをクリアしてお贈りすれば、カタログギフトはとても喜ばれるギフトになるといえます。
①割引カタログをうまく利用する

ネットの通販サイトでは、カタログギフトを卸価格で販売する「割引カタログギフト」が販売されています。
そのほとんどは割引を見越した特売用カタログではなく、流通経路を工夫して安く仕入れることで、最新版カタログの割引が実現しています。
品質を約束してくれる優良サイトで購入することが前提ですが、割引カタログギフトなら、予定していた金額のワインランク上の香典返しを贈ることができますね。
もちろん、割引価格や購入店は相手に分かることはありません。
②低予算ならポイントをしぼって選ぶ
確かに割引カタログギフトなら、値段以上の香典返しを贈ることができます。
しかし予算内では低価格のカタログギフトを贈らざるを得ない場合、写真とは見栄えが違っていたりするケースも考えられます。
そんなときは、
- 誰もが知っている有名ブランドの小物
- 老舗店のお取り寄せ品や、旬の生鮮食品
- 日帰り温泉や入場券など体験系チケット
が掲載されているカタログギフトを選ぶことをおすすめします。
【予算3000円】少額ならグルメ系カタログギフトもあり

お返しの予算が3,000円程度の場合、カタログギフトを贈っても「欲しいものがない…」と思われるかもしれません。
そんなときは、思い切って”食に特化したグルメ系カタログギフト”を贈るのも一つの方法です。
いつも口にしている品より「ちょっと贅沢な味」を選んでいただけます。
③パソコンやスマホで内容を事前にチェックする
ほとんどのネット通販では、スマホやパソコンの画面でデジタルカタログを見ることができます。
事前に内容を確認しておくと、香典返しの品選びに失敗せずにすむでしょう。
④「掛け紙・お礼状・包装」が無料のギフト専門店を選ぶ
カタログギフトを購入すると、包装紙や掛け紙(通称:のし紙)を無料で用意してくれます。
「カタログだけ郵送して失礼にならないか」という心配はご無用です。
実店舗はもちろんですが、昨今ではネットでも選べるようになってきました。
掛け紙(通称:のし紙)

宗派を問わず使用できる黒白結び切りなのか、関西〜西日本や北陸地方などで使用する黄白結び切りなのかを選べます。
表書き
一般的な「志」なのか「満中陰志」なのか、その他の「粗供養」「偲び草」「茶の子」など、地域や宗派によって選択できます。
▶掛け紙の選び方・表書きの書き方について詳しく解説【宗派別】
包装紙・挨拶状(お礼状)

紙の柄・お礼状の定型文も、数種類用意されています。注文画面から簡単に選ぶことができますので、礼儀を欠くことなく感謝の思いを伝えられます。
また、先方に手渡しする方のために、無料で白無地の手提げ袋を同梱してくれる通販サイトもあります。
ギフト専門サイト「GIFTA(ギフタ)」もその一つ。
GIFTA(ギフタ)では掛け紙、お礼状、お礼状を入れる封筒、包装紙などをすべてそろえることができます。
遺族の手間・負担を軽減してくれるのがカタログギフトのメリットといえるでしょう。
受け取っても注文が遅い場合は
カタログギフトの香典返しは、メーカーにより異なりますが、先方が受け取ってから約6か月有効なものがほとんどです。
万が一、有効期限が過ぎてしまうと商品を届けることができなくなります。
カタログギフトが届いた際、先方からお礼の連絡があったり、メーカーから発送通知があっても、その後「ご注文してくださったのしら?」と心配になることも考えられます。
「注文されましたか?」と先方に聞くわけにもいきません。
メーカーにもよりますが、有効期限が近づいていても、まだ申込みをしていないお客様がいれば、カタログギフト購入者までメールや電話で連絡をしてくれるところもあります。
不安な方は購入時にお問い合わせください。
| <三浦先生からのひとこと> ひと昔前と違い、現在、香典返しにカタログギフトが定番化しているのは、贈る側と受け取る側の双方にメリットがあるからです。とはいえ、どんなカタログギフトでも良いわけではありません。弔事用の配慮の行き届いたカタログで、掛け紙や礼状なども礼儀に叶うようにすることが大切です。人生をしめくくる葬儀だからこそ、些細なことにも気を配るようにしてください。 |
ネット通販のカタログギフト、信頼できるお店の選び方

失礼があってはならない香典返しだからこそ、アフターフォロー体制が整っている評判の良い店を選びたいものです。
信頼できるお店かどうかを判断するポイントとしては、
- TOPページなど分かりやすいところに「問い合わせフォーム」がある
- 1~2営業日中の返信を約束している
- お客様対応専門スタッフが常駐している
- 品選びに悩んだとき、迷ったときに相談に乗ってくれる
- 先方にカタログが届かないなどトラブル発生時、迅速な対応を謳っている
などが挙げられます。
ギフト専門店GIFTA(ギフタ)では、これらのほか、
「マナーやルールに疑問や不安がある」
「ネットの注文方法や操作方法がわからない」
といったお悩みにも寄り添い、ご購入者様の香典返しを全力でサポートしています。
万が一の購入後のトラブルにも、迅速に対応いたしますのでご安心ください。
ネット通販で購入をお考えの方は、ぜひ一度「GIFTA(ギフタ)」ウェブサイトをご覧ください。
香典返し用カタログギフト、実際の評判【みんなの声】
ギフト専門店「GIFTA(ギフタ)」に寄せられたカタログギフトを購入されたお客様の声を紹介します。
割引分1ランク上のカタログギフトを渡せたら・・・
という思いでインターネット検索をし、こちらのサイトを見つけました。
ゲストの方も「こんなに良いものを貰ってみなさん逆に困っているのでは?」と喜んでくれていました/茨城県 I様
香典返しは感謝の気持ちとカタログギフトを

今回は、香典返しにおすすめのカタログギフトや選び方などをご紹介してきました。
香典返しは、香典を下さった方へ感謝の気持ちを表す返礼品です。
マナーを守った失礼のない香典返しとして、カタログギフトを検討してみてはいかがでしょうか。






















