簡単かわいい!誕生日プレゼントのラッピング術。低コストで華やかに

更新日:2021年9月16日

友達への誕生日プレゼントは、ラッピングにもこだわりたいものです。プレゼントを買ったお店でラッピングをしてもらうのもよいですが、自分で行えばより贈る相手にマッチしたすてきなものになるでしょう。低コストで華やかに見えるラッピング術を解説します。

誕生日プレゼントを自分でラッピング!ベースはどうする?

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誕生日プレゼントを自分でラッピングする場合、まずはプレゼントを入れるベースとなる「入れ物決め」から始めましょう!

箱や袋などの入れ物を変えるだけで、高級感や重厚感、もしくはカジュアルさが演出できます。プレゼントの内容だけでなく、贈る相手のことも考えてベースとなる入れ物を考えてみましょう。

重厚感を出すなら「箱入り」

「化粧箱」という言葉があるように、箱に入ったプレゼントは重厚感があるものです。品物によっては最初から箱入りの場合もありますが、自分のセンスを生かして箱を選ぶのもよいでしょう。

蓋を上に持ち上げて開けるオーソドックスな形は、丁寧な印象を与えます。ボール紙の箱であればどんなプレゼントにもマッチするオールマイティーさがあります。

一方、桐など木製の箱の場合は、より厳かな雰囲気を醸し出すため、目上の人に贈る場合や、より特別感を出したいときに向いています。

このほか、メイクボックスのように蓋が左右に開く変形的な箱は、ゴージャスな印象を与えます。結婚祝いを兼ねた誕生日プレゼントなど、華やかな雰囲気を出したいときにおすすめです。

気負いさせないなら「袋入り」

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相手に気負わせずにプレゼントを受け取ってほしいなら「袋」を使ったラッピングがおすすめです

箱よりもカジュアルな雰囲気が強くなるため、気軽に受け取ってもらいやすいでしょう。無地や透明の袋ならナチュラルな印象を、柄入りの袋ならポップで華やかな印象を与えられます。

より豪華さを出したい場合は、オーガンジーやサテンなど生地にこだわることで、ボリュームを持たせたラッピングも可能になります。

また、袋にはさまざまなサイズ・形があるため、包むものを選ばないのもポイントです。

ラッピング自体もプレゼントになる「風呂敷」

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箱・袋以外にもラッピングのベースとして検討したいのが「風呂敷」です。

「和」のイメージが強い風呂敷ですが、近年ではワインをはじめとした洋の品物をラッピングする際にも使われています。

花柄やフルーツ柄といった、若者にも親しみやすいデザインの風呂敷もあるため、贈る相手の年齢や、プレゼントする品物のテイストに合わせて柄を選んでもすてきです。

包み方にもいろいろな方法があるため、品物に合わせた包み方で贈れば、一風変わった贈り物に驚いでもらえることでしょう。

また、ラッピングに使用した風呂敷自体もプレゼントになります。風呂敷は、テーブルクロスとして使ったり、両端を縛ってエコバッグとして使ったりすることもできます。何度でも使えるサスティナブルなラッピングにもなるでしょう。

誕生日プレゼントを自分でラッピング!雰囲気で決める方法

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ラッピングのベースとなる素材を決めたら、どんな雰囲気のラッピングにしたいか「テーマ」を決めていきます。

華やか・ナチュラルなどの大まかなテーマを、プレゼントの品や贈る人のイメージに合わせてテーマを決めてみましょう。ここでは、テーマ別ラッピングのコツを紹介します。

華やかにしたい

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華やかなラッピングにしたいなら、ボックス・袋・包装紙などには、ピンクやオレンジなど鮮やかでポップな色合いのものを選ぶのがおすすめです。

また、オーガンジーやサテンなど、柔らかな素材の袋をリボンで留め、口を花のように開くとボリュームのある、華やかな印象になります。

このほか、リボンで勲章のような形を作った「ロゼット」飾りや、リボンで作った「お花」飾りを付けたり、マスキングテープでボックスや包み紙を装飾したりしても、華やかなラッピングに仕上がります。

ナチュラルにまとめたい

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ナチュラルをテーマにラッピングをするなら、茶色・アイボリー・ベージュなど、落ち着いたカラーでまとめましょう。

クラフト紙で作ったボックスや袋は、自然な色合いがナチュラル感を生み出します。さらに、麻紐やコットンレース紐を用いれば、より素朴でおしゃれな雰囲気が演出できるでしょう。

お店で包んでもらったような高級感を出すなら、厚紙で作ったタグを付けてみましょう。ブラック・ホワイトなどカラーでイメージが変わるほか、丸い形のタグ・四角形のタグなど、フォルムを変えることでも、異なる印象が楽しめます。

色合いを追加したい場合は、小ぶりなドライフラワーをマスキングテープで留めるとかわいらしい印象をプラスできます。

このほか、レースペーパーを添えたエレガントなラッピングもおすすめです。

大人っぽく仕上げたい

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大人っぽいラッピングを目指すなら、まずは黒・白・グレーのモノトーン色でまとめることを意識してみましょう。

アクセントとして、リボンやシールでゴールド・シルバーを加えれば、派手過ぎない大人らしい雰囲気を携えたラッピングになります。

カラーを取り入れて大人なラッピングにしたい場合は、包装紙・ボックス・袋を、同色のリボンで留めたワンカラーのラッピングがおすすめです。

緑と黄緑、ペーパーとオーガンジー素材など、色合いや生地感を微妙に変えてまとめると、カラーラッピングでも落ち着いた印象が与えられます。

ワンランク上のラッピングを目指すなら「コレ」を用意!

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「プレゼントする品物だけでなく、ラッピングにもとことんこだわって誕生日プレゼントを渡したい!」という人は、ワンランク上の印象を与えられるアイテムを使ってみましょう!

特に、ナチュラルテイストのラッピングをしたい場合は、これから紹介するどのアイテムもマッチしますよ。

毛糸

ラッピングの際、リボンを使う人は多いでしょう。このリボンを「毛糸」に変えてラッピングを行うと、いつもとは違った味わい深い仕上がりになります。

カラフルな細めの毛糸を用意して、クラフト紙の箱や袋を結んでみましょう。ナチュラルかつおしゃれなラッピングになります。このとき、1本だけでなく何本もの色合いを組み合わせると、華やかさがアップ!

また、カラフルな毛糸を束ねてタッセル状にしたものをテープで貼り付ければ、華やかなアクセントになります。

ワックスペーパー

「ワックスペーパー」は、蝋やパラフィンを染みこませた耐久性のある紙です。お菓子を包む際によく使われますが、ラッピング資材としても活躍してくれます。

ワックスペーパーには豊富なサイズがあり、デザインも半透明のものから柄物まで、さまざまです。

袋状にして、細かい文房具やアクセサリーなどをラッピングしてもいいですし、透明の袋の中にデザインのあるワックスペーパーを入れれば、背景デザインとしても使用できます。

また、程良い固さがあるので存在感のある「ペーパーフラワー」を作ってラッピングのアクセントとしても利用できます。

作りたい大きさのワックスペーパーを5枚ほど重ねてじゃばら折りしたら、中心をホチキスで留めます。ワックスペーパーを1枚ずつ立てていくと、立体的なお花ができあがります。

花びら部分を好きな形にカットしたり、ワックスペーパーのカラーを変えればさまざまな表情のお花が出来上がるので、方法を知っておくとマルチに活用できるでしょう。

クリップ

厚い書類を留めるときなどに用いる「ダブルクリップ」もラッピングの上級アイテムとして覚えておくと便利です。

近年は、水玉柄のかわいらしいものや「リーンクリップ」と呼ばれるシルバー・ゴールド1色のスタイリッシュなクリップが手頃な価格で販売されています。これを、リボンやシールの代わりに使えばOKです。

例えば、クラフト紙でできた袋にプレゼントを入れ、口を大きなダブルクリップで留めれば、無造作に見えるけれどおしゃれなラッピングになるでしょう。

よりナチュラルな印象でまとめたい場合は「ウッドクリップ」もおすすめです。メッセージカードやおしゃれなタグを一緒に留めてもすてきなラッピングに仕上がります。

とにかく簡単!だけどかわいい写真映えラッピング

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かわいいプレゼントをもらったら「写真を撮ってみんなにアピールしたい!」という人は多いものです。プレゼントを贈った友人が、インスタグラムやTwitterなどに投稿してくれたら、贈った側もうれしいですよね。

しかし、「自分のセンスに自信がない」「不器用だから簡単な方法が知りたい!」という人もいることでしょう。

最後に、とっても簡単だけどかわいくできるラッピングの方法を紹介します。

手提げバッグを簡単ラッピング

「ラッピングは、包装紙を巻いたり、かわいい袋に入れたりが絶対!」と思っていませんか?おしゃれな手提げバッグをちょっとアレンジするだけでも、立派なラッピングになります。

100円ショップや文具店などには、大小さまざまなサイズの手提げバッグが販売されています。カラーもベーシックなクラフトバッグから、落ち着いたペールカラーまで豊富にあるので、プレゼント品や相手の好みに合いそうなものを選びましょう。

そのままでは華やかさが足りないので、手提げ袋の外側に、リボンやドライフラワー、ロゼットを付けたり、マスキングテープやシールを貼ったりしてアレンジしましょう。

袋の開口部にレースペーパーをかぶせて、麻紐で巻いてもおしゃれで写真映えするラッピングに仕上がります。

ラッピングキットを活用する

「自分のセンスに自信がない…」という人は、ラッピングキットを活用しましょう!必要な材料が、カットされた状態で入っているので、説明書に沿ってラッピングしていくだけでOKです。

100円ショップはもちろん、ネット通販でもさまざまなキットが販売されています。

ナチュラル・ゴージャス・ポップといろいろなテイストのキットがあるので、プレゼントや贈る人に合わせて選びましょう。

素材をじっくり選ぶ時間がないけれど自分でラッピングをしたいというときも便利です。

贈り物の第一印象を決めるラッピングはかわいくまとめよう!

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ラッピングは、贈り物の第一印象を決める重要な部分です。思いを込めて丁寧なラッピングをすれば、あなたのまごころも伝わることでしょう。

自分でラッピングを行う場合は、あらかじめベースとなる入れ物を決め、どんな雰囲気にするかのテーマを絞っておくことが重要です。プレゼント品や相手の好みに合わせたテイストを意識すると決めやすいでしょう。

「プレゼントも決まっていないし、お店のようなラッピングを自分で行う自信がない」と悩む人は、アーツギフトの「カタログギフト」を検討してみてはいかがでしょうか?

アーツギフトでは、化粧箱に入れたカタログを、丁寧にラッピングしています。選べる包装紙のデザイン数は業界最大級! 相手が好きそうなデザインを選べます。

また、80文字までのオリジナルメッセージを印刷したカードが添えられる点もメリット!思い出エピソードを交えながら、誕生日おめでとうの気持ちがしっかりと伝えられますよ。

 

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