還暦祝いに誰を呼ぶ?食事会の費用相場は?

更新日:2021年7月12日

還暦祝いは人生の中でも大きな節目となる慶事です。親やお世話になった人が還暦を迎えるなら、出来るだけ素敵なものにしたいですよね。
しかし、その還暦祝いに誰を呼ぶか、費用負担はどうするかなど、主催者が頭を悩ませる場面が出てくるものです。
この記事では、還暦祝いの方法や費用分担と合わせて、還暦祝いの集まりに誰を呼ぶかを考えるヒントをお伝えします。

還暦祝い、まず誰を呼ぶか

還暦祝い 誰を呼ぶそもそも還暦祝いは、身内のみで行う人が多いようです。家族だけであれば、予算もそれほど気にせずに気楽な気持ちで祝うことができます。
ただし、家族と一口に言っても、子ども・孫・兄弟など様々です。自分の親を祝う場合は、最低限本人の子や兄弟姉妹には声かけしたほうがいいでしょう。また、普段から仲良くしているいとこがいれば当然声をかけたほうがいいと思われます。
後々になって「自分は呼ばれなかった」と思う人が出ることのないよう配慮してください。
ただし、いくら本人の兄弟姉妹であっても、普段から疎遠となると考えものです。本人に喜んでもらうためのものなので、サプライズでない限り、事前に主役の気持ちを確認しておきましょう。

主催者は子どもが多い

身内で還暦祝いをすることが決まれば、主催者は原則子どもです。長男長女が主体で動くか、もしくは同居している子どもが中心となっているかなど決めるべき事柄もあるので、まずは兄弟姉妹で打ち合わせしておきましょう。

主役の友人を呼ぶことも

家族内での還暦祝いでは、基本的に家族だけで祝うことが多いですが、会を盛り上げるために主役の親友を呼ぶのも良いでしょう。
主役が社交的な性格なら、飛び入りでお祝いに駆けつけてくれる人もいるかもしれません。
身内以外の人を呼ぶなら、食事の席は少し改まった雰囲気で取り分けやすいメニューにするなど、気配りが必要になりそうです。

還暦祝い、家族以外なら誰を呼ぶか

還暦祝い 誰を呼ぶ身内のみのお祝いなら、招待客にあまり悩むことはありませんが、身内以外の人を祝うとなると事情が異なります。

還暦祝いを家族以外で行う場合

還暦祝いは町内会などで仲良くしている人、趣味のサークル仲間、そして会社の上司をお祝いすることも想定されます。また、高校や大学でお世話になった恩師を祝うこともあるでしょう。
基本的に、町内なら町内、飲み仲間なら飲み仲間など共通性のある関係者を呼びましょう。なぜなら、お互い知らない人同士が集まって緊張しているより、知り合い同士の方が賑やかに主役をお祝いできるからです。

還暦祝いの費用の相場

還暦祝い 誰を呼ぶ関係者のスケジュールの都合がつき、お祝いの食事会を開催することが決定した場合、気になるのが費用の相場です。

身内で還暦祝いの食事会を開く相場

料亭やレストランで開催する場合、1人当たり5,000円〜10,000円がひとつの目安ですが、いつもの誕生会より少し豪華なコース料理などを頼む場合はそれより高額になるでしょう。
親を祝う場合は、後になって費用の負担で揉めないように兄弟姉妹で事前に打ち合わせしておきましょう。これは親族内の冠婚葬祭すべてに共通するポイントです。
また、親が還暦を迎えるタイミングは、子どもたちそれぞれが家庭を持っていれば自分たちの子どもにもお金がかかる時期でもあります。
そこで、費用を抑えるために自宅で開催する場合もあります。自宅開催の場合は、1人当たり3,000円〜5,000円程度で済ませることもできるでしょう。

少人数でプチ家族旅行に行く相場

少人数でのお祝いで、家族みんなのスケジュールが確保できるならば、食事会開催場所のホテルに宿泊し、プチ家族旅行にするのも良いでしょう。ただし、宿泊を兼ねるとなると一人当たり10,000円〜30,000円は予算が必要です。
還暦祝いプランなどで「主役の方は割引」などのサービスがあればぜひ活用してみましょう。

会費制で還暦祝いをする相場

会社関係者、恩師をお祝いする際は会費制のことが多くなります。一般的な相場は5,000円〜10,000円と言われています。
ただし、「以前にも社内で別の上司の還暦祝いがあった」など、前例があるならその時の予算に合わせましょう。
「あの人の時はこれぐらいのレベルのお店に行ったのに」と言われるなど、後になって余計な気を遣う事態になるのは避けたいものです。

食事会を開けないなら感謝の気持ちを伝えよう

今は、還暦をすぎても現役で働く方が多いため、スケジュール調整が難しいこともあります。しかし、還暦は長寿ではなくなったといえども、人生の大きな節目であることに違いはありません。
離れて住んでいる親なら、久しぶりに電話をかけてみてはいかがでしょうか。
また、友人・仕事関係者・恩師なら、本人の都合で食事会を希望していない場合も、有志で還暦祝いのプレゼントを贈ることをおすすめします。祝ってもらった側はきっと嬉しく思ってくれるはずです。

まとめ

還暦祝い 誰を呼ぶここまでご説明したように、還暦祝いは家族を祝う場合と、友人や仕事関係者などを祝う場合に大きく分けることができます。
家族で祝うのと異なり、仕事関係者などを祝うなら、どの範囲まで、誰を呼ぶべきかで悩むかもしれません。
そんな時は心当たりのある関係者全員に招待状を出し、会費制でお祝いの会を開催するという方法もあります。
また、自分が還暦祝いに参加できない場合や、主役がスケジュールの都合などから食事会の開催を断ることもあるかもしれません。その場合は、還暦の記念になるプレゼントを贈ることをおすすめします。
せっかく贈るからには、相手の喜ぶものを選びたいでしょう。カタログギフトなら、グルメ・ファッション雑貨、温泉旅行ギフトなど幅広い品揃えがあり、相手が本当に欲しいものを選んで受け取ることができます。還暦祝いのプレゼント選びで悩んでいる方は一度検討してみてはいかがでしょうか。

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